小学生におすすめ!元気が出る曲。子どもたちに人気の曲
小学生におすすめの「元気ソング」が大集合!
人気曲や話題曲、アニメソングから過去の名曲まで、小学生が聴いて共感できる曲をセレクトしました!
「勉強や習い事もっとがんばりたい!」「友達とケンカしてしまったけど……謝る勇気がない」そんな時は元気の出る曲を聴いてみませんか?
小学生の子供たちもたくさん悩んで、落ち込んだりもします。
落ち込むと後ろ向きに考えがちですが、明るく前向きな曲を聴くことであなたの気持ちも前向きになるかもしれません。
そんな小学生の子供たちの悩みに寄り添ってくれたり、元気の出る明るい歌がそろっているのでぜひ聴いてみてください!
小学生におすすめ!元気が出る曲。子どもたちに人気の曲(71〜80)
恋星野源

俳優、エッセイスト、コラムニストなど幅広い分野で才能を発揮しているシンガーソングライター・星野源さんの9作目のシングル曲。
自身が出演したテレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌に起用された楽曲で、楽曲で踊られている「恋ダンス」がSNSを中心に流行し、社会現象にもなったナンバーですよね。
おしゃれで難解なコード進行の上に乗る明るくキャッチーなメロディと、スピーディーで複雑だけどマネしたくなるダンスが小学生にも人気な、聴いていても踊っていても元気になれる楽曲です。
ようかい体操第一Dream5

小学生でも歌いやすい曲の筆頭と言えば、Dream5の『ようかい体操第一』ではないでしょうか。
アニメ『妖怪ウォッチ』のエンディングテーマとして知られていて、歌詞は言葉遊び感覚で覚えられます。
またこの曲はダンスを伴っているため、踊っているうちにいつの間にか歌も覚えてしまえるんですよね。
テンポもゆっくりしているため、リズムを取りやすく、歌いやすい作品です。
小学生の子たちが聴けば元気が出る1曲です。
マルマルモリモリ薫と友樹、たまにムック。

明るく前向きな言葉遊びと、リズミカルな擬音語をちりばめた楽しい歌詞がキャッチ―な本作は、子供たちの成長と毎日の喜びを優しく包み込む心温まる一曲です。
シンプルで覚えやすいメロディと、身近な幸せを描いた歌詞が、聴く人の心に素直に響きかけます。
フジテレビ系ドラマ『マルモのおきて』の主題歌として、2011年5月に発売された本作は、薫と友樹、たまにムック。
のデビュー作。
オリコン週間ランキングでは3位を記録し、同年の紅白歌合戦への出場も果たしました。
誰もが楽しめる振り付けと愛らしい歌声で、運動会や体育祭の際の応援曲としてはもちろん、学校行事やイベントなど、みんなで元気に盛り上がりたいシーンにぴったりの楽曲です。
女々しくてゴールデンボンバー

もはや説明不要なほどJ-POPシーンにおいて独自の立ち位置を確立したと言えるビジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの7作目のシングル曲。
ゴールデンボンバーの名刺とも言える代表曲で、NHK紅白歌合戦でも4年連続で歌唱されるなど、子供から大人まで幅広い層のリスナーに支持されているナンバーです。
リフレインするフレーズや、キャッチーなメロディを歌いながら踊る「窓拭きダンス」など、覚えやすい要素が盛りだくさんのため、小学生の子供が友達と一緒に歌って踊れば元気になること間違いなしの楽曲と言えるのではないでしょうか。
Take a pictureNiziU

今多くの年代から人気を得ているNiziU。
厳しいオーディションを乗りこえた彼女たちは、日本国民に笑顔や勇気を与える象徴ですよね。
歌のパワーやかわいらしいダンスにも注目が集まっています。
『Take a picture』は、その時の一瞬の思い出を逃さないように、大切な人といるときを大事にしてねというメッセージが込められています。
ダンスも相変わらずキュートで、見ているだけで元気になれちゃいます。
子供も元気にダンスをおどれそうですね。
未来のミュージアムPerfume

Perfumeの『未来のミュージアム』は、小学生が抱く夢や目標に向かうワクワク感が印象的な曲です。
Perfumeといえば、テクノサウンドを中心に近代的でスタイリッシュな印象が強く、あまり子供向けではないと思いきや、彼女たちのキャラクターやダンスは可愛らしさがあるので小学生にも人気なんです。
またこの曲は、映画『ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)』の主題歌でもあるので、映画を見た子供たちからの認知度も高い曲ですね。
新時代Ado

アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』主題歌の、Adoさんの歌う『新時代』は、スピード感あふれる元気なナンバー。
運動会やお遊戯会のダンス用楽曲としてもぴったりです。
80年代テクノポップ風の、爽やかで疾走感ある力強い曲です。
人気アニメの曲ということもあり、子供から大人まで幅広く親しまれている楽曲です。
この楽曲を聴けば子供たちも元気が出ること間違いなしなのではないでしょうか?