世界の終わり(セカオワ/SEKAI NO OWARI)の名曲・人気曲
4人組ロックバンド、セカオワことSEKAI NO OWARIの楽曲をご紹介します。
彼らの楽曲は、オートチューンを使ったボーカルが特徴で、ファンタジーに溢れた楽曲が魅力です。
「ギターいらない」発言を始め、何かと波紋を生み槍玉に上げられることが多いセカオワですが、言い換えれば今までの音楽の枠に収まらない新しいスタイルを常に探求し続けているということではないでしょうか。
そんな彼らを冒頭ではロックバンドとご紹介しましたが、そのような意味ではバンドというよりもエンターテイメント集団と表現したほうが適切かもしれませんね。
それでは改めて、エンターテイメント集団SEKAI NO OWARIの楽曲をお聞きください。
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世界の終わり(セカオワ/SEKAI NO OWARI)の名曲・人気曲(11〜20)
playSEKAI NO OWARI

ゲームの冒険の主人公を題材にした歌であり、実際にゲームの効果音が、サウンドとして、入っていることでも話題になった曲。
また、朝の情報番組でも起用されました。
この曲を聴くと非常に元気が出るし、勇気をもらえます。
眠り姫SEKAI NO OWARI

歌詞は独特な内容で構成されており、少年がお姫様を救い出すRPGゲームのような内容となっています。
非常にファンタジーを感じるその内容はセカオワそのものを表していると言っても過言ではなく、一度聞き入ると病みつきになることは間違いありません。
ピエロSEKAI NO OWARI

ファンタジー感溢れる歌詞と現実的な感情が織り交ぜられた一曲。
2015年1月にリリースされたこの楽曲は、深瀬さんからさおりさんへの応援歌とされる解釈もあります。
さおりさんのピアノへの献身的な努力を称えるメッセージが込められているのかもしれません。
サビに繰り返される印象的なフレーズは、聴く人の心に深く刻まれることでしょう。
SEKAI NO OWARIらしい独特の世界観が表現された本作は、バンドメンバー間の強い絆も感じられる楽曲です。
頑張っている人を見守る存在の大切さを歌った明るい曲調で、励ましを求めている人にぴったりですね。
虹色の戦争SEKAI NO OWARI

虫や花といった自然のスポットライトを当て、その目線から歌った世界の終わりを代表するアップテンポな曲。
ライブ中のこの曲の中では、ボーカルフカセのおきまりのファンサービスもあるため、ライブでは大いに盛り上がる曲。
天使と悪魔SEKAI NO OWARI

子供の教育に焦点を当てて書かれた曲であり、正しいこと、間違っていることとは何か、というメッセージを伝えている曲。
この曲を聴いていると、大人の自分たちですら正解が分からなくなるような、深く考えさせられる曲。
インスタントラジオSEKAI NO OWARI

SEKAI NO OWARIの楽曲の中でも特別な位置を占めるこの曲。
ライブの最後に必ず歌われる、ファンとメンバーが一体となって盛り上がるアップテンポな1曲です。
歌詞には、まだ眠い太陽や寂しいお月様、環境破壊に苦しむ森林など、ユニークな表現がちりばめられています。
「30分間のインスタントラジオは世界中に笑顔を贈ります」というフレーズが示すように、世界中の人々に笑顔を届けたいというバンドの想いが込められているんです。
2010年4月にリリースされたこの曲は、シングル『眠り姫』のカップリング曲としても収録されました。
ライブで一緒に歌って盛り上がりたい人にぜひおすすめですよ。
世界の終わり(セカオワ/SEKAI NO OWARI)の名曲・人気曲(21〜30)
死の魔法SEKAI NO OWARI

世界の終わりの初期時代に作られた曲となっており、死という疑問について問いを投げています。
全体的に考えさせられる歌詞の内容となっており、身近な疑問から人間関係が上手くいかな状況など、「なぜ?」ということを改めて再認識できる一曲となっています。