【小学校の合唱曲】定番の名曲から最新ヒットソングまで一挙紹介!
小学校では、さまざまな場面で児童たちによる合唱がおこなわれますよね。
学内行事を彩る華やかな合唱ですが、選曲に悩まれている先生方も多いはず。
そこでこの記事では、小学生にオススメの合唱曲を紹介していきます。
音楽の授業でよく歌われる曲や、卒業式の定番曲のほか、話題のJ-POPまで幅広くピックアップしました。
小学生の純粋な歌声を輝かせる名曲ぞろいですので、ぜひ参考にしてくださいね。
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【小学校の合唱曲】定番の名曲から最新ヒットソングまで一挙紹介!(61〜70)
あなたにありがとう中山真理

お世話になったいろいろな人に感謝の気持ちを伝えられる『あなたにありがとう』。
『スマイル・アゲイン』などで知られる、作詞作曲家の中山真理さんによって制作されました。
学校のお友達や先生、そして何よりお父さんお母さんがいつも自分のそばにいてくれるから日々のいろいろなことを頑張れる。
そのことに心の底から感謝する気持ちが歌われています。
いつもは素直に感謝を伝えられなくても、歌の力で、そしてお友達と一緒に歌えば大丈夫!
感謝したい人を思い浮かべながら、心を込めて歌ってくださいね。
ひまわりの約束秦基博

秦基博さんが2014年にリリースした曲です。
『ドラえもん』の映画の主題歌をはじめさまざまなCMでも使われ、ロングヒットを記録。
バンド演奏などでも定番ですが、合唱や弾き語りでも定番ですね。
小さい子供からお年寄りまで歌える優しいメロディ。
日本語だからこそ表現できるのではないでしょうか。
今後も歌い継がれていく名曲です。
明日へつなぐもの栂野知子

少し難易度高めの卒業合唱ソングといえば、こちら。
ミドルテンポかつ、メロディの高低差が比較的あるので練習が必要かもしれません。
パートごとのメロディなどは、基本的に同じなので、声のハーモニーを楽しめます。
前向きなお別れをつづった歌詞は卒業ソングですが、不思議と湿っぽい気持ちにならない爽やかな1曲です!
グリーングリーンマックガイヤー・スパークス

歌いやすいメロディで、小学生には人気の曲です。
しかし明るいメロディとは裏腹に、歌詞の内容は悲しいものです。
大切なことを教えてくれたお父さんが、旅立ってしまうという内容。
お父さんに教わった大切なことを守るために、泣くのをこらえるけなげな少年の様子が浮かびます。
タイトルのグリーングリーンが、すべての番に挿入され、いっそう悲しさを増しています。
最後のチャイム若松歓

『最後のチャイム』というタイトルのとおり、学校での最後の授業、すなわち卒業をテーマとした合唱曲です。
数多く存在する卒業ソングの中でも、この楽曲はとくに小学校をテーマにしており、跳び箱ができたことや花壇でひまわりを育てたことなど、小学生にもイメージしやすい歌詞になっているのが特徴です。
まさに小学校の卒業式にぴったりの合唱曲ですね。
カントリー・ロード本名陽子

スタジオジブリの名作『耳をすませば』の主題歌として知られる1曲。
本名陽子さんの澄んだ歌声が、聴く人の心に寄り添うような温かさにあふれています。
故郷を旅立ち自分の人生を歩んでいく若者の思いを丁寧に紡ぎ上げた歌詞は、聴く人それぞれの人生とリンクし、優しく背中を押してくれるようですね。
1995年6月に発売された本作は、当初こそ売上は伸び悩んだものの、その後ロングヒットを記録。
2000年と2004年には再リリースも果たし、名実ともに不朽の名曲として知られるようになりました。
合唱曲としても人気が高く、卒業式や文化祭など、新しい世界へ旅立つ節目のイベントにもピッタリの1曲です。
3月9日レミオロメン

