【小学校の合唱曲】定番の名曲から最新ヒットソングまで一挙紹介!
小学校では、さまざまな場面で児童たちによる合唱がおこなわれますよね。
学内行事を彩る華やかな合唱ですが、選曲に悩まれている先生方も多いはず。
そこでこの記事では、小学生にオススメの合唱曲を紹介していきます。
音楽の授業でよく歌われる曲や、卒業式の定番曲のほか、話題のJ-POPまで幅広くピックアップしました。
小学生の純粋な歌声を輝かせる名曲ぞろいですので、ぜひ参考にしてくださいね。
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【小学校の合唱曲】定番の名曲から最新ヒットソングまで一挙紹介!(121〜130)
春の風

和田徹三さんと広瀬量平さんが生み出した楽曲は、柔らかな春の訪れを優しく包み込むような愛らしい旋律で、自然の息吹を感じさせる作品です。
春風が木々の芽をなでたり、小川のせせらぎに歌を重ねたり、草花と戯れたりする様子を描きながら、新しい季節の希望に満ちた空気感を表現しています。
1972年4月からNHK『みんなのうた』で放送され、東京荒川少年少女合唱隊の澄んだ歌声とともに多くの人々の心に残りました。
2012年には『みんなのうた発掘プロジェクト』で約40年ぶりにラジオ放送が実現。
新入学や新学期を迎える子供たち、そして春の訪れを心待ちにしている皆さんにピッタリの1曲として、これからも歌い継がれていくことでしょう。
サヨナラの意味乃木坂46

別れは悲しい終わりではなく、未来への一歩だと教えてくれる楽曲をご紹介します。
乃木坂46の『サヨナラの意味』は、切なさの中にも前を向く強さを秘めた歌詞が魅力で、旅立つ人々の背中を優しく押してくれます。
2016年11月に発売された本作は、グループ初のミリオンセールスを記録した16枚目のシングルです。
センターを務めた橋本奈々未さんが、自身のラストステージとなる第67回「NHK紅白歌合戦」で歌唱したことでも知られていますね。
別れを恐れず、出会えたことの奇跡を大切にしようという温かいメッセージは、これから卒業を迎える小学生の心にも深く響くことでしょう。
友との別れに寂しさを感じる時、そっと勇気をくれる1曲ではないでしょうか。
卒業コブクロ

卒業を迎える人たちへ、心からのエールを送るために作られた温かいバラードナンバーです。
『蕾』などの名曲を生み出してきたコブクロが、まさに「卒業式で歌ってほしい」という願いを込めて制作しました。
教室の黒板や帰り道の景色など、等身大の情景を通して、仲間との別れや未来への希望が繊細に描かれていますよね。
2020年3月に31枚目のシングルとして発売された本作は、彼らにとって約16年半ぶりとなるノンタイアップシングルとして話題になりました。
児童合唱団によるバージョンも存在し、実際の式典でも歌いやすい構成なのも嬉しいポイント。
伝えきれなかった感謝や少しの後悔も、すべて大切な思い出に変えてくれるような力強いメッセージが、新たな一歩を踏み出す小学生の背中を優しく押してくれるはず。
いのちのオーケストラ作詞・作曲:弓削田健介

生命の尊さと人と人とのつながりを歌い上げる、弓削田健介さんの温かみあふれる合唱曲です。
子供たちの純粋な歌声とマッチする本作は、学校の合唱コンクールでもたびたび取り上げられ、心に深く響くメッセージを届けています。
小学校の音楽の授業や卒業式など、子供たちの大切な思い出となる学校行事にピッタリ。
さらに、地域の音楽祭やチャリティーコンサートなどでも演奏されており、世代を超えて多くの人々の心に響いています。
ひととひと弓削田健介

音楽を通して出会いの大切さを歌った温かい作品です。
弓削田健介さんが紡ぎ出す爽やかなメロディーは、穏やかな優しさに包まれながらも、感動的なメッセージ性を持っています。
人と人とのつながりが織りなす喜びや、偶然の出会いに秘められた必然的な意味を、ストレートかつ心に響く言葉でつづっています。
本作は桐蔭学園小学校合唱団の純粋な歌声によって届けられ、2024年からは小学校音楽教科書にも掲載予定とのことです。
心優しく前向きなメッセージは、新しい環境での出会いを控えたお子さんにピッタリ。
学校生活の新たな一歩を前に、勇気と希望を与えてくれるステキな楽曲をぜひ聴いてみてください。
Believe作詞・作曲:杉本竜一

「友達への支えと希望」を歌い上げた、杉本竜一さんの心温まる合唱曲です。
寄り添う気持ちの温かさや、ともに歩む未来への希望が込められた美しいメロディラインが印象的です。
本作は、1998年にNHKの自然ドキュメンタリー番組『生きもの地球紀行』のエンディングテーマとして使用され、その後、合唱曲としての魅力が広く認められ、学校行事や合唱コンクールの定番曲となりました。
心を一つに歌い上げることで、仲間との絆が深まるステキな1曲。
大切な友人や仲間たちとの思い出づくりにピッタリの作品です。
瑠璃色の地球松田聖子

