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世界の終わり(セカオワ/SEKAI NO OWARI)の名曲・人気曲

4人組ロックバンド、セカオワことSEKAI NO OWARIの楽曲をご紹介します。

彼らの楽曲は、オートチューンを使ったボーカルが特徴で、ファンタジーに溢れた楽曲が魅力です。

「ギターいらない」発言を始め、何かと波紋を生み槍玉に上げられることが多いセカオワですが、言い換えれば今までの音楽の枠に収まらない新しいスタイルを常に探求し続けているということではないでしょうか。

そんな彼らを冒頭ではロックバンドとご紹介しましたが、そのような意味ではバンドというよりもエンターテイメント集団と表現したほうが適切かもしれませんね。

それでは改めて、エンターテイメント集団SEKAI NO OWARIの楽曲をお聞きください。

世界の終わり(セカオワ/SEKAI NO OWARI)の名曲・人気曲(71〜80)

Love the warzSEKAI NO OWARI

Love the warz (SEKAI NO OWARI for world)
Love the warzSEKAI NO OWARI

戦争と平和をテーマにしたセカオワの初期の楽曲で、「戦争を無くすための戦争」など矛盾した部分を突きつつ、終始一貫して哲学的な内容となっています。

難しい内容とは一転して、聞き入ることもできるセカオワの隠れた名曲です。

InoriSEKAI NO OWARI

スケールの大きさとファンタジーな世界観によって圧巻の存在感で雰囲気を掻き立ててくれるアーティストSEKAI NO OWARIによる癒やしソングです。

秋にもしっとりと馴染む壮大さでムードを高めてくれる仕上がりを構築しています。

マーメイドラプソディーSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARI マーメイドラプソディー full
マーメイドラプソディーSEKAI NO OWARI

リーダーを務めるNakajinの歌いだしから始まる曲で、映画「海月姫」の主題歌にもなった曲です。

デッキブラシを持ちながら歌うFukaseも印象に残りますが、人魚をテーマに歌ったこの曲を聞けば、その存在の儚さなどを感じる取ることができます。