世界の終わり(セカオワ/SEKAI NO OWARI)の名曲・人気曲
4人組ロックバンド、セカオワことSEKAI NO OWARIの楽曲をご紹介します。
彼らの楽曲は、オートチューンを使ったボーカルが特徴で、ファンタジーに溢れた楽曲が魅力です。
「ギターいらない」発言を始め、何かと波紋を生み槍玉に上げられることが多いセカオワですが、言い換えれば今までの音楽の枠に収まらない新しいスタイルを常に探求し続けているということではないでしょうか。
そんな彼らを冒頭ではロックバンドとご紹介しましたが、そのような意味ではバンドというよりもエンターテイメント集団と表現したほうが適切かもしれませんね。
それでは改めて、エンターテイメント集団SEKAI NO OWARIの楽曲をお聞きください。
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世界の終わり(セカオワ/SEKAI NO OWARI)の名曲・人気曲(1〜10)
playSEKAI NO OWARI

ゲームの冒険の主人公を題材にした歌であり、実際にゲームの効果音が、サウンドとして、入っていることでも話題になった曲。
また、朝の情報番組でも起用されました。
この曲を聴くと非常に元気が出るし、勇気をもらえます。
眠り姫SEKAI NO OWARI

歌詞は独特な内容で構成されており、少年がお姫様を救い出すRPGゲームのような内容となっています。
非常にファンタジーを感じるその内容はセカオワそのものを表していると言っても過言ではなく、一度聞き入ると病みつきになることは間違いありません。
向日葵SEKAI NO OWARI

暗い世界にいた主人公が、太陽のようにまぶしい「あなた」に出会ってしまった、SEKAI NO OWARIが歌う禁断の恋の始まり。
この楽曲を聴くと、許されない相手と知っていながら、その人のおかげで自分の世界が色づき始める、そんな切ない高揚感が伝わってきますよね。
軽快でポップなメロディだからこそ、かえって胸が締め付けられるのかもしれません。
本作は、2019年2月にオリコンチャート1位を記録した名盤『Lip』に収録されています。
報われないとわかっていても、恋に落ちてしまった瞬間のどうしようもない心の動きに、そっと寄り添ってくれる1曲です。
世界の終わり(セカオワ/SEKAI NO OWARI)の名曲・人気曲(11〜20)
RPGSEKAI NO OWARI

仲間や絆、冒険をテーマにしたこの楽曲は、2013年5月にリリースされました。
映画『クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!』の主題歌として起用され、マーチを意識したアレンジが特徴的です。
メンバー同士の喧嘩をきっかけに生まれた本作は、大切な何かが壊れた夜の経験や、離れていても再会を誓う強い絆を描いています。
世間の評価に惑わされず自分の信じた答えに向かって進む強さや、人生で出会えた仲間への感謝の気持ちが込められた歌詞は、聴く人の心に響くはず。
子供から大人まで幅広い年代に愛される、応援歌のような一曲です。
ピエロSEKAI NO OWARI

ファンタジー感溢れる歌詞と現実的な感情が織り交ぜられた一曲。
2015年1月にリリースされたこの楽曲は、深瀬さんからさおりさんへの応援歌とされる解釈もあります。
さおりさんのピアノへの献身的な努力を称えるメッセージが込められているのかもしれません。
サビに繰り返される印象的なフレーズは、聴く人の心に深く刻まれることでしょう。
SEKAI NO OWARIらしい独特の世界観が表現された本作は、バンドメンバー間の強い絆も感じられる楽曲です。
頑張っている人を見守る存在の大切さを歌った明るい曲調で、励ましを求めている人にぴったりですね。
虹色の戦争SEKAI NO OWARI

虫や花といった自然のスポットライトを当て、その目線から歌った世界の終わりを代表するアップテンポな曲。
ライブ中のこの曲の中では、ボーカルフカセのおきまりのファンサービスもあるため、ライブでは大いに盛り上がる曲。
琥珀SEKAI NO OWARI

長年にわたって邦ロックシーンの第一線で活躍を続けるバンド、SEKAI NO OWARI。
ここ最近は目立った活躍のなかった彼らですが、ここに来て新曲をドロップしました。
それが、こちらの『琥珀』。
本作は決して低い楽曲というわけではありませんが、音域は彼らの作品としては狭い方で、非常にゆったりとしたテンポが特徴です。
音程の上下もゆるやかな部類に入るので、SEKAI NO OWARIの楽曲としては屈指の歌いやすさをほこります。





