【小学校の合唱曲】定番の名曲から最新ヒットソングまで一挙紹介!
小学校では、さまざまな場面で児童たちによる合唱がおこなわれますよね。
学内行事を彩る華やかな合唱ですが、選曲に悩まれている先生方も多いはず。
そこでこの記事では、小学生にオススメの合唱曲を紹介していきます。
音楽の授業でよく歌われる曲や、卒業式の定番曲のほか、話題のJ-POPまで幅広くピックアップしました。
小学生の純粋な歌声を輝かせる名曲ぞろいですので、ぜひ参考にしてくださいね。
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【小学校の合唱曲】定番の名曲から最新ヒットソングまで一挙紹介!(51〜60)
いのちの記憶二階堂和美

スローテンポのゆったりとしたメロディと、とても哲学的な歌詞がすばらしいこちら。
リズムも遅く、メロディの高低差も少ないので歌いやすさバツグン!
オススメポイントは、いのちをテーマにした深い歌詞。
小学生にも歌える合唱曲ですが、大人でも考えさせられる歌詞はあっぱれの一言につきます。
いのちを大切にしたいという、温かい気持ちになれる合唱曲です。
絆山崎朋子

友だち、仲間と出会えたことの奇跡と、離ればなれになってもいつでもつながっているよと歌う、感動的な合唱曲はどうでしょう。
千葉県出身の作曲家、山崎朋子さんによる作品です。
歌詞の内容的に、卒業式にぴったりですね。
友だちとの思い出って、一緒に歩いた帰り道みたいな、本当にささいなこと。
それがいざ卒業するとなったときに、輝くような記憶に変わっているんですよね……。
歌っているうちに、泣いてしまうかもしれません。
グリーングリーンマックガイヤー・スパークス

歌いやすいメロディで、小学生には人気の曲です。
しかし明るいメロディとは裏腹に、歌詞の内容は悲しいものです。
大切なことを教えてくれたお父さんが、旅立ってしまうという内容。
お父さんに教わった大切なことを守るために、泣くのをこらえるけなげな少年の様子が浮かびます。
タイトルのグリーングリーンが、すべての番に挿入され、いっそう悲しさを増しています。
やさしさに包まれたなら松任谷由美

自身の楽曲だけでなく、多くのアーティストへの楽曲提供でも知られているシンガーソングライター・松任谷由実さんの3作目のシングル曲。
もともとは1974年に発表された楽曲ですが、1989年にジブリ映画『魔女の宅急便』のエンディングテーマとして起用されたことで、ファン以外の広い層にも認知されるようになったナンバーです。
軽快なリズムに乗せたキャッチーなメロディーは歌っていて楽しく、また多くの人が知っている楽曲のため、小学生の合唱曲としてもオススメのナンバーです。
笑ったり転んだりハンバートハンバート

NHK連続テレビ小説『ばけばけ』の主題歌として書き下ろされた、ハンバート ハンバートの『笑ったり転んだり』。
2025年10月に配信シングルとしてリリースされ、初の公式ベストアルバム『ハンバート入門』にも収録された楽曲です。
ルーツ・ミュージックを基盤としたあたたかなサウンドに乗せて、しんどい日々のなかにあるユーモアやささやかな幸せが夫婦の掛け合いのような形で歌われています。
人生の難儀さを肯定し、笑ったり転んだりしながら前を向いて進んでいこうという歌詞は、子供たちの心にもそっと寄り添ってくれるはず。
あたたかいメッセージを届けたいときの合唱曲として、ぜひ選んでみてくださいね。
【小学校の合唱曲】定番の名曲から最新ヒットソングまで一挙紹介!(61〜70)
優しいあの子スピッツ

NHKの朝の連続ドラマのためにロックバンドのスピッツが作った『優しいあの子』です。
北海道が舞台のドラマだったため、歌詞にアイヌ語も取り入れているそうですよ。
タイトル通り優しいメロディと空や大地を思わせるそう大な歌詞に癒やされます。
子供たちにもぜひ歌いついでほしい歌ですし、みんなで歌うととても美しいハーモニーになる楽曲なので、合唱コンクールなどにオススメですね。
体育館に響きわたる声に聴いているといやされる事、まちがいなしです。
花は咲く菅野よう子

震災の痛みと復興への希望を歌った、心に響く楽曲です。
宮城県出身の菅野よう子さんが作曲を手掛け、2012年3月にNHKで初公開されました。
被災地の人々の心に寄り添い、全国の人々に復興への思いを共有するための架け橋となっています。
本作は過去を懐かしむ心情や、喪失と再生のメッセージを含んでおり、人と人とのつながりや支え合いを表現しています。
未来への希望と新たな生命の誕生を象徴する歌詞は、聴く人の心を温かく包み込みます。
震災の記憶を胸に、前を向いて歩み続けたい人にピッタリの1曲です。
風になりたいTHE BOOM

