【海岸線を走る】海沿いをドライブしながら聴きたい名曲&最新曲
潮の香りを感じながらのドライブ……気持ちいいですよね!
本記事では、そんな海岸線を走るドライブのお供にピッタリの楽曲をご紹介します。
海沿いを車で走り抜ける際のBGMといえば、サマーチューンを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、今回は夏歌を中心に、季節を問わずに聴ける海をテーマにしたドライブソングもピックアップしました。
デートで雰囲気を作りたいとき、仲間と盛り上がりたいとき、一人で静かに車を走らせたいとき、あらゆるシーンで場の雰囲気を作ってくれるのも音楽の魅力。
ステキなサウンドとともに、海辺のドライブを楽しみましょう。
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【海岸線を走る】海沿いをドライブしながら聴きたい名曲&最新曲(11〜20)
エモめの夏Lucky Kilimanjaro

Lucky Kilimanjaroによる、夏の情景が目に浮かぶようなエモーショナルなナンバーです。
シンセサイザーのきらめく音色と心地よいリズムが、恋愛の初期のときめきや、止められない感情の高ぶりを鮮やかに描き出しています。
この楽曲は2020年7月にシングルとしてリリースされ、メジャー1stアルバム『!magination』に続く作品としてファンの期待を集めました。
海辺でゆったりと波音を聴きながら、あるいは夕暮れときのセンチメンタルなムードのなかで聴くのにピッタリな1曲です。
真夏の瞬間RYUSENKEI

ローズピアノの温かな響きとSincereさんの透明感のある歌声が絶妙に絡み合う、夏の記憶を呼び起こすメロウなサウンド。
2025年5月にリリースされたシングルで、クニモンド瀧口さんとSincereさんによる新生RYUSENKEIの魅力が詰まった楽曲です。
配信と完全限定生産の7インチアナログ盤の2形態でリリースされ、アナログ盤のB面には『タイム・トラベラー』の2025年リミックスバージョンを収録しています。
潮風を感じながらドライブしたいときや、夏の夕暮れにゆったりと過ごしたいときにピッタリですね。
Malibu Girl平井大

サーフミュージックをベースとしたサウンドが持ち味である、海がにあうシンガーソングライター平井大さんによる気持ちの高揚感を表現したような楽曲です。
ラジオDJのセリフのようなイントロ部分もユニークで、海岸線をドライブする際にラジオを流しているすがたが強くイメージできますね。
ギターの音色が強く響いており、夏の暑さや勢いがこの力強い音から感じられます。
大きな波をこえていこうとする決意が歌詞では描かれており、未来に向かっていくポジティブなすがたが伝わってくる楽曲です。
サマータイムシンデレラ緑黄色社会

海を臨むドライブシーンに最適なこの曲。
緑黄色社会が2023年8月に発表した7枚目のシングルで、フジテレビ系ドラマ『真夏のシンデレラ』の主題歌です。
偶然の出会いから始まる夏の恋を描いた歌詞が印象的。
初めての色に染まる世界、予期せぬ出会い、そして恋に発展していく過程が表現されています。
夏の終わりへの切なさや、まだ伝えられていない「好き」という気持ちが心に響きます。
爽やかな気分になれるこの曲は、デートで雰囲気を作りたいときや、ドライブにピッタリ。
きっと海に出かけたくなる1曲ですよ。
夏の思い出ケツメイシ

夏のドライブの定番といっても過言ではないでしょう!
胸に響くリリックとキャッチーな音楽性で人気のヒップホップユニット、ケツメイシが 2003年にリリースしたサマーチューン。
夏場になるとラジオでよく耳にします。
ムードもあるのに韻の踏み方やノリが最高に楽しいですよね。
みんなでわいわいと過ごすバカンスに合うのはもちろん、ちょっぴりはかない感じも思い出を振り返りたいときにピッタリ。
海の描写がまぶしい、まさに海岸線を走りたくなるナンバーです。
Baby Baby神はサイコロを振らない

思わず車内で歌いたくなるドライブソング。
『夜永唄』のヒットで知られるバンド、神はサイコロを振らないが2024年にリリースしました。
ライブハウスツアー「近接する陽炎」で初披露された曲で、その模様が編集されたYouTubeのMVも見どころ。
車を走らせているさまに重なるようなサウンドと、ドライブにぴったりな気分を上げてくれるリリックが最高です!
恋人を迎えに行く最中やドライブデートにとくにマッチしますが、アップテンポながらエモーショナルな雰囲気もあって帰り道にも合いそうです。
夏の素晴らしい思い出にぜひ。
【海岸線を走る】海沿いをドライブしながら聴きたい名曲&最新曲(21〜30)
青い車スピッツ

国民的ロックバンド、スピッツによる、タイトルにある『青い車』にまつわる夏のエピソードが描かれた楽曲です。
夏の楽しさを表現したようなミドルテンポのバンドサウンドと、浮遊感もあるギターの音色と歌声が印象的に聞こえますね。
車で海に出かけようとするすがたが描かれていますが、単純なお出かけの曲ではない、未来へ向かうことを表現したような力強さも感じられます。
さわやかでありながらどこか幻想的な雰囲気も伝わってくるような不思議な魅力を持った楽曲です。






