RAG MusicMusic
素敵な洋楽
search

スティービー・ワンダーの名曲。Stevie Wonderの代表曲・有名曲

モータウンの至宝として音楽史に輝くスティービー・ワンダーさん。

11歳でデビューした天才少年は、ピアノとハーモニカの演奏、ソウルフルな歌声で多くの人々を魅了し続けています。

グラミー賞25個という輝かしい功績を持つアメリカ出身の音楽家は、愛を歌うバラードから社会派メッセージソングまで、ジャンルを超えた多彩な表現力で、ポール・マッカートニーさんやアリアナ・グランデさんとの共演でも話題を呼んでいます。

もくじ

スティービー・ワンダーの名曲。Stevie Wonderの代表曲・有名曲(121〜140)

To Feel The FireStevie Wonder

UCC오프너TO FEEL THE FIRE STEVIE WONDER
To Feel The FireStevie Wonder

当時コーヒーのCMでバンバン流れていましたね。

商品の名前も「ファイヤー」だったので、宣伝効果も高かったんではないでしょうか。

日本のバンドONE OK ROCKカバーしていて、こちらはロック色が濃く哀愁を感じるラブバラードに仕上がっています。

Too HighStevie Wonder

「innervisions」のオープニングを飾る曲です。

出だしから緊迫感を感じさせますね。

聴く人に緊張感を感じさせるほどスリリングな演奏をするアーティストは他にいないでしょうね。

ドラムはスティービーのプレイです。

圧巻ですね。

中盤のドラミングとハーモニカのハーモニーもアグレッシブです。

想い出のクリスマス(Someday at Christmas)Stevie Wonder

スティービーの自作ではないそうで、原題の日本語訳は「いつかのクリスマスに」となります。

戦争や人種差別の無い世界が、いつかのクリスマスの日に訪れるようにという願いを込めた、愛にあふれたクリスマスソングです。

Tasting Of The FireStevie Wonder

アメリカの歌手で、計22部門でグラミー賞を受賞、最も受賞回数の多い男性ソロ・シンガーです。

圧倒的な歌唱力で歌い上げられるこの曲は、キリンビバレッジの缶コーヒーFIREのCMといえばこれというほど、イメージが強い曲です。

Light My FireStevie Wonder

日本の缶コーヒーのCMソングで有名なスティービー・ワンダーの曲といえば、「To Feel The Fire」ですが、似たようなタイトルの曲がこの曲「Light My Fire」です。

この曲はもともとドアーズというロックバンドの曲を彼がカバーしているのですが、原曲を崩した見事なアレンジで彼自身の曲となっています。

For Once In My LifeStevie Wonder

MotownのソングライターであるRon MillerとOrlando Murdenによって書かれたトラック。

もともとスロー・バラードとして多くのアーティストによってレコーディングされています。

このStevie Wonderによるアップテンポのバージョンは、1968年にリリースされました。

Ollie Macfarlaneの2011年のトラック「Someone Warm」でサンプリングされています。