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【夏うた】10代にオススメしたい夏ソング。最新・定番曲まとめ

夏に聴きたい曲というと、10代の方はどんな曲を思い浮かべるのでしょうか?

最近話題のアーティストの曲はもちろん、少し前に話題になったJ-POPの曲を思い浮かべる方が多いと思います。

また、最近であればボカロ曲の中から夏の曲を探して聴くという方も多いかもしれませんね。

そこで、この記事では、10代の方にオススメの夏うたをたくさん紹介していきます!

最新曲、定番曲なんでもござれなプレイリストです!

あなたが聴きたい夏うたが見つかるはずですので、さっそく見ていきましょう!

【夏うた】10代にオススメしたい夏ソング。最新・定番曲まとめ(81〜90)

LOVERAAA

AAA / 「LOVER」Music Video
LOVERAAA

2015年7月29日にリリースされた、AAAの49枚目のシングル。

イトーヨーカドー『飲料サマーキャンペーン』CMソング、テレビ朝日系プロマーシャルソングのダブルタイアップソングです。

レゲトン調がオシャレに効いている、元気でさわやかなサマーチューン。

ポップで弾むリズムにテンションが上がります。

夏霞あたらよ

あたらよ – 夏霞(Music Video)
夏霞あたらよ

もう果たされることのない「花火の下で永遠を誓った約束」が切ないのが、あたらよの『夏霞』です。

2021年にリリースされた配信限定シングルで、彼女たちのファーストアルバム『極夜において月は語らず』にも収録されています。

君との何気ない日々を思い出しながら、もう戻れない夏の日を憂う歌詞がエモーショナルで切ないんですよね。

「悲しみをたべて育つバンド」とも呼ばれているあたらよらしいナンバーに仕上がっています。

海のまにまにYOASOBI

YOASOBI「海のまにまに」Official Music Video
海のまにまにYOASOBI

今やリリースされる楽曲がすべて話題になる存在のYOASOBI。

この曲『海のまにまに』は辻村深月さんの小説『ユーレイ』を元に制作された楽曲。

タイトル通り、海の情景があるので8月にぴったりな1曲、そして海以外にも空や花火、夏の夜やシーンが脳裏にふと思い浮かぶような、せつなさも感じられるナンバーです。

どことなく「いつかの夏」というような懐かしさも覚えるので、きっと幅広い世代の方にしっくりとくる夏ソングではないでしょうか。

Summer SongYUI

YUI 『Summer Song-short ver.-』
Summer SongYUI

2008年の夏にリリースされたYUIさんを代表する夏うた。

彼女らしい軽快な雰囲気の楽曲ですが、いつも以上に爽やかさを感じるのはやはり夏らしさがあふれているからかもしれませんね。

この曲の必聴ポイントは、やっぱり印象的なサビ部分ではないでしょうか?

歌詞の内容ももちろんそうなんですが、なんと言ってもメロディラインがキャッチーで、一度聴くと耳に残るんですよね。

世代を超えて愛されている定番曲です。

Nagisaimase

TikTokを主戦場として、『Have a nice day』や『逃避行』などの楽曲が大ヒットを記録したシンガーソングライターのimaseさん。

音楽活動を始めてすぐに自身で作詞作曲をおこない、わずか1年ほどでメジャーデビューを果たすというスピード感のある活動は、令和ならではかもしれませんね。

『Nagisa』はそんな彼が手掛けた夏ソングで、imaseさんの歌唱の特徴でもあるハイトーンボイスが印象的です。

歌詞の中にはひと夏の恋模様が描かれており、曲を聴いているとその物語が目の前に浮かぶようです。

変わらないもの奥華子

アニメ好きの方ならご存じかもしれませんね。

細田守監督による大ヒット映画『時をかける少女』の挿入歌に起用されたバラードナンバーです。

千葉県出身のシンガーソングライター、奥華子さんの楽曲でシングル『ガーネット』へカップリング収録されました。

大好きな人への思いがつづられた歌詞は胸がぎゅっと締め付けられる仕上がり。

ノスタルジックな夏にひたりたいときにぴったりです。

今、恋をしているなら「後悔のない恋愛をしよう」と思えるはずですよ。

【夏うた】10代にオススメしたい夏ソング。最新・定番曲まとめ(91〜100)

マジックアワー緑黄色社会

緑黄色社会『マジックアワー』Official Video / Ryokuoushoku Shakai – Magic Hour
マジックアワー緑黄色社会

ドラマ『真夏のシンデレラ』の挿入歌にも選ばれたこちらの楽曲は、緑黄色社会による花火と恋心を重ねて表現した夏のラブソング。

どこか夏の終わりの切なさを思わせるような雰囲気がありますよね。

この曲の歌詞の中では「花火を移す水面のようにどんなあなたも受け止める」と真っすぐな思いをつづっています。

そのほかにも恋心と花火を重ねた趣き深い表現がたくさん取り入れられているので、ぜひ歌詞を見ながらじっくりとお聴きください。