【ひまわりソング】暑い夏に元気をもらえる名曲&人気曲をピックアップ
夏の強い日差しが降り注ぐ中、真っすぐ太陽を見上げる「ひまわり」。
その力強い姿には、心を打たれた方も多いのではないでしょうか?
この記事では「ひまわり」をテーマにした数々の楽曲の中から、オススメの名曲、人気曲を紹介します。
さわやかな夏の花!というイメージにぴったりの曲から、ひまわりの印象がガラリと変わる切ない作品まで集めました。
「ひまわりが出てくる曲はどんなものがあるんだろう」と気になったあなた、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
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【ひまわりソング】暑い夏に元気をもらえる名曲&人気曲をピックアップ(1〜10)
惜別の向日葵ひとしずくP × やま△

ひまわりをテーマにした物語調の楽曲をお探しの方には『惜別の向日葵』がオススメ。
二人のボカロPによって結成された音楽ユニット・ひとしずく×やま△が制作しました。
ゆっくりなテンポで展開するクラシカルなメロディーが心に響きますね。
戦地へ向かう男性と思いをよせる女性の真っすぐな思いが描かれています。
ドラマチックな物語をみごとに歌いこなす鏡音リン・レンの姿にも注目。
「愛する人と一緒にひまわりを見たい……」という思いが胸を打つ楽曲です。
夏の風景を思い浮かべながら聴いてみてくださいね。
泣くな向日葵玉井詩織(ももいろクローバーZ)

希望と勇気をテーマに、まっすぐ太陽に向かって咲き続ける向日葵のように困難や挫折に負けずに前を向いて生きる姿勢を表現した、感動的な1曲。
玉井詩織さんの伸びやかなボーカルと繊細なアレンジが、聴く人の心に響きます。
2023年6月に発表されたこの曲は、玉井さんの初のソロアルバム『colorS』に収録されています。
自分自身の本質を大切にしながら、前を向いて進んでいく勇気が欲しい人にオススメのピュアなバラードです。
ヒマワリDream

太陽に向かってまっすぐ伸びるひまわりの花のように、力強く生きる姿を描いた楽曲です。
Dreamの透明感のある歌声が、希望に満ちたメロディと重なり、聴く人の心に染み渡ります。
「自分らしく生きることの大切さ」というメッセージが込められており、困難に直面したときこそ、前を向いて歩み続けることの大切さを教えてくれます。
2010年11月にリリースされ、テレビ番組『さんまのまんま』のエンディングテーマとしても使用されました。
夏の暑さに負けそうになったとき、この曲を聴けば、きっと元気をもらえるはずです。
【ひまわりソング】暑い夏に元気をもらえる名曲&人気曲をピックアップ(11〜20)
ヒマワリSOPHIA

太陽を見上げるひまわりのように力強く咲く、SOPHIAの初のシングル。
メロディアスなサウンドに乗せて、切ない恋心や未練、そして再会への願いを歌い上げています。
1996年4月にリリースされたこの楽曲は、バンドの出発点となる重要な作品。
豊田和貴さんの作曲と松岡充さんの作詞が見事に調和し、聴く人の心に深く響きます。
高めの音程で歌われる歌詞は、感情の起伏が激しく、リスナーに強い印象を与えます。
夏の暑さに負けそうになったとき、この曲を聴けば、ひまわりのように前を向く勇気をもらえるかもしれません。
サンフラワーちゃんみな

3カ国語を駆使したハイレベルなラップスキルとダンサーという経験をいかした圧倒的なライブパフォーマンスで注目を集めているラッパー、ちゃんみなさん。
4thアルバム『Naked』に収録されている『サンフラワー』は、ギターサウンドをフィーチャーしたトラックとメロディアスでありながらも絶妙に韻を踏んだラップが絶妙ですよね。
自分とは住む世界が違う存在をひまわりにたとえたリリックは、まじわらないもどかしさと切なさに共感してしまう方も多いのではないでしょうか。
スタイリッシュなアンサンブルが心地いい、エモーショナルなナンバーです。
SunflowerOrangestar

夏の終わりの風景をほうふつとさせる優しい旋律と哀愁漂うボーカルが印象的な楽曲。
海の揺らめきや地球の呼吸を背景に、大切な人への思いを繊細に描き出しています。
2020年6月にリリースされたこの曲は、透明感あふれるメロディと夏をテーマにした作品で知られるOrangestarさんの代表作の一つ。
本作は、失われた愛と記憶に対する深い憧れと、それでもなお忘れ去りたいという複雑な感情を表現しており、多くのリスナーの心に響いています。
夏の終わりの切ない気持ちを抱えているときや、大切な人を思い出したいときに聴くのがオススメです。
himawariMr.Children

浜辺美波さん、北村匠海さんが出演する映画『君の膵臓を食べたい』の主題歌。
大切な人をひまわりにたとえて歌ったナンバーです。
まぶしくて奇麗で、暗がりでも咲いていて、嵐の後の日だまりのようなそんな存在の君。
でもそんな君はこの曲の中ではもういないんですね。
映画の浜辺美波さんはまさにそんな君と重なる存在。
切なくて切なくて、まぶしいひまわりのような君を思い浮かべると自然に涙が出てくる1曲です。