会話だけでできるゲーム。道具なしで楽しめる定番&人気の遊び!
道具を使わずに、会話だけで成立するゲームを紹介します。
学校の休み時間や車内など、遊びたいけれど道具がなかったり、自由に動けなかったりするときってありますよね。
そんなとき「話すだけでできるゲームがあったらいいな」と思いませんか?
この記事では、会話したり、歌ったり、お題に答えたりするだけで遊べる、人気の会話ゲームを集めました!
友達や仲間、恋人と楽しみたいとき、待ち時間の暇つぶしに、困ったときはぜひ活用してみてくださいね!
定番&人気!会話だけで盛り上がるパーティーゲーム(51〜60)
擬音ゲーム
@user92800579326613 擬音ゲームしたら面白すぎたwww
♬ original sound – ジャスティスター / Justistar Fan – ジャスティスター / Justistar Fan
連想ゲームはすぐにできて楽しめる、ゲームですよね。
連想できるものを、擬音で答える擬音ゲームにするとさらに面白くなりますよ。
例えば前の人が「電車」と言ったら、「ガタンゴトン」といったように返しましょう。
「パソコン」というお題を連続で出してから違うお題に切り替えるのもポイントです。
いきなり違うお題を出されるという、解答に焦りもでますね。
またいつになったら違うお題を出すか、出されるかというヒヤヒヤとした緊張感も。
ユニークなお題と擬音で盛り上がってくださいね。
無限しりとり
@hannariz.haru 記憶力良い人しかできひん、これw#はんなりーず#ゲーム#しりとり
♬ オリジナル楽曲 – はんなりーず – はんなりーず
言葉の最後の文字をとって、そこから始まる言葉をつなげていくしりとりに、記憶力の要素を加えたゲームです。
ただ次の言葉を発表していくのではなく、それまでに出されてきた言葉もならべて、そのうえで次の言葉を増やしていきます。
どのような流れでこの言葉にたどり着いたのかというところで、ターンが進むごとに難しくなりますよね。
リズムをとりつつターンを進めていくようにすれば、難しさが増しつつも、リズムでおぼえられるということもあるので、そのパターンがオススメですよ。
連想ゲームで瞬時にお題を当てろ!
@haruu_kun_ 連想ゲームで瞬時にお題を当てろ激ムズゲームに大苦戦#エフェクトママ#はるくんの#shorts
♬ original sound – はるくんの部屋 – はるくんの部屋
こちらはリズミカルに進める連想ゲームで、二回手をたたく間にお題にあった答えを順番に言っていきます。
ゆっくり考えればわかるのかもしれませんが、テンポよくを要求されると難しいですよね。
また、お題を知っているものが答えをリズミカルに答えを言っていき、最後にお題を知らない人にお題は、といってお題を当てさせるという方法もあります。
こちらはより難しいですね。
4人でやるのにちょうどいいサイズ感の遊びなので、ぜひ試してみてください。
記憶ゲーム

記憶力がポイントになってくる、記憶ゲームを紹介します。
手拍子をしながら前の人が言った言葉を言ってから、次に自分がつなげていきたい言葉を言いましょう。
進むにつれて、記憶しておかなければいけない言葉がどんどん積み重なっていきますよ。
さらに自分でつなげていく言葉も言わなければならないため、焦りが出てきてしまうかもしれません。
慎重に冷静にゲームを楽しくクリアしてみてくださいね。
多人数でやるのもオススメです。
定番&人気!会話だけで盛り上がるパーティーゲーム(61〜70)
マインドコントロールゲーム
@sanei.jumbo.recruit 皆さんはなんでこうなるかわかりますか?😆#会社#上司と部下#ゲーム#新卒#25卒
♬ オリジナル楽曲 – バキューンな男 酒井と塩対応部下たち – バキューンな男 酒井と塩対応部下たち
好きなものを選ぶというシチュエーションでは、自分の考えで物を選んでいるのかと思いきや、それまでの状況によって誘導されているということもあり得ます。
そんな心理的な誘導を利用して、好きに選んでもらう流れの中で、選んだものを言い当てるという内容です。
ターゲットにやってもらうのは簡単な足し算で、「2+1」から「3+3」、「6+6」「12+12」「16+16」という計算を順番に進めてもらいます。
そこから「12と5のあいだで好きな数字」という質問を投げかけて、それに答えてもらったら仕込みの完了です。
ここでは心理的に7を選びやすいと語られているので、それを言い当てたら心理的にそうなりやすいという説明に展開していきましょう。
敬語しか使えないゲーム

「敬語しか使えないゲーム」は、2人だけで楽しめるシンプルな言葉遊びのアイディアです。
ルールは簡単。
相手の発言を敬語でそっくりそのまま返すだけ。
実際にやってみると、噛んだり、間違えたり、笑ったり大盛り上がり間違いなし。
敬語以外の言葉が出たら即アウト。
シンプルだけど、集中力と瞬発力が試されます。
道具は全く使わず、2人の声があれば大丈夫。
移動中やちょっとした待ち時間の遊びにもぴったりですよ。
友達同士はもちろん、恋人は親子でも楽しめて、言葉を通じて心の距離も近づくはず。
丁寧すぎるやり取りがクセになる新感覚の言葉遊びです。
しりとり・言葉遊び・頭を使う会話ゲーム(1〜10)
私は誰でしょう?ゲーム

自分が何者なのかはわからない、質問をしていくことで答えを導き出す……という「私は誰でしょう?ゲーム」。
自分が何者なのかは自分だけが知らない、周りの人はそれを知っているので簡単な質問をしながら答えを探っていきます。
例えば「わたしは食べ物ですか?」「わたしは動物ですか?」などのざっくりした質問から始めて、そこから突き詰めていきましょう。
とんでもない答えだったりわかりにくい答えの方が回答者の慌てぶりが楽しかったりして盛り上がったりします(笑)。






