【もう一度聴きたい!】サントリーのCM曲。人気のコマーシャルソング
お茶、アルコール飲料、コーヒー、水など、さまざまな飲料を販売しているサントリー。
テレビを観ているとサントリー商品のCMってたくさん放送されていてよく見かけますよね。
CM内で起用されている楽曲たちが話題になることも多く、人気のJ-POPから洋楽の名曲までさまざまな楽曲が起用されてきました。
この記事ではそうしたサントリーのCMで流れた曲を一挙に紹介していきます。
CMで耳にして気になった曲があるか探してみましょう!
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【もう一度聴きたい!】サントリーのCM曲。人気のコマーシャルソング(1〜10)
ジャングル大帝オープニング・テーマ冨田勲


果実の味わいをそのまま閉じ込めたようなフレッシュさが魅力とアピールするこちらは、-196のCMです。
「天晴れ!
チューハイはこれになる」篇では錦戸さんがマスカットがデザインされた缶を見て「このまま木になっててもいいくらい」と語っており、「レモンの缶が実る果樹園」篇と「シャインマスカットの缶が実る果樹園」篇では実際に木に-196の缶がなっている様子が描かれるというユーモアのある演出が用いられています。
CMでは木にチューハイがなるという変わった演出ですが、農家の方の語り口調からは原料となる果物を大切に育てている様子が伝わってきますね。
BLUEBE:FIRST

サントリー生ビールが日々の疲れをしっかりと改称してくれることを、JUNONさんとLEOさんの姿から表現していくCMです。
アニメーションの2人が現実の2人を追いかけていくような内容で、軽やかな映像やそこで見せる表情からも、爽快感がしっかりと伝わってきます。
そんな映像でも表現されている前向きな姿勢や軽やかさをさらに強調している楽曲が、BE:FIRSTの『BLUE』です。
ビートがしっかりと効いたダンスミュージックという印象で、語りかけるような歌声との重なりで、浮遊感も伝わってきますね。
シビレルゆず


ゆずのおふたりが出演しているJIM BEAMのCMでは、屋外でハイボールを楽しむ人たちの様子が描かれています。
皆さん笑顔で乾杯をしていて、夏を思いっきり楽しんでいる様子が伝わってきますね。
BGMにはゆずの楽曲『シビレル』が流れており、CMの中ではおふたりが歌っているシーンも存分に映されていますね。
ゆずらしい爽やかさと疾走感が味わえる、新たなサマーソングとして注目を集めています。
【もう一度聴きたい!】サントリーのCM曲。人気のコマーシャルソング(11〜20)
悲願GLAY feat.小田和正


東京の武蔵野にあるサントリーの工場、天然水のビール工場で頑張る人の姿から、ザ・プレミアム・モルツに込められた思いも伝えていくCMです。
真剣な表情で香りや味をチェックする様子が、最後のみんなが楽しむ姿と重なり、味を追求する姿勢を強く伝えていますね。
そんな思いの強さが描かれた映像の雰囲気をさらに強調している楽曲が、GLAYと小田和正さんによる『悲願』です。
穏やかなサウンドだからこそ、それぞれの歌声がより強く感じられ、未来に向かっていくような希望がしっかりと表現されていますね。
One more time, One more chance山崎まさよし


メーカーズマークの蒸溜所の映像や、特徴的なボトルやラベルの製造工程などを映したこちらのCM、観ればメーカーズマークを作る上でのこだわりがたくさん伝わってきますよね。
こんな風に一つひとつこだわって作られているということを知れば、よりいっそうメーカーズマークがおいしく感じられるかもしれませんね。
BGMには山崎まさよしさんの代表曲である『One more time, One more chance』のインストアレンジが起用されています。
原曲とは異なり、ややアップテンポにアレンジされていて軽快で爽やかさを感じさせる仕上がりですね。
川の流れのようにキヨサク(MONGOL800 / UKULELE GYPSY)


自分だけの専用のジョッキがもらえる、MYサン生ジョッキのキャンペーンを紹介、第二弾として前回との違いにも注目してアピールするCMです。
山﨑賢人さんの応募を上白石萌音さんと坂口憲二さんが見守りつつ、口を出していくという点で、楽しげな空気を演出しています。
そんな映像の楽しげな雰囲気をさらに強調している楽曲が、キヨサクさんが歌う『川の流れのように』です。
美空ひばりさんの現況とは異なり、バンドアレンジとパワフルな歌声の重なりが印象的で、さわやかな楽しさがしっかりと伝わってきますよね。
きょう、きみと山田将司(The Back Horn)


ふんわり鏡月が日々のリラックスにつながることを、石原さとみさんの姿を通してアピールしていくCMです。
ここでは妄想をテーマに気楽なトークを展開、優しい笑顔でしっかりと語っている様子から、楽しさが伝わってきますよね。
そんな映像の落ち着いた空気を強調している楽曲が、THE BACK HORNの山田将司さんが歌う『きょう、きみと』です。
アコースティックなサウンドに重なる、かすれたような歌声が印象的で、何気ない日常を描いたような歌詞も含めて、温かさが感じられますね。