世界の終わり(セカオワ/SEKAI NO OWARI)の名曲・人気曲
4人組ロックバンド、セカオワことSEKAI NO OWARIの楽曲をご紹介します。
彼らの楽曲は、オートチューンを使ったボーカルが特徴で、ファンタジーに溢れた楽曲が魅力です。
「ギターいらない」発言を始め、何かと波紋を生み槍玉に上げられることが多いセカオワですが、言い換えれば今までの音楽の枠に収まらない新しいスタイルを常に探求し続けているということではないでしょうか。
そんな彼らを冒頭ではロックバンドとご紹介しましたが、そのような意味ではバンドというよりもエンターテイメント集団と表現したほうが適切かもしれませんね。
それでは改めて、エンターテイメント集団SEKAI NO OWARIの楽曲をお聞きください。
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世界の終わり(セカオワ/SEKAI NO OWARI)の名曲・人気曲(71〜80)
TONIGHTSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIの隠れた名曲『TONIGHT』。
特集なエフェクトが印象的な本作は、全体を通して90年代や2000年代のアコースティックな淡い曲調に仕上げられています。
音域も狭いため、高い声が出ない方でも問題なく歌えるでしょう。
また、テンポも遅いため、リズムも非常に取りやすいと思います。
どうしてもエフェクトをかけながら歌いたいという方は、オートチューンではなく、二重合唱を再現できるエフェクトを入れてみてください。
SEKAI NO OWARIメドレーSEKAI NO OWARI

独創的かつアーティスティックな音楽性が話題を呼び今も多くのファンに愛されているバンドグループによる楽曲をまとめたピアノメドレーです。
もともとピアノの音色が入っている楽曲が多かったのですが、他の楽器もピアノで表現することで絶妙なメドレーに仕上がっています。
YOKOHAMA bluesSEKAI NO OWARI

ショートドラマにもなったSEKAI NO OWARIの名曲『YOKOHAMA blues』。
昭和を感じさせるタイトルですが、楽曲自体はグルーヴィーなディスコ調のポップスにまとめられています。
本作は2019年にアルバム『Lips』の収録曲としてリリースされたのですが、当時のトレンドを感じさせる曲調と言えます。
そんな本作の歌いやすいポイントは、ダウナーなサビ!
本作は全体のグルーヴを重視している楽曲なので、サビで高音や声量が求められません。
しっかりとリズムさえ合わせれば、ビブラートができなくても上手に聴かせられるでしょう。
ターコイズSEKAI NO OWARI

2023年にリリースされた『ターコイズ』をカラオケで歌ったみませんか?
Aメロとサビだけの簡単な構成の曲で、メロディーも覚えやすいですよ。
それなのにとても雰囲気がある楽曲のためカラオケで選曲しても喜ばれるはず!
男性には少し高い曲なので、歌いにくい場合は自分にあった音域にキーを調整してくださいね。
また女性も、少しキーをあげた方が歌いやすいかもしれません。
この曲は「キリン 氷結®」のテレビCMソングに起用されました。
バードマンSEKAI NO OWARI

ニュース番組『めざましテレビ』のテーマソングとして知られるSEKAI NO OWARIの名曲『バードマン』。
朝を感じさせる爽やかなメロディーが印象的な作品ですね。
そんな本作は、非常に歌いやすい楽曲の1つです。
Fukaseさんの声が高いため、わかりにくいのですが、狭い音域にまとめられています。
そのため、高い声が出ない方でも歌いやすいと思います。
ややAメロの低音部分が難しいので、気になる方は1~2つほどキーを上げてみるのも良いでしょう。
最高到達点SEKAI NO OWARI

テレビアニメ『ONE PIECE』のテーマソングとしてリリースされたSEKAI NO OWARIの名曲『最高到達点』。
本作は初期のスタイルをイメージさせるファンタジックな世界観が印象的な作品で、全体を通して明るい曲調にまとめられています。
SEKAI NO OWARIのこういった作品は、高い声が求められるうように思えますが、実際のところは音域の狭い作品のため、高い声が出ない方でも歌いやすいと思います。
Dragom NightSEKAI NO OWARI

このMVの影響で緑色のモッズコートも流行しました。
紅白歌合戦でも歌われ、お茶の間にそのバンド名を浸透させたと言っても過言ではない曲。
トランシーバーで歌う姿は個性的で、いろんなパロディ映像も生まれたほど。
おもちゃ箱のようなキラキラした曲です。