サンバのリズムにのって、自由と喜びを歌う名曲です。
1995年にTHE BOOMが発売した本作は、シンプルな言葉で、日常にある幸せや愛する人との出会いの大切さを伝えています。
多彩なパーカッションが織りなす軽快なサウンドが、ともに歌う喜びを引き立ててくれますね。
大勢のコーラス隊とサンバのリズムが生み出す独特の熱気は、聴く人に生命の躍動を感じさせます。
運動会のダンスや学校行事で歌う合唱曲として取り入れやすく、明るい気持ちを共有したい場面にピッタリの1曲です。
結miwa

第83回NHK全国学校音楽コンクールで中学校の部の課題曲として書き下ろされたナンバーです。
miwaの21枚目のシングルとして2016年10月に発売された作品で、アルバム『SPLASH☆WORLD』にも収録。
NHK「みんなのうた」で放送されたほか、「第67回NHK紅白歌合戦」でも披露されました。
個人の悩みや揺らぎを抱えながらも、他者と声を重ねて前へ進んでいくというテーマが込められています。
静かな導入から徐々に感情が立ち上がり、サビで壮大な広がりを見せる展開が歌っていて気持ちいい、この楽曲。
親しみやすいメロディーは、仲間と心をひとつにする合唱にぴったり。
学校行事など、みんなで一体感を生み出したい場面にオススメです。
切手のないおくりもの作詞・作曲:財津和夫

財津和夫さんが作詞作曲を手がけた、心温まる名曲です。
1977年にNHKの音楽番組で初めて公開された作品で、後に『みんなのうた』で放送され全国的に広まりました。
手紙ではなく、歌そのものを心の贈り物として大切な人へ届けるというやさしいテーマが込められています。
あたたかくシンプルなメロディは、世代をこえて口ずさみやすく、合唱曲としても長年親しまれてきました。
平井堅さんやWANIMAさんなど多彩なアーティストにカバーされ、今も愛され続けています。
家族や友人と一緒に聴きながら、思い出を語り合いたくなるような1曲ですね。
越えてゆけ作詞・作曲:弓削田健介

卒業式の合唱曲としても親しまれている『越えてゆけ』。
作詞作曲をしたのは、合唱作曲家の弓削田健介さんです。
たくさんの思い出が詰まった小学校を卒業していくのは、とても悲しくて寂しいこと。
それでもその寂しささえもバネにして、未来に向かってしっかりこれからを歩いて行こうという強い決意が、歌詞には描かれています。
不安もワクワクもいろいろな思いがめぐる卒業式に、まさにぴったりの1曲です。
ぜひあなたも卒業式に歌ってみては、いかがでしょうか。
小さな勇気作詞・作曲:栂野知子

流れていく時間の中で、それまでの思い出を振り返り、自分を支えてくれる人の存在に気づくような内容。
与えてもらったやさしさを、次へとつなげていきたいという決意が感じられる合唱曲です。
同声二部合唱が基本とされているので、組み立てのしやすさと、追いかける歌唱の楽しさもポイントではないでしょうか。
また、シンプルな二部の合唱だからこそ、曲に込められた支え合う姿がより強調されそうですね。
自分の横にいる人と支えあって過ごしてきた日々を思いながら、歌うとより気持ちがこもるかと思います。
友 ~旅立ちの時~ゆず

友情と別れ、そして新たな旅立ちをテーマにした、心温まる楽曲です。
優しいメロディと励ましのメッセージが、聴く人の心に深く響きます。
2013年9月にリリースされ、NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲としても採用されました。
また、NHKの『みんなのうた』でも放送され、多くの人々に愛されています。
卒業式や旅立ちの場面で歌われることが多く、将来への不安を抱える中学生たちに勇気を与えてくれる1曲です。
友との絆や再会を信じる気持ちが込められており、新しい一歩を踏み出す方にピッタリの楽曲ですよ。
ひろい世界へ作詞:高木あきこ/作曲:橋本祥路

夢と希望にあふれた未来を思わせる合唱曲『ひろい世界へ』。
数々の本や曲の作詞を手がける児童文学作家の高木あきこさんが作詞、合唱曲『時の旅人』の作曲や『怪獣のバラード』の合唱曲への編曲を手がけた作曲家の橋本祥路さんが作曲をしました。
未来へつながるドアを開けると、いろいろな世界が待っている様子を描いた歌詞は、未来に希望を抱く小学生の子供たちにぴったり。
将来の夢、これから小学校でやりたいこと、いろいろな未来の楽しいできごとに思いをはせながら歌ってみましょう。
MUSIC弓削田健介

音楽に合わせておどりも取り入れて歌う『MUSIC』です。
音楽とはみんなで分かち合う魔法、という内容の歌詞に作詞・作曲した弓削田健介さんの子供たちの一体感を願う気持ちが表れていますね。
体を動かせることで声も大きくなるので、はずかしがり屋さんも思い切って声を出せるかもしれません。
最初はむずかしいかもしれませんが、動きに合わせて歌うことで歌詞も覚えやすくなりますし、合唱にはピッタリですね。
聴いている人も笑顔になってしまいそうな明るくさわやかない楽曲です。