卒業や旅立ちの季節に寄り添う名曲といえば、レミオロメンの『3月9日』ですね。
2004年に発売されたシングルで、フジテレビ系ドラマ『1リットルの涙』の挿入歌にも起用されました。
もともとはメンバーの友人の結婚式のために作られた曲ですが、季節の移ろいや大切な人との絆を温かく描いた歌詞が、多くの人の心を打ち、卒業ソングの定番として長く愛されています。
過剰な装飾のないまっすぐなバンドサウンドと、優しく包み込むようなメロディは、小学生の合唱曲としても歌いやすく、友達や先生への感謝の気持ちを伝えるのにぴったりです。
清らかな歌声で響かせたい、春の合唱にオススメの一曲ですよ。
地球星歌ミマス

宇宙や星をモチーフにした音楽で知られるミマスさんが贈る、心温まる合唱曲です。
2011年2月にリリースされた本作は、地球の美しさと人々の結びつきを歌い上げています。
美しいメロディに乗せて、平和な未来や幸せな世界は個々の行動から生まれるというメッセージが込められています。
ミマスさんの旅の経験から生まれた本作は、南米のウユニ塩湖やイグアスの滝など、壮大な自然の風景からインスピレーションを得ているそうです。
学校の音楽教育や合唱コンクールでも広く親しまれており、子供たちの純粋な歌声を通して、夢や希望を共有する大切さを伝えています。
どんなときも弓削田健介

20歳で出席するのが成人式で、その半分、10歳で迎えるのが2分の1成人式。
その2分の1成人式を題材にした合唱曲はいかがでしょうか。
佐賀県を拠点に活動しているミュージシャン弓削田健介による作品です。
10歳……つまり生まれてからの10年と、いつも隣にいてくれた大切な人へ思いをはせる歌詞がステキなんですよね。
長かったか、あっという間だったか、歌うといろいろな気持ちが心の中に芽生えるはずです。
ぜひとも気持ちを込めて歌ってみてください。
絆山崎朋子

友だち、仲間と出会えたことの奇跡と、離ればなれになってもいつでもつながっているよと歌う、感動的な合唱曲はどうでしょう。
千葉県出身の作曲家、山崎朋子さんによる作品です。
歌詞の内容的に、卒業式にぴったりですね。
友だちとの思い出って、一緒に歩いた帰り道みたいな、本当にささいなこと。
それがいざ卒業するとなったときに、輝くような記憶に変わっているんですよね……。
歌っているうちに、泣いてしまうかもしれません。
【小学校の合唱曲】定番の名曲から最新ヒットソングまで一挙紹介!(71〜80)
マイバラード作詞・作曲:松井孝夫

1987年に制作され、全国の小中学校で歌い継がれている楽曲。
助け合いの精神を伝えるメッセージ性の高い合唱曲です。
2015年にはドラマ『表参道高校合唱部!』の第3話で挿入歌として使用され、2019年には長崎市立三和中学校のボランティア活動の表彰式で披露されるなど、社会的にも高い評価を得ています。
合唱曲ならではの美しい3連符の旋律と、思いやりの心が詰まった歌詞が印象的です。
卒業式や文化祭、部活動での発表会など、思い出に残る大切な場面で、みんなの心をつなぐ1曲としてピッタリでしょう。
たからもの作曲:氏家晋也/作詞:工藤直子

手で触れられる、触れられないにかかわらず、自分が大切にしたいもののことを歌った合唱曲『たからもの』。
詩人で童話作家の工藤直子さんが作詞、作曲家の氏家晋也さんが作曲しました。
作詞をした工藤直子さんの作品に登場するカラスのからすえいぞうが主人公で、宝物にしたいとてもステキなものを見つけたけれど、持って帰れるものではないから心の中に大切にしまっておこうとする様子が描かれています。
小学生の方にもたくさんの宝物があるでしょう。
目に見えるもの、目に見えないけれど心に残っている思い出。
そうしたものを思い出しながら、歌ってみてくださいね。
地球のかぞく作詞:石原一輝/作曲:大田桜子

壮大なメッセージと繊細な音色が響き合う合唱曲。
穏やかでありながら力強いメロディにのせて、人と自然のつながりを優しく描き出します。
2012年3月にパナムジカより楽譜が公開された本作は、現在では学校の合唱コンクールや文化祭で演奏される定番曲に。
環境問題や平和への関心が高まる今、歌声を合わせながら生命の尊さを感じられるステキな1曲。
歌うだけでなく、歌詞についてみんなで考えをめぐらせる時間を取ることで、より合唱にも深みが生まれるでしょう。
小さな勇気作詞・作曲:栂野知子

