60代の男性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲
60代男性にお聞きしたい!あなたの好きな邦楽曲はなんでしょうか?
「青春時代によく聴いていたあの曲」「いまだにカラオケでよく歌っているこの曲」いろんな作品が思い浮かぶのでは。
今回この記事では、60代の方に人気のある曲をリサーチし、まとめてました。
定番の名曲から近年リバイバルヒットした楽曲まで幅広くセレクト。
音楽好きな方、人気の曲をぜひチェックしてみてください!
懐かしい気分にひたれるかもしれませんよ!
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60代の男性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲(31〜40)
青春時代森田公一とトップギャラン

自分の青春時代の思い出と歌詞がリンクして、懐かしい気持ちになってしまう60代男性は多いはず。
6人組の音楽グループ、森田公一とトップギャランの楽曲です。
1976年にリリースされました。
アップテンポな曲調がかっこいいですね。
夕陽と共にザ・ワイルドワンズ

青空に映える情景を切り取った爽やかなメロディが印象的な1曲。
ドラム担当の植田芳暁さんがリードボーカルを務め、演奏しながら歌う独特のスタイルで魅了します。
ザ・ワイルド・ワンズが1967年5月に発売した3枚目のシングルで、メンバー全員で作詞を手がけたことでも知られています。
12弦エレクトリックギターが奏でる明るく開放的なサウンドは、グループサウンズ黄金期を象徴する名曲として今なお色あせることがありません。
夕暮れ時のドライブや、友人とのひとときに聴きたい1曲です。
青い瞳ジャッキー吉川とブルー・コメッツ

哀愁を帯びたメロディーと心揺さぶるバンドサウンドが融合した名曲です。
グループサウンズ黎明期の1966年3月に英語版、7月に日本語版として公開された本作は、北国の風景と旅路の果てに出会った女性との切ない恋を描いています。
ジャッキー吉川とブルー・コメッツは10万枚以上のセールスを記録した英語版に続き、日本語版では50万枚を超える大ヒットを記録。
第17回NHK紅白歌合戦への出場を果たし、GSブームの火付け役となりました。
洗練された演奏とハーモニーが織りなす音世界は、恋心や青春の思い出に浸りたい方にオススメの一曲です。
一番偉い人へとんねるず

とんねるずの名曲『一番偉い人へ』。
とんねるずの楽曲といえば、まず本作を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
そんな本作は男らしいメロディーとは打って変わって、意外にもボーカルラインはあっさりしています。
特に音域の狭さが特徴で、どのパートでも低音~中低音域にまとめられています。
50代男性にとっては最も発声しやすい音域なので、二次会や三次会などのカラオケでも十分に歌えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
街角トワイライトシャネルズ

青春時代の思い出がよみがえる、心に響く楽曲です。
シャネルズの楽曲で、1981年にリリースされました。
切ない恋の物語を歌った歌詞が、多くの人の共感を呼んでいます。
ソウルフルなハーモニーと軽快なビートが特徴的で、聴くたびに心が弾むような明るさがあります。
カラオケの定番曲として今も歌われ続けており、時代を超えた人気を誇っています。
恋愛にまつわる思い出を振り返りたい時に、ぴったりな一曲ですね。
60代の男性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲(41〜50)
さらば恋人堺正章

胸を打つメロディと切ない歌詞が印象的な名曲です。
1971年5月に堺正章さんがソロデビューシングルとしてリリースしました。
失恋の哀しみを描きながらも、どこか優しさを感じさせる楽曲となっています。
筒美京平さんの作曲、北山修さんの作詞によるこの曲は、多くのアーティストにカバーされる名作となりました。
カラオケで歌う際にも感情を表現しやすく、楽しみながらセンチメンタルな気分に浸れる一曲です。
ちぎれた愛西城秀樹

郷ひろみさん、野口五郎さんと並び歌謡界の新御三家としてファンを魅了したシンガー、西城秀樹さん。
自身初のオリコン週間チャート第1位を獲得した6thシングル曲『ちぎれた愛』は、のちに絶唱型と呼ばれる歌唱法を初めて披露したことから西城秀樹さんにとってターニングポイントになったナンバーです。
憂いを帯びたメロディーとインパクトのある歌声は、60代の方であれば青春時代オーバーラップするのではないでしょうか。
古き良き歌謡曲の魅力が詰まった、昭和の名曲です。





