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【夏うた】10代にオススメしたい夏ソング。最新・定番曲まとめ

夏に聴きたい曲というと、10代の方はどんな曲を思い浮かべるのでしょうか?

最近話題のアーティストの曲はもちろん、少し前に話題になったJ-POPの曲を思い浮かべる方が多いと思います。

また、最近であればボカロ曲の中から夏の曲を探して聴くという方も多いかもしれませんね。

そこで、この記事では、10代の方にオススメの夏うたをたくさん紹介していきます!

最新曲、定番曲なんでもござれなプレイリストです!

あなたが聴きたい夏うたが見つかるはずですので、さっそく見ていきましょう!

【夏うた】10代にオススメしたい夏ソング。最新・定番曲まとめ(1〜20)

わたがしback number

back number – わたがし (Short ver.)
わたがしback number

音楽番組『COUNT DOWN TV』の2012年7月度オープニングテーマに起用された、3ピースロックバンドback numberの6作目のシングル曲。

風景や状況が目に浮かぶリアルで叙情的な歌詞に思わず共感してしまうナンバーです。

哀愁があるメロディや曲調が歌詞に込められた切なさを膨らませ、誰もが一度は直面したことがある青春の1ページを思い出させてくれますよね。

とくに歌詞のストーリーに一番近いであろう10代に聴いてほしい夏うたです。

セプテンバーさんRADWIMPS

RADWIