【小学校の合唱曲】定番の名曲から最新ヒットソングまで一挙紹介!
小学校では、さまざまな場面で児童たちによる合唱がおこなわれますよね。
学内行事を彩る華やかな合唱ですが、選曲に悩まれている先生方も多いはず。
そこでこの記事では、小学生にオススメの合唱曲を紹介していきます。
音楽の授業でよく歌われる曲や、卒業式の定番曲のほか、話題のJ-POPまで幅広くピックアップしました。
小学生の純粋な歌声を輝かせる名曲ぞろいですので、ぜひ参考にしてくださいね。
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【小学校の合唱曲】定番の名曲から最新ヒットソングまで一挙紹介!(71〜80)
歌よありがとう作詞:花岡恵/作曲:橋本祥路

橋本祥路さんが花岡恵さんという作詞用のペンネームを用いて、自ら言葉とメロディの両方を手がけた温かい合唱曲です。
2000年に録音作品としてリリースされて以来、同声二部や混声三部などさまざまな編成で親しまれています。
令和2年度版の小学校音楽教科書にも掲載され、学校現場に深く根付いている作品です。
歌が時代をこえて勇気づけてくれることへの感謝と、言葉にしきれない子供の心に寄り添う優しいメッセージが込められています。
卒業のシーズンはもちろん、日常の合唱や音楽会など、みんなで声を重ねて歌う喜びを感じたいシチュエーションにピッタリの名曲です。
どっきんせみさん作詞:チョー/作曲:三宅悠太

夏の身近な生き物を題材に、子どもたちの日常に潜む心が揺れる瞬間を描き出した同声二部合唱曲です。
俳優や声優としても幅広く活躍するチョーさんが作詞を手がけ、作曲家の三宅悠太さんが曲をつけました。
親しみやすい言葉の響きと、歌っていて楽しくなるような躍動感あふれるメロディーがステキなんですよね。
本作は2026年4月に公式の楽譜が発売された作品で、第93回NHK全国学校音楽コンクールにおける小学校の部の課題曲というタイアップを持っています。
声を合わせて元気に歌いたい小学生のみなさんにぴったりですね。
いろいろな気持ちを込めながら、教室やステージで仲間とともに元気いっぱいに歌声を響かせてみてください。
ぜんぶ忘れない作詞:桑原永江/作曲:若松 歓

卒業や別れの季節に歌い継がれてきた名曲ですね。
作詞を桑原永江さん、作曲を若松歓さんが担当した合唱曲です。
2013年に発売されたアルバム『若松歓合唱作品集 See You Again』に収録されたことで広く知られるようになりましたが、それ以前から教育現場で親しまれてきました。
思い出を未来へ持ち運ぶ大切な宝物として描く歌詞と、自然に高揚するメロディーが胸を打ちます。
同声2部や混声3部の編成で歌いやすく、卒業式や合唱コンクールにぴったりです。
仲間とのきずなを確かめ合いながら、心をこめて歌ってみてはいかがでしょうか。
ぜんぶ作詞:さくらももこ/作曲:相澤直人

子供たちの純粋な心を爽やかに描いた楽曲。
日常の感情を素直に表現したさくらももこさんによる親しみやすい歌詞と、シンプルながらも心に響くやさしいメロディが、合唱を通じて一体感を生み出します。
アルバム『ぜんぶ ここに』に収録され、2015年にはTBS系ドラマ『表参道高校合唱部!』でも取り上げられた本作。
小学校の音楽授業や合唱祭でも広く親しまれ、卒業式向けにアレンジされたCD付き楽譜も出版されています。
さまざまなシーンで、子供たちの心に寄り添ってくれる、小学生にピッタリの1曲です。
星影のエールGReeeeN

NHK連続テレビ小説『エール』の主題歌として多くのファンに親しまれている1曲。
壮大なピアノの音色とストリングスのアレンジ、ハーモニーが融合した温かいメロディと、生命の尊さや友情の深さをつづった歌詞が心に響きます。
本作は、2020年6月にリリースされたGReeeeNの34枚目のシングルです。
コロナ禍という厳しい時期に、暗闇のなかでも光を見出そうとする人々の気持ちに寄り添い、遠くまで届くエールとなりました。
演奏会や合唱で取り上げれば、互いに支え合う大切さを会場全体で共有できるでしょう。
涙をこえて中村八大

泣いて後悔するよりも明日を見ながら進んでいこう、というメッセージが込められている希望の歌です。
1970年代にNHKで放送されていた歌番組『ステージ101』の中で生まれたヒットソングで、音楽グループ、シング・アウトのデビューシングルとしてリリース。
以来長い間、愛され続けている名曲です。
空を真っすぐに飛んでいくような、開放的な曲調が印象的。
未来への可能性に満ちあふれている子供たちにぜひ歌ってもらいましょう。
ライラックMrs. GREEN APPLE

大森元貴さんが手がける鮮やかなメロディーと深いメッセージ性が、世代を超えて共感を呼んでいるMrs. GREEN APPLE。
2024年4月に配信された本作は、アニメ『忘却バッテリー』のオープニング主題歌として書き下ろされました。
花言葉に込められた初恋や青春の思い出を背景に、日々の葛藤や過去の痛みを肯定しながら未来へと進む勇気を歌い上げています。
ストリーミング再生回数が記録的に伸び続けるなど、多くの人の心に深く響くポップソングの金字塔です。
疾走感のあるサウンドは、卒業や進級など人生の新たな一歩を踏み出す瞬間に合唱するのにもぴったり。
きらめく青春の1ページを彩る一曲として、ぜひみんなで声を合わせてみてくださいね!
気球に乗ってどこまでも平吉毅州

