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【小学校の合唱曲】感動の名曲から最新ヒットソングまで一挙紹介!

小学校では、さまざまな場面で児童たちによる合唱がおこなわれますよね。

学内行事を彩る華やかな合唱ですが、選曲に悩まれている先生方も多いはず。

そこでこの記事では、小学生にオススメの合唱曲を紹介していきます。

音楽の授業でよく歌われる曲や、卒業式の定番曲のほか、話題のJ-POPまで幅広くピックアップしました。

小学生の純粋な歌声を輝かせる名曲ぞろいですので、ぜひ参考にしてくださいね。

【小学校の合唱曲】感動の名曲から最新ヒットソングまで一挙紹介!(21〜30)

TOMORROW作詞・作曲:杉本竜一

【合唱曲】Tomorrow (混声三部合唱)【3人歌唱ver.】
TOMORROW作詞・作曲:杉本竜一

NHKの自然ドキュメンタリー番組『生きもの地球紀行』のエンディングテーマとして親しまれてきたこの楽曲は、作詞作曲を手がけた杉本竜一さんの代表作のひとつです。

1993年5月にシングルとして発売され、アルバム『Tomorrow〜NHK「生きもの地球紀行」サウンドトラック』にも収録されています。

空を飛ぶ鳥や夜空の星屑など、自然のスケール感を借りながら明日への希望を歌い上げる歌詞が印象的で、聴く人の背中をやさしく押してくれます。

穏やかなテンポと伸びやかなメロディは合唱にもピッタリで、二部合唱や混声三部などさまざまな編成で歌われています。

卒業式や送別会での定番曲として長く愛されており、みんなで声を重ねれば、旅立ちの場面をあたたかく彩ってくれるはずです。

夢の世界を作詞:芙龍明子/作曲:橋本祥路

落ち葉を踏みしめた記憶や、夕日に染まる並木道、小鳥のさえずりや澄んだ小川の情景。

そんな自然の手触りを織り込みながら、仲間と一緒に夢を語り合おうと呼びかけるこの楽曲は、1970年代にNHKの歌番組から生まれ、合唱曲として編曲されました。

作曲を手がけた橋本祥路さんは、教育芸術社で教材制作に深く関わりながら、歌いやすさと情景の広がりを両立させた作品を数多く残してきた方です。

8分の6拍子の柔らかく揺れるリズムが、歩みや風景の流れを自然に支え、前半のユニゾンから後半の合唱へと広がっていく構成が聴きどころ。

卒業式という特別な日に、仲間との思い出を振り返りながら新たな一歩を踏み出す子供たちの背中をそっと押してくれる1曲です。

この地球のどこかで三浦恵子

みんな違う道を歩いていくけど、同じ地球で生きてい同士、心はつながっているよ、というメッセージが歌詞に込められています。

作曲家の若松歓さんと作詞家の三浦恵子さんによって制作され1998年に発表。

卒業式で歌われる曲、また合唱コンクールで歌われる曲として高い人気を誇ります。

壮大な曲調とメロディーなので、のびのびと歌いたいですね。

スマイル・アゲイン中山真理

歌う子供たちも、そして聴いてくれる人たちも笑顔になれる『スマイル・アゲイン』。

小学校でよく合唱されているさまざまな合唱曲を手がける、作詞作曲家の中山真理さんによって制作されました。

自分がひとりぼっちに思えたり、怖くてたまらなくなったりすると、どうしても笑顔を忘れがちになってしまいますよね。

でもどんなことがあっても絶対大丈夫、また笑顔になれる日がやってくるよと、元気を与えてくれるのがこの曲です。

元気のないお友達や家族がいれば、その人のことを、その人の笑顔を思い浮かべながら歌ってみてくださいね。

旅立ちの日に坂本浩美

『仰げば尊し』に代わって、卒業式の定番曲として定着した曲です。

若い方であれば、一度は聴いたこと、歌ったことがあるのではないでしょうか?

男女パートに分かれるだけなので、比較的歌いやすい曲です。

この曲のメインはなんと言っても、最後の爆発力。

そこまでおとなしく歌っていたところから一気に盛り上げるのがポイントです。

歌っていて気持ちのいい曲でもあります。

カリブ 夢の旅作詞:平野祐香里/作曲:橋本祥路

カリブ海を舞台に、冒険と夢を追い求める子供たちの思いを描いた楽曲。

1989年に公開された本作は、壮大な冒険の物語が繰り広げられるなかで、夢を追い求める主人公の姿と海賊にまつわるロマンを絶妙なバランスで描いています。

徐々にテンポが上がっていく構成は、子供たちの心をひきつけてやみません。

教育芸術社の中学校音楽教科書『中学生の音楽1』に掲載され、合唱コンクールや学校行事で広く歌われてきた本作。

学校生活の思い出に彩りを添える、心温まる合唱曲です。

地球へ作詞・作曲:半﨑美子

半崎美子「地球へ〜合唱ver.〜 小学生(関西大学初等部合唱部)」MUSIC VIDEO
地球へ作詞・作曲:半﨑美子

環境問題や地球への愛をテーマにした壮大なバラード。

透明感のある半﨑美子さんの歌声と、ピアノとストリングスが織りなす優しい音色が、聴く人の心を包み込みます。

2021年11月に配信限定シングル、2022年8月にはアルバム『うた弁3』に収録された本作。

2024年からは小学5年生の音楽教科書に掲載され、合唱曲として全国の小学校でも愛されています。

子供たちの清らかな歌声と合わさり、聴く者に地球の大切さを考えるきっかけを与えてくれるでしょう。