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スティービー・ワンダーの名曲。Stevie Wonderの代表曲・有名曲

モータウンの至宝として音楽史に輝くスティービー・ワンダーさん。

11歳でデビューした天才少年は、ピアノとハーモニカの演奏、ソウルフルな歌声で多くの人々を魅了し続けています。

グラミー賞25個という輝かしい功績を持つアメリカ出身の音楽家は、愛を歌うバラードから社会派メッセージソングまで、ジャンルを超えた多彩な表現力で、ポール・マッカートニーさんやアリアナ・グランデさんとの共演でも話題を呼んでいます。

もくじ

スティービー・ワンダーの名曲。Stevie Wonderの代表曲・有名曲(81〜100)

Never Dreamed You’d Leave In SummerStevie Wonder

海にピッタリなラブバラードといえば、『Never Dreamed You’d Leave In Summer』を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

こちらはスティービー・ワンダーさんが1971年にリリースしたアルバム『Where I’m Coming From』の収録曲で、夏の日の失恋を描いています。

聴けばそのエモーショナルな歌声にいやされることでしょう。

また、ラストの超ロングトーンは圧巻です!

Never Dreamed You’d Leave in SummerStevie Wonder

幼少期から音楽の才能に目覚め、11歳という年齢で名門レコード・レーベルのモータウンと契約を果たした天才、スティーヴィー・ワンダーさん。

スティーヴィーさんが生み出した数多くの名曲の中でも、ずばり『夏の失恋』について歌った名曲『Never Dreamed You’d Leave In Summer』を紹介します。

1971年にリリースされた13枚目のオリジナル・アルバム『青春の軌跡』に収録され『夏に消えた恋』という邦題でも知られております。

スティーヴィーさんにしてはかなり直球のバラードといった趣で、伸びやかな歌声とオーボエやストリングスの響きが彩りを添えるサウンドが、過ぎ去った夏への郷愁を誘います。

余談ですが、コモンさんが1997年にリリースした『Retrospect For Life』において、ゲスト参加したローリン・ヒルさんがこの楽曲のサビを引用しておりますね。

Power FlowerStevie Wonder

ドキュメンタリー映画「マイ・ジェネレーション、マイ・ミュージック」のサウンド・トラック用に制作されたというアルバム、Secret Lifeからのバラード・チューン。

シンプルなメロディに、優しく流れるボーカルが美しいナンバー。

Someday at ChristmasStevie Wonder

シットリとしたクリスマスナンバー『Someday at Chrisumasu』ファミリーでのんびりすごすクリスマスにオススメですよ。

世界的に有名な盲目の歌手でキーボード奏者でもある『Stevie Wonder』彼がかなでる曲は、優しさと親しみやすさが現れていて、とても心地よくなります。

クリスマスのお供にぜひ。

スティービー・ワンダーの名曲。Stevie Wonderの代表曲・有名曲(101〜120)

We Are the WorldStevie Wonder

Stevie Wonder and New York crowd sing “We Are the World”,”My Cherie Amour” @ Central Park New York
We Are the WorldStevie Wonder

1985年に立ち上げられたプロジェクト、USAフォー・アフリカが歌った曲がこちらです。

マイケル・ジャクソンさんやスティーヴィー・ワンダーさん、ビリー・ジョエルさんをはじめ、名だたるミュージシャンが参加し、一節ずつ歌った後にみんなで大合唱になるという感動的な曲は、合唱で歌っても感動を呼ぶのではないでしょうか。

ソロパートをものまねとコスプレで歌うのもおもしろそうでおススメです。

親世代も大喜びも1曲です。

Isn’t She LovelyStevie Wonder

世界中で有名なStevie Wonderは60年代の洋楽を語るには欠かせないアーティストです。

盲目というハンディを持ちながらも次から次へと名曲を作り出し、その素晴らしい高音と歌唱力には誰もが心をうばわれました。

この曲も何処かで一度は聴いたことのある有名な曲ですよね。

愛娘アイシャの誕生を喜ぶ内容の歌詞に心が温まりますよね。