会話だけでできるゲーム。道具なしで楽しめる定番&人気の遊び!
道具を使わずに、会話だけで成立するゲームを紹介します。
学校の休み時間や車内など、遊びたいけれど道具がなかったり、自由に動けなかったりするときってありますよね。
そんなとき「話すだけでできるゲームがあったらいいな」と思いませんか?
この記事では、会話したり、歌ったり、お題に答えたりするだけで遊べる、人気の会話ゲームを集めました!
友達や仲間、恋人と楽しみたいとき、待ち時間の暇つぶしに、困ったときはぜひ活用してみてくださいね!
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倍倍ファイトゲーム

6人で盛り上がるゲームとしてオススメしたいのは倍倍ファイトゲームです。
これはCANDY TUNEの楽曲『倍倍FIGHT!』のリズムに合わせて、ランダムな言葉を順番に言っていくテンポ系の遊びです。
たとえばメイクや俳句、バイトなど2文字や3文字の単語を歌のリズムに乗せてスムーズに発言できれば成功。
言葉が詰まったり、リズムを外してしまうとアウトになります。
遊び方はとても明快で、お題にしばられず自由な発想で言葉を出せるのが魅力です。
誰かがミスをするたびに笑いが起き、テンポ感がどんどん増していくため場の空気が一気に明るくなります。
事前準備も必要なく言葉とタイミングの感覚さえあれば楽しめるので、年齢や性別を問わず盛り上がれるゲームです。
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頭を使う法則ゲームを紹介します。
子どもたちには「よく見てね」というとこがポイントです。
そして先生が「これは1、これは2」と指で数字を見せていきますが、子どもたちは指の動きに集中しやすくなりますね。
しかしここがポイント!
先生の言葉にも集中してみましょう。
先生が、どんなお題を決めていくかで盛り上がり方もかわってきますよ。
ぜひ子供達と一緒に楽しんで遊んでみてくださいね!
キャンプや遠足などどこでも遊べるのも魅力的ですね。
どんどん高くしろ!ゲーム

リズムに合わせて回していく「どんどん高くしろ!
リレーゲーム」は大人数でも少人数でも盛り上がれるゲームです。
ルールはその名の通り、前の人の答えよりも金額的に高いものを答えていくというもの。
最初の人が「5円チョコ」と言えば「ブタメン」、「おにぎり」……「車」、「家」といった流れですね。
こちらの動画では最終的に著名人の全財産や国家予算といった回答が飛び出しています。
いかに前の人の答えより少し高いくらいのものを答えて、次の人にリレーしていけるかがポイントです。
とても盛り上がるゲームなので、参加者の仲も深まりそうですね!
リレー小説

予想外の展開がおもしろいリレー小説のアイデアです。
まずは人数分のスケッチブックを用意し、自分が作りたい小説のタイトルと冒頭の1文を書きます。
そうしたら隣の人にスケッチブックを渡し、続きを書いてもらいましょう。
そうやってスケッチブックを回していって1周したとき、どんな小説になっているのかが見どころです。
タイトルに沿ったストーリーになるよう意識しながら、チャレンジしてみてください。
どすこいゲーム
@ve4snxqh♬ original sound – LUMINARY FOR CARS – LUMINARY FOR CARS
どすこいゲームは4人でやると相当盛り上がりそうなゲームです。
みんなで親指を伏せておき、一人の親がどすこい〇と一文字を言ったあとにランダムに上げたい親指を上げます。
その上げた指の数と、親が言った単語の最初の文字とを組み合わせた単語を〇〇どすこいと早く言ったものが勝ちです。
リズミカルにその文字数の言葉を探す必要があるので、頭と反射神経を使うゲームといえます。
先に抜けた人が答えを言ってもいいとう追加ルールを使う人もいるようです。
瞬発力ゲーム

ルールが簡単でアレンジも自由自在、学童保育にぴったりの集団遊び「瞬発力ゲーム」のアイデアをご紹介いたします。
基本は、リーダーがか「ニャー」と猫の鳴き声を出したら、子供達はすぐに手を上げるというもの。
これだけだと単純ですが、合間に犬の鳴き声や狼のト遠吠えなどフェイントを加えることで、適度なスリルと笑いが生まれます。
鳴き声の代わりに楽器を使っても楽しめます。
正解は鈴の音、間違いはカスタネットやタンバリンなど、身近な楽器で楽しみながら集中力と反応力が鍛えられますよ。
年齢や人数に応じて何度も遊べる、工夫しがいのあるオススメのゲームです。
数取り団

数と単位を間違ってはいけないゲーム「数取り団」で遊んでみましょう。
参加者は向かい合って円になり、「ブンブン!
◯◯」というリズムに合わせて時計回りに数と単位を宣言します。
例えば「ブンブン!
りんご」と1人目がお題を宣言したら、2人目は「ブンブン!
1個」と答え、次のお題を宣言します。
お題はりんごのままでもOKですし、変えても構いません。
もしお題がバナナに変わったら、3人目は「ブンブン!
2本」と答えましょう。
これを繰り返し、単位や数を間違えた人が負けです。