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【夏を盛り上げる】テンションが上がる元気な夏うたJ-POP特集!【2025】

夏といえば、やっぱり元気の出る歌を聴いてテンションを上げたいですよね!

そんなあなたに贈りたい夏の元気ソング特集です。

最新曲から定番の懐メロ&ヒット曲までさまざまなサマーチューンをピックアップしました。

夏の気分をより盛り上げてくれるエネルギーにあふれた曲や、踊りたくなるようなダンスナンバーがたくさんできっとワクワクするはず!

ドライブのおともにもオススメですよ。

夏の元気ソングとともにすてきな夏の思い出を作っていきましょう~!

【夏を盛り上げる】テンションが上がる元気な夏うたJ-POP特集!【2025】(151〜160)

シャカビーチ~Lakalakala」UVERworld

UVERworld 『シャカビーチ~Laka Laka La~』
シャカビーチ~Lakalakala」UVERworld

ノリの良いアップテンポなリズムと軽快な言葉の響きが楽しい夏の名曲です。

楽しいリズムが元気をくれることまちがいなしです。

海辺をドライブする時に何度も聴きたくなる1曲です。

パワフルで、さわやかな歌声は晴れた盛夏にピッタリです。

夏祭りWhiteberry

夏祭り – Whiteberry(フル)
夏祭りWhiteberry

北海道北見市出身のメンバーで結成されたWhiteberryの大人気曲。

テレビ番組『ふしぎな話』の主題歌に起用され、オリコンチャートで3位を記録する大ヒットとなりました。

イントロのしっとりとしたパートから、一気にテンポがかけ上がっていき、聴いているとテンションが上がるんですよね。

日本の夏祭りのガヤガヤとした雰囲気が、鈴の音色やさっそうと駆け抜ける速いテンポで表現されています。

また、程よく余韻のある歌詞も魅力。

夏祭りを楽しむ主人公の様子が具体的に表現されていて、聴いていると楽しかった夏祭りの思い出がはっきりとよみがえります!

Summer SongYUI

YUI 『Summer Song-short ver.-』
Summer SongYUI

夏にピッタリの爽やかなポップチューンなら、YUIさんの『SUMMER SONG』がオススメです。

2008年にリリースされた彼女の12枚目のシングルで、オリコンシングルチャートで初登場第1位を獲得しています。

アルバム『I LOVED YESTERDAY』に収録されていた『Laugh away』の続編として書き下ろされ、男子目線で書かれた『Laugh away』と反対の女性目線で描かれた歌詞になっているんですよね。

アコースティックギターのストロークが爽やかでキャッチ―なサウンドを作り出すYUIさんらしいナンバーです。

カーニバる?ナオト・インティライミ

ナオト・インティライミ「カーニバる?」Music Video
カーニバる?ナオト・インティライミ

ナオト・インティライミさんのデビューシングル『カーニバる?』は、暑い夏をさらに熱く過ごせる1曲です。

2010年にリリースされ、作詞にはスキマスイッチの常田真太郎さんも参加しています。

ゆったりした冒頭ではトリニダード・トバゴの楽器スティールパンが夏感を演出していて、テンポアップ後はホーンセクションがご機嫌な思わず飛び跳ねてたくなるアッパーチューンに変化するんですよね。

すぐに誰でも声を合わせられるキャッチ―なサビも印象的なんです。

ミュージック・アワーポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ『ミュージックアワー』(つま恋ロマンスポルノ’11~ポルノ丸) / PORNOGRAFFITTI『Music Hour (Live Ver.)』
ミュージック・アワーポルノグラフィティ

ぜひ夏の野外で聴きたい夏ソングといえば、ポルノグラフィティの『ミュージック・アワー』ではないでしょうか。

2000年にリリースされた3枚目のシングルで大塚製薬「ポカリスエット」のコマーシャルソングに起用されると、オリコンシングルチャートでは第5位にランクインしています。

ラジオDJと恋の相談をするリスナーをテーマにした独特の歌詞も印象的ですよね。

思わず踊りだしたくなる疾走感あるビートも夏にはピッタリなんです!

裸足でSummer乃木坂46

恋をしていつもと違う夏を感じる歌詞が印象的なのが、乃木坂46の『裸足でSummer』です。

2016年にリリースされたシングルで、オリコンやビルボードのシングルチャートで第1位を獲得しています。

爽やかなサウンドのダンスチューンで、熱さだけでなく清々しさも感じられるんですよね。

伝わらない自分の気持ちにモヤモヤする男の子目線の歌詞が、聴いていると切ないんです。

青い海や白い雲が映し出されたミュージックビデオは夏満載なので、ぜひご覧になってみてください!

【夏を盛り上げる】テンションが上がる元気な夏うたJ-POP特集!【2025】(161〜170)

ナツコイ井上苑子

真夏の恋のきらめきを描いたこの曲。

甘美で切ない感情が日常に幸せを感じさせる力を持っています。

恋する女の子の胸キュンな思いを表現した胸キュン度120%の楽曲で、片思いのときめきやもどかしさをリアルな言葉でつづっています。

2016年6月にリリースされ、テレビ東京のドラマ『こえ恋』のエンディングテーマにも起用されました。

井上苑子さんの代表曲の一つとして知られています。

夏の思い出作りや、ドライブのお供にぴったり。

恋に悩む人の背中を優しく押してくれる、そんな1曲です。