サビの手拍子が印象的ですね。
平吉毅州さん作曲、東龍男さん作詞による人気合唱曲『気球に乗ってどこまでも』です。
曲にあるように、なんでもない時に遠くへ行ってみたくなること、ありますよね。
あの空の向こうには一体何があるんだろう……そういうワクワク感が歌詞と曲調から伝わってきます。
合唱曲といえば卒業ソングのような「泣ける歌」というイメージが強い方、いらっしゃるかもしれませんが、こういう希望に満ちあふれた曲もいいものですよね。
カントリー・ロード本名陽子

スタジオジブリの名作『耳をすませば』の主題歌として知られる1曲。
本名陽子さんの澄んだ歌声が、聴く人の心に寄り添うような温かさにあふれています。
故郷を旅立ち自分の人生を歩んでいく若者の思いを丁寧に紡ぎ上げた歌詞は、聴く人それぞれの人生とリンクし、優しく背中を押してくれるようですね。
1995年6月に発売された本作は、当初こそ売上は伸び悩んだものの、その後ロングヒットを記録。
2000年と2004年には再リリースも果たし、名実ともに不朽の名曲として知られるようになりました。
合唱曲としても人気が高く、卒業式や文化祭など、新しい世界へ旅立つ節目のイベントにもピッタリの1曲です。
君をのせて作詞:宮崎駿/作曲:久石譲

合唱や合奏曲として長年にわたって歌い、演奏され続けている『君をのせて』。
子供から大人まで、どの世代にも知られているスタジオジブリ作品『天空の城ラピュタ』の主題歌です。
映画の監督をつとめた宮崎駿さんが作詞をし、数々のジブリ作品の音楽を手がける久石譲さんが作曲、そして歌唱を井上あずみさんがつとめました。
大人っぽい切なげなメロディーに乗せて、ストーリーを思わせる歌詞が歌われています。
高音部分などハモるととても美しいので、高学年は特にハモりにも挑戦してみましょう!
【小学校の合唱曲】定番の名曲から最新ヒットソングまで一挙紹介!(81〜90)
この道作詞:北原白秋/作曲:山田耕筰

日本の歌百選にも選ばれている、北原白秋さんと山田耕筰さんの代表作です。
歌詞には、白秋さんが旅行で訪れた北海道の時計台や、故郷である福岡県柳川周辺の情景などが折り重なるように描かれています。
1927年当時に出版された楽曲で、今も根強い人気があります。
2019年に公開された映画『この道』では、主題歌としてEXILE ATSUSHIさんが歌唱したことでも話題になりました。
誰しもが持つ心の風景や懐かしい記憶をそっと呼び起こしてくれますよね。
ご家族やご友人と一緒に聴きながら、思い出話に花を咲かせてみるのもオススメですよ。
ダーリンMrs. GREEN APPLE

1000人の若者たちが声を合わせた、感動的な合唱ナンバーです。
Mrs. GREEN APPLEによるこの楽曲は、ありのままの心を受け入れる大切さを温かく伝えています。
悩む気持ちに優しく寄り添い、本当の自分を見つける勇気をくれる作品ですよ!
2024年12月放送のNHK総合の特番『Mrs. GREEN APPLE 18祭』のテーマソングとして制作され、2025年1月にリリースされたシングルです。
同年7月発売のアニバーサリーベストアルバム『10』にも収録予定です。
息を合わせて歌うことで心が一つになる本作は、小学校の音楽祭や卒業式など、仲間との絆を深めたい場面にぴったりです。
一緒に歌って最高の思い出を作ってみてくださいね!
たからもの作曲:氏家晋也/作詞:工藤直子

手で触れられる、触れられないにかかわらず、自分が大切にしたいもののことを歌った合唱曲『たからもの』。
詩人で童話作家の工藤直子さんが作詞、作曲家の氏家晋也さんが作曲しました。
作詞をした工藤直子さんの作品に登場するカラスのからすえいぞうが主人公で、宝物にしたいとてもステキなものを見つけたけれど、持って帰れるものではないから心の中に大切にしまっておこうとする様子が描かれています。
小学生の方にもたくさんの宝物があるでしょう。
目に見えるもの、目に見えないけれど心に残っている思い出。
そうしたものを思い出しながら、歌ってみてくださいね。
翼を抱いて作詞:海野洋司/作曲:橋本祥路

優しく包み込むようなメッセージと、心地よく響くメロディが心にしみる作品。
作詞を海野洋司さん、作曲を橋本祥路さんが手がけ、1992年に出版された本作は、長年にわたり子供たちによって歌い継がれてきました。
多くの教育現場で愛唱され、卒業や節目の時期に歌われる定番の合唱曲として定着しています。
温かな言葉から始まるこの曲は、聴く人の背中をそっと押してくれるような応援歌でもあります。
学生時代の思い出を振り返りたいときや、これからの未来に向けて静かに勇気をもらいたいときに、ぜひ改めて聴いていただきたい名曲です。
明日への扉I WiSH

川嶋あいさんがボーカルを担当したI WiSHのデビューシングルとして、2003年にリリースされた楽曲です。
人気テレビ番組『あいのり』の主題歌に起用され、ラブソングとしての側面も感じさせる楽曲ですが、旅立ちをイメージさせる歌詞から卒業式で歌われることも多く、ポップソングでありながら合唱の定番曲になりました。
幅広い世代から親しまれている人気曲です。


