RAG Musicにほんのうた
素敵な童謡・民謡・唱歌
search

【ひまわりソング】暑い夏に元気をもらえる名曲&人気曲をピックアップ

夏の強い日差しが降り注ぐ中、真っすぐ太陽を見上げる「ひまわり」。

その力強い姿には、心を打たれた方も多いのではないでしょうか?

この記事では「ひまわり」をテーマにした数々の楽曲の中から、オススメの名曲、人気曲を紹介します。

さわやかな夏の花!というイメージにぴったりの曲から、ひまわりの印象がガラリと変わる切ない作品まで集めました。

「ひまわりが出てくる曲はどんなものがあるんだろう」と気になったあなた、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!

【ひまわりソング】暑い夏に元気をもらえる名曲&人気曲をピックアップ(21〜30)

ヒマワリE-girls

E-Girls / ヒマワリ(E-Girls Version)
ヒマワリE-girls

『Follow Me』のカップリング曲です。

もともとDreamがリリースしていたこの曲をE-Girlsがカバー。

リード曲の『Follow Me』同様、元気なまさにひまわりのような雰囲気を感じる華やかな1曲です。

福岡ソフトバンクホークスの今宮健太選手はこの曲を自らの登場曲として使用しています。

アナタはアナタらしくと励ましてくれるE-Girlsの彼女たちそのものがひまわりのようで、元気や勇気をもらえますね!

himawariiScream

iScream “himawari” (Music Video)
himawariiScream

太陽が照りつける夏に花を咲かせるひまわりをテーマにした楽曲。

テクニカルな歌やダンスを披露するガールズユニット・iScreamが2021年にリリースしました。

アンビエントな雰囲気を持つピアノの音色がふんわりと響きます。

曲中では切ない恋心が描かれており、自身をひまわりにたとえた歌詞に共感する方もおられるでしょう。

透きとおるようなメンバーのコーラスワークにも癒やされる楽曲です。

夏のサンセットにマッチした楽曲を聴いてみてはいかがでしょうか?

【ひまわりソング】暑い夏に元気をもらえる名曲&人気曲をピックアップ(31〜40)

ヒマワリSHACHI

SHACHI – ヒマワリ [official MV]
ヒマワリSHACHI

2010年に解散し、2015年より活動を再開した静岡県磐田市出身のパンクロックバンド、SHACHIのナンバー。

もともと1stミニアルバム『power of life』に収録されていましたが、ライブ「Where is my Dr.Martens?」より会場限定でも発売されました。

悔しくて泣いた日もがむしゃらに頑張る日も、元気なヒマワリが見ていてくれる。

元気なイメージがあるヒマワリからのエールのような1曲です。

ひまわり葉加瀬太郎

葉加瀬太郎 ひまわり【OFFICIAL】
ひまわり葉加瀬太郎

葉加瀬太郎さんの楽曲『ひまわり』です。

夏らしいくて、涼しげな曲調の音楽ですね。

この曲はとても有名なので、聴いたことがある方も多いのではないでしょうか?

バイオリンの伸びやかな音が光っている、ステキな1曲です。

一回聴くと、耳から離れないですね。

向日葵SEKAI NO OWARI

真っすぐで切ない恋心が描かれたひまわりソングといえば『向日葵』。

あらゆる音楽を取りいれた独自のサウンドを届けるバンド、SEKAI NO OWARIが2019年にリリースしたアルバム『Lip』に収録されています。

疾走感のあるビートに刻まれる軽やかなギター演奏が印象的ですね。

思いをよせる人へのかなわない恋心を描いており、太陽を見上げるひまわりを自身にたとえたフレーズに胸が熱くなります。

どこかムーディーな雰囲気がただようサウンドに耳を傾むけてみてください。

向日葵木村カエラ

向日葵 / 木村カエラ (フル)字幕歌詞【映画『バースデーカード』主題歌】Covered by GBG
向日葵木村カエラ

映画『バースデーカード』の主題歌に起用された、この曲。

ファッションモデルとしても活躍しているシンガー、木村カエラさんの楽曲です。

2016年にリリースされた9枚目のアルバム『PUNKY』に収録されています。

母親から子への愛情が歌詞につづられている、泣ける感動ソングです。

結婚式のBGMとしてもオススメできます。

ひまわり槇原敬之

アルバム『君は誰と幸せなあくびをしますか』に収録されているナンバー。

マッキーの独特なトントンと流れるリズム感、そして優しい歌声がステキな1曲です。

ひまわりをバックに撮った写真とともにちょっと切なげな2人の関係を描いています。

別れの曲も楽しいひと時の曲も、いろんな光景を描くマッキーのちょっと不思議でちょっと切ないヒマワリの歌がこの曲です。