世界の終わり(セカオワ/SEKAI NO OWARI)の名曲・人気曲
4人組ロックバンド、セカオワことSEKAI NO OWARIの楽曲をご紹介します。
彼らの楽曲は、オートチューンを使ったボーカルが特徴で、ファンタジーに溢れた楽曲が魅力です。
「ギターいらない」発言を始め、何かと波紋を生み槍玉に上げられることが多いセカオワですが、言い換えれば今までの音楽の枠に収まらない新しいスタイルを常に探求し続けているということではないでしょうか。
そんな彼らを冒頭ではロックバンドとご紹介しましたが、そのような意味ではバンドというよりもエンターテイメント集団と表現したほうが適切かもしれませんね。
それでは改めて、エンターテイメント集団SEKAI NO OWARIの楽曲をお聞きください。
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世界の終わり(セカオワ/SEKAI NO OWARI)の名曲・人気曲(41〜50)
Silent NightSEKAI NO OWARI

世界中で愛されているクリスマスの名曲『Silent Night』をSEKAI NO OWARIがカバーしたものです。
ファンクラブ限定で配信されていた曲で、2014年にYouTube上で動画公開されました。
クリスマスの夜に雪が降っている光景が頭の中に浮かぶ、ロマンチックなサウンドが印象的。
パーティーの余興で披露するのにぴったりです。
世界の終わり(セカオワ/SEKAI NO OWARI)の名曲・人気曲(51〜60)
TreeSEKAI NO OWARI

幻想的な世界観と多彩な音楽性で知られる男女混成4人組バンドSEKAI NO OWARIの3枚目のスタジオアルバム。
2015年1月にリリースされたこの作品は、オリコンアルバムチャートで1位を獲得するなど、大きな成功を収めました。
『RPG』や『Snow Magic Fantasy』など、バンドの代表曲が収録されており、J-POPからロックまで幅広いジャンルを網羅しています。
映画『海月姫』の主題歌としてタイアップした楽曲も含まれており、SEKAI NO OWARIの音楽の魅力が詰まった一枚といえるでしょう。
ファンタジックな世界に浸りたい方や、多彩な音楽性を楽しみたい方にオススメの名盤です。
イルミネーションSEKAI NO OWARI

王道のJ-POPメロディーが印象的な作品『イルミネーション』。
本作は、2019年にリリースされたアルバム『Lips』に収録されています。
このアルバムくらいから音楽性の幅を広げていったSEKAI NO OWARI。
実際、2019年くらいから彼らの楽曲に難しさを感じている方も多いのではないでしょうか?
本作はそういった心配がなく、全体を通して長調のわかりやすいメロディーにまとめられています。
リズムも非常に取りやすく、高音パートもほぼ登場しないため、非常に歌いやすいと思います。
エデンSEKAI NO OWARI

2019年にリリースされたアルバム『Eye』に収録されている楽曲、『エデン』。
本作はSEKAI NO OWARIのなかでも、特に人気なアコースティックナンバーで、全体を通して非常にアンニュイな雰囲気にまとめられています。
ゆったりとしたリズムと狭い音域が特徴の作品なので、歌が苦手な方にとっても非常に取り組みやすい楽曲と言えるでしょう。
演奏がシンプルなため、ややボーカルのごまかしが効かない点が唯一の難所ですね。
人前でミスしてしまいがちな方は、しっかりとボーカルラインやリズムを覚えるところから始めましょう。
InoriSEKAI NO OWARI

スケールの大きさとファンタジーな世界観によって圧巻の存在感で雰囲気を掻き立ててくれるアーティストSEKAI NO OWARIによる癒やしソングです。
秋にもしっとりと馴染む壮大さでムードを高めてくれる仕上がりを構築しています。
タイムマシンSEKAI NO OWARI

失われた恋の痛みと向き合い、自己成長へと導く楽曲です。
SEKAI NO OWARIが2024年3月にリリースした本作は、アルバム『Nautilus』に収録され、映画『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』の主題歌としても起用されました。
過去に戻りたいという切ない願いを描きつつ、その経験が自分を形作る大切な一部だったと気づくまでの心の機微が丁寧に綴られています。
壮大なサウンドと胸を打つメロディー、そして切なくも力強いメッセージに、思わず引き込まれてしまいますよ。
失恋の痛みを抱える人や、過去の経験と向き合いたい人にぜひ聴いてほしい1曲です。
TokyoSEKAI NO OWARI

世界の終わりが、海外の有名アーティスト、Owl Cityと共作し、コラボレーションを果たした一曲。
タイトルの通り、東京のことを歌っている。
全編英語歌詞となっており、ノリがよくとても明るいアップテンポな曲です。