【小学校の合唱曲】定番の名曲から最新ヒットソングまで一挙紹介!
小学校では、さまざまな場面で児童たちによる合唱がおこなわれますよね。
学内行事を彩る華やかな合唱ですが、選曲に悩まれている先生方も多いはず。
そこでこの記事では、小学生にオススメの合唱曲を紹介していきます。
音楽の授業でよく歌われる曲や、卒業式の定番曲のほか、話題のJ-POPまで幅広くピックアップしました。
小学生の純粋な歌声を輝かせる名曲ぞろいですので、ぜひ参考にしてくださいね。
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【小学校の合唱曲】定番の名曲から最新ヒットソングまで一挙紹介!(21〜30)
風のメロディー作詞:平野祐香里/作曲:鹿谷美緒子

小学校の音楽の授業で、のびやかな6拍子のリズムに乗せて歌った記憶がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
作詞家の平野祐香里さんと作曲家の鹿谷美緒子さんが手がけた本作は、教育現場という場を通して全国の児童へ広まりました。
揺れる白い花や夜空の星といった自然の情景を、見えない風が運んでくれるような優しい歌詞が心に響きますよね。
歌とリコーダーの演奏が結びつくように作られており、旋律の美しさを存分に味わえます。
かつて教室で声を響かせた皆さんはもちろん、ふと懐かしい景色を思い出したいときにもぜひ聴いてほしい名曲です。
この地球のどこかで三浦恵子

みんな違う道を歩いていくけど、同じ地球で生きてい同士、心はつながっているよ、というメッセージが歌詞に込められています。
作曲家の若松歓さんと作詞家の三浦恵子さんによって制作され1998年に発表。
卒業式で歌われる曲、また合唱コンクールで歌われる曲として高い人気を誇ります。
壮大な曲調とメロディーなので、のびのびと歌いたいですね。
水平線back number

コロナ禍でインターハイが中止となった高校生たちへ向け、back numberが制作した『水平線』。
2020年8月にYouTubeでサプライズ公開され、翌年の2021年8月に配信限定シングルとしてリリースされました。
その後、2023年に発売されたアルバム『ユーモア』にも収録されています。
喪失や痛みを抱えながらも、自己を見つめ直して前を向く姿勢が描かれた歌詞は、聴く人の心に寄り添うような優しさにあふれています。
穏やかでありながら力強いバンドサウンドとメロディは、合唱にもぴったり。
小学生のみんなで声を合わせれば、温かいメッセージがより一層響き渡るでしょう。
足跡Little Glee Monster

高い歌唱力と美しいハーモニーが魅力のLittle Glee Monster。
本作の『足跡』は、2020年9月にCDシングルとして発売された作品で、NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として書き下ろされました。
メンバー自身が作詞を手がけており、自身の歩みと同世代の思いを重ね合わせた等身大の言葉が並びます。
NHKの「みんなのうた」でも放送され、日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞するなど、幅広く愛される代表曲です。
J-POPをベースにしながらも、力強いユニゾンから分厚いコーラスへと展開する合唱向きの構成が特徴。
歩んできた道を肯定し、前へ進もうというメッセージは、学校でともに過ごす子供たちの背中をやさしく押してくれます。
僕のことMrs. GREEN APPLE

誰もが抱える不安や孤独に優しく寄り添い、ありのままの自分を受け入れる勇気をくれるMrs. GREEN APPLE。
自分と他者を比べて思い悩む日々や、思いがけず挫折してしまった経験もすべて人生の大切な軌跡だと思わせてくれる温かいメッセージが込められています。
2019年1月当時に発売されたシングルで、のちに名盤『5』にも収録された本作。
第97回全国高校サッカー選手権大会の応援歌として起用され、大きな話題を呼びました。
力強いバンドサウンドと壮大なメロディーは、みんなで声を合わせて歌う小学校の合唱曲としてもオススメです。
卒業式など、人生の節目を迎える子供たちの背中をそっと押してくれますよ。
笑ったり転んだりハンバートハンバート

NHK連続テレビ小説『ばけばけ』の主題歌として書き下ろされた、ハンバート ハンバートの『笑ったり転んだり』。
2025年10月に配信シングルとしてリリースされ、初の公式ベストアルバム『ハンバート入門』にも収録された楽曲です。
ルーツ・ミュージックを基盤としたあたたかなサウンドに乗せて、しんどい日々のなかにあるユーモアやささやかな幸せが夫婦の掛け合いのような形で歌われています。
人生の難儀さを肯定し、笑ったり転んだりしながら前を向いて進んでいこうという歌詞は、子供たちの心にもそっと寄り添ってくれるはず。
あたたかいメッセージを届けたいときの合唱曲として、ぜひ選んでみてくださいね。
カイト嵐

大きな舞台での感動的なシーンを彩った、心温まる応援歌です。
本作は、嵐が2020年7月に発売した58枚目のシングルで、のちにアルバム『This is 嵐』にも収録されています。
米津玄師さんが作詞作曲を手がけ、NHK2020ソングに起用されたほか、『みんなのうた』でも放送されたことで広く親しまれるようになりました。
初週売上が91.1万枚を記録するなど、たくさんの人に愛された名曲と言えます。
風を受けて高く上がる凧のように、前へ進む気持ちやそっと背中を押す優しさが表現されたテーマは、児童の胸にも響くはず。
オーケストラアレンジの壮大で美しいメロディは、卒業式や音楽会など、みんなで心を一つにして合唱を披露する場面にぴったりです。
心の瞳NHK東京児童合唱団 /ユースシンガース・ユースメンズクワイア

大切な人との長く寄り添う関係や感謝を表現した、あたたかいバラード曲ですね。
NHK東京児童合唱団さんを母体に持つユースシンガース・ユースメンズクワイアさんによる合唱バージョンです。
原曲は1985年5月当時に発売された坂本九さんのシングル『懐しきlove-song』のB面に収録された作品。
明確なタイアップはないものの、中学校の音楽教師がラジオで聴いたことをきっかけに合唱用に編曲され、学校現場で広く親しまれるようになりました。
2017年2月に公開されたアルバム『笑顔 ~心に届け!
うたのチカラ~』に収められています。
人生の節目を迎える卒業式などで歌うのにぴったりな本作。
だれかを大切に思う気持ちを感じてほしいですね。
明日という大空作詞:平野祐香里/作曲:橋本祥路

1987年に音楽の教科書へ初掲載された作品。
授業や合唱コンクールで歌った思い出を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。
作詞家の平野祐香里さんと作曲家の橋本祥路さんが手がけた本作は、未来への希望や仲間との連帯感を伸びやかに描いた歌詞とメロディがステキですよね。
当初は中学生向けの教材として展開されていましたが、のちに小学校の教科書にも掲載されるようになり、合唱指導DVDや吹奏楽アレンジの楽譜など、教育現場のさまざまなメディアとタイアップして広く親しまれてきました。
卒業や進級など新しい道へ進む節目の時期に、未来へ向かう前向きな気持ちを感じたいという方へオススメしたい名曲ですね。
大切なもの作詞・作曲:山崎朋子

学校生活においては、友達と過ごす時間は欠かせないものであり、大切な思い出ですよね。
そんな友人と過ごした、かけがえのない時間を思い返し、感謝の思いがわいてくる様子が表現された合唱曲です。
ともに過ごせる時間を当たり前と思うのではなく、今を大切にしようと呼びかけてくれるような内容です。
歌詞はシンプルな言葉で構成されているので、どんな人でも共感しやすいところもポイントですね。
自分のそばにいる友達の姿や、さまざまな思い出をイメージしながら歌えば、より気持ちが込められるかと思います。


