【海岸線を走る】海沿いをドライブしながら聴きたい名曲&最新曲
潮の香りを感じながらのドライブ……気持ちいいですよね!
本記事では、そんな海岸線を走るドライブのお供にピッタリの楽曲をご紹介します。
海沿いを車で走り抜ける際のBGMといえば、サマーチューンを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、今回は夏歌を中心に、季節を問わずに聴ける海をテーマにしたドライブソングもピックアップしました。
デートで雰囲気を作りたいとき、仲間と盛り上がりたいとき、一人で静かに車を走らせたいとき、あらゆるシーンで場の雰囲気を作ってくれるのも音楽の魅力。
ステキなサウンドとともに、海辺のドライブを楽しみましょう。
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【海岸線を走る】海沿いをドライブしながら聴きたい名曲&最新曲(31〜40)
海岸線再訪スカート

思い出の海へ車を走らせる、そんなドライブシーンにおすすめな『海外線再訪』。
さまざまな楽器を弾きこなす澤部渡さんによるソロプロジェクト、スカートが2021年にリリースしたシングルです。
跳ねる歌い口ながら、タイトルも曲の雰囲気もどことなくスピッツを思い起こすような爽やかなポップ感。
軽やかで口ずさみたくなります。
揺れ動く気持ちも一緒に連れて海岸線へ。
この良質な音に身をまかせながら走れば新しいスタートを切れそうです。
美しい鰭スピッツ

海を眺めながらのドライブに最適な1曲です。
スピッツが2023年4月にリリースしたこの楽曲は、劇場版『名探偵コナン 黒鉄の魚影』の主題歌として話題を呼びました。
爽やかでありながらも深みのある歌詞が、自己肯定感や逆境を乗り越える力をテーマに描かれています。
流れに身を任せるか、それとも自分の力で進むか。
そんな人生の岐路に立ったときに聴きたくなる曲です。
アルバム『ひみつスタジオ』にも収録され、多くのファンの心をつかんでいます。
1人で海岸線をゆったりと走りながら、自分自身と向き合いたいときにオススメですよ。
夏色ゆず

ゆずといえば『夏色』という人がいるくらい、名曲の多い彼らの中でもとくに有名な1曲ですね。
夏の爽やかな風を感じられるこの曲は、夏になると聴きたくなる!という人も多いのではないでしょうか?
疾走感が特徴ともいえる曲ではありますが、歌詞ではゆっくりと海を眺める様子や誰もが覚えのある夏の情景が描かれていて、とても懐かしい気分を味わえます。
夏、そして海の名曲としてドライブにもふさわしい1曲ではないでしょうか。
この曲は彼らのメジャーデビューシングルでもあります。
青い珊瑚礁松田聖子

1980年代を代表するアイドル松田聖子さんの代表曲の一つ、夏の名曲として長く語り継がれています。
海岸線をドライブするシチュエーションにも合いそうな、夏に吹き抜ける風を表現したようなさわやかな空気感が印象的ですね。
アイドルソングの王道ともいえる、恋について表現された歌詞もかわいらしく、自分の中の恋心に全力で向かい合うようすが伝わってきます。
夏の思い出を楽しいものにしようと駆け抜けるような明るい雰囲気の楽曲です。
Beautiful Journey平井大

サーフミュージックをベースとしたアコースティックサウンドの楽曲で若い世代を中心に支持を集めているシンガーソングライター、平井大さん。
8thアルバム『THE GIFT』のオープニングを飾る『Beautiful Journey』は、テレビ朝日、エイベックス、博報堂DYメディアパートナーズの3社で実施された「プロマーシャル2019」のテーマソングとして起用されました。
海の風景がイメージできるような浮遊感のあるアンサンブルは、夏のバカンスに向かうドライブの車内を心地いい空間に演出してくれますよ。
オーガニックな空気感が印象的な、ハートフルなナンバーです。
【海岸線を走る】海沿いをドライブしながら聴きたい名曲&最新曲(41〜50)
イージュー★ライダー奥田民生

爽やかなメロディと解放感あふれる歌詞で、人生の大切な瞬間を彩る奥田民生さんの代表作です。
どこまでも続く道を自由に走り続ける旅のイメージが、心を開放してくれる音楽性と見事に調和しています。
1996年6月にリリースされた本作は、オリコン週間チャートで4位を記録し、16週間にわたりチャートインを果たしました。
日産自動車「ウイングロード」のCMソングとして話題を呼び、2021年には日本マクドナルドのCMでも使用されています。
目的地を決めずに走り出したくなるような、純粋な衝動を呼び起こすサウンドは、日常から離れて新しい景色を見たくなったとき、またはドライブの気分を高めたいときにピッタリです。
海鳴りパソコン音楽クラブ

「DTMの新時代が到来する!」をテーマとして活動するDTMユニットパソコン音楽クラブによる楽曲、ボーカルとして川辺素さん、unmoさんが参加しています。
不安定な心を表現したようなサウンドが印象的で、海が持つ壮大さとすべてを飲み込んでしまう恐ろしさの両方のイメージを表現しているようにも感じられます。
焦燥感をあおるようなテンポなのに、感情がなくなったような無機質な印象も受ける不思議な雰囲気をもった楽曲です。