流れていく時間の中で、それまでの思い出を振り返り、自分を支えてくれる人の存在に気づくような内容。
与えてもらったやさしさを、次へとつなげていきたいという決意が感じられる合唱曲です。
同声二部合唱が基本とされているので、組み立てのしやすさと、追いかける歌唱の楽しさもポイントではないでしょうか。
また、シンプルな二部の合唱だからこそ、曲に込められた支え合う姿がより強調されそうですね。
自分の横にいる人と支えあって過ごしてきた日々を思いながら、歌うとより気持ちがこもるかと思います。
涙をこえて中村八大

泣いて後悔するよりも明日を見ながら進んでいこう、というメッセージが込められている希望の歌です。
1970年代にNHKで放送されていた歌番組『ステージ101』の中で生まれたヒットソングで、音楽グループ、シング・アウトのデビューシングルとしてリリース。
以来長い間、愛され続けている名曲です。
空を真っすぐに飛んでいくような、開放的な曲調が印象的。
未来への可能性に満ちあふれている子供たちにぜひ歌ってもらいましょう。
栄光の架橋ゆず

フォークデュオ・ゆずの21作目のシングル曲で、NHK『アテネオリンピック中継』の公式テーマソングとして起用された楽曲。
たゆまぬ努力があってこそたどり着けるものがあるという力強いメッセージが胸を打つ、まさにアスリートの姿と重なる歌詞が印象的なナンバーですよね。
抑揚があるキャッチーなメロディーと前向きな歌詞は、小学生の合唱曲としてもぴったりと言えるのではないでしょうか。
同曲を歌うことで努力の大切さを感じてほしい楽曲です。
ぜんぶ作詞:さくらももこ/作曲:相澤直人

子供たちの純粋な心を爽やかに描いた楽曲。
日常の感情を素直に表現したさくらももこさんによる親しみやすい歌詞と、シンプルながらも心に響くやさしいメロディが、合唱を通じて一体感を生み出します。
アルバム『ぜんぶ ここに』に収録され、2015年にはTBS系ドラマ『表参道高校合唱部!』でも取り上げられた本作。
小学校の音楽授業や合唱祭でも広く親しまれ、卒業式向けにアレンジされたCD付き楽譜も出版されています。
さまざまなシーンで、子供たちの心に寄り添ってくれる、小学生にピッタリの1曲です。
友 ~旅立ちの時~ゆず

友情と別れ、そして新たな旅立ちをテーマにした、心温まる楽曲です。
優しいメロディと励ましのメッセージが、聴く人の心に深く響きます。
2013年9月にリリースされ、NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲としても採用されました。
また、NHKの『みんなのうた』でも放送され、多くの人々に愛されています。
卒業式や旅立ちの場面で歌われることが多く、将来への不安を抱える中学生たちに勇気を与えてくれる1曲です。
友との絆や再会を信じる気持ちが込められており、新しい一歩を踏み出す方にピッタリの楽曲ですよ。
やさしさに包まれたなら松任谷由美

自身の楽曲だけでなく、多くのアーティストへの楽曲提供でも知られているシンガーソングライター・松任谷由実さんの3作目のシングル曲。
もともとは1974年に発表された楽曲ですが、1989年にジブリ映画『魔女の宅急便』のエンディングテーマとして起用されたことで、ファン以外の広い層にも認知されるようになったナンバーです。
軽快なリズムに乗せたキャッチーなメロディーは歌っていて楽しく、また多くの人が知っている楽曲のため、小学生の合唱曲としてもオススメのナンバーです。
ふるさと嵐

『第61回NHK紅白歌合戦』のために作られ、その後『みんなのうた』で放送されたりドラマ化されたり、多方面で支持されている人気曲です。
国民的アイドルグループ嵐の楽曲で、2010年に発表。
2015年にリリースされたアルバム『Japonism』に収録されています。
卒業式などで実際に歌ったことのある方、多いかもしれませんね。
『ふるさと』というタイトル通り、自身の故郷を思う歌詞の世界観はノスタルジーな仕上がり。
歌えば、今、自分が住んでいる場所がもっと好きになるかもしれません。