あまりにも感動的で、泣ける曲として特集されることもあり、松田聖子さんが1986年に発表した作品。
壮大な世界観に、優しい歌詞が心に響く、穏やかなバラードです。
中学生のスタンダードな合唱曲としても知られていますが、比較的大人な印象を感じる曲なので、高校生の卒業シーンによく合いそうです。
真っすぐで美しいハーモニーとともに、この曲の良さがより引き出されそうですし、これからの未来を祝福してくれるようなメッセージが、旅立ちの心情に染み入ることでしょう。
虹森山直太朗

出会いと別れ、喜びと悲しみといった相反する感情を、穏やかでありながら力強いメロディで歌い上げる森山直太朗さんの心温まる1曲です。
同じ瞬間を経験しても、一人ひとりが違った感情を抱く人生の二面性が、繊細な言葉でつづられています。
2006年のNHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲としてリリースされ、その普遍的なメッセージ性から、現在も多くの学校で愛唱されています。
卒業式や文化祭など、仲間との大切な時間を共有する場面で心に響く楽曲として、ぜひ合唱で歌いたい1曲です。
カリブ 夢の旅作詞:平野祐香里/作曲:橋本祥路

カリブ海を舞台に、冒険と夢を追い求める子供たちの思いを描いた楽曲。
1989年に公開された本作は、壮大な冒険の物語が繰り広げられるなかで、夢を追い求める主人公の姿と海賊にまつわるロマンを絶妙なバランスで描いています。
徐々にテンポが上がっていく構成は、子供たちの心をひきつけてやみません。
教育芸術社の中学校音楽教科書『中学生の音楽1』に掲載され、合唱コンクールや学校行事で広く歌われてきた本作。
学校生活の思い出に彩りを添える、心温まる合唱曲です。
地球へ作詞・作曲:半﨑美子

環境問題や地球への愛をテーマにした壮大なバラード。
透明感のある半﨑美子さんの歌声と、ピアノとストリングスが織りなす優しい音色が、聴く人の心を包み込みます。
2021年11月に配信限定シングル、2022年8月にはアルバム『うた弁3』に収録された本作。
2024年からは小学5年生の音楽教科書に掲載され、合唱曲として全国の小学校でも愛されています。
子供たちの清らかな歌声と合わさり、聴く者に地球の大切さを考えるきっかけを与えてくれるでしょう。
【小学校の合唱曲】定番の名曲から最新ヒットソングまで一挙紹介!(131〜140)
正解RADWIMPS

NHKの『RADWIMPS 18祭 2018』の中で制作された、これからの中学生の合唱曲の定番になるだろうとも思える1曲。
この番組は、YouTube内NHKの公式チャンネルで見られますよ。
いろいろな思いを持ち寄って集まった10代の1000人と、RADWIMPSの3人とが一体となって歌いあげ涙する場面は感動以外の何ものでもないです!
ぜひ参考にしてください!
思春期特有の悩みやモヤモヤ感を抱えながらも、1歩ずつ前に進む若者の姿をつづった歌詞も共感の部分が多いと思います。
サビのコーラスも美しい青春の1曲です。
春を歌おう作詞:小林純一/作曲:中田喜直

柔らかな春の光が差し込む中で、新入生たちの心に寄り添う、小林純一さんと中田喜直さんが紡ぎ出した心温まる楽曲です。
メロディーは軽やかで、子どもたちが口ずさみやすい親しみやすい曲調となっています。
世界中の言葉で春の訪れを表現する歌詞が織り込まれており、国境を越えた喜びの共有を感じられるのが本作の魅力です。
1970年代から小学校の音楽教科書に掲載され、学校の音楽教育現場で幅広く使われています。
子どもたちが新しい環境へ一歩を踏み出す入学式や、春の行事で歌うのにピッタリな1曲として、多くの人々に長く愛されています。
群青作詞:南相馬市立小高中学校平成24年度卒業生・小田美樹/作曲:信長貴富

東日本大震災をきっかけに離れ離れになった生徒たちの心を一つにつなぐ感動の合唱曲!
福島県南相馬市立小高中学校の平成24年度卒業生と、作曲家の信長貴富さんによって生み出された珠玉の作品です。
避難生活を余儀なくされた生徒たちの思いが、力強くも切ない歌声となって表現されています。
震災からの復興と絆をテーマに、未来への希望を歌い上げる本作は、クラスや学年をこえて心を一つにし、歌声を通じて大切な思いを共有するシーンにピッタリの1曲です。
おわりに
小学生にぴったりな合唱曲を一覧で紹介しました。
明るく元気な曲から心に寄り添う旋律まで、小学校の合唱曲には子供たちの思いを紡ぐ不思議な力があります。
仲間と声を合わせて一つの音楽を創り上げる経験は、色あせない記憶として深く刻まれるはずです。
希望に満ちた歌声を響かせて、ステキな舞台を作り上げてくださいね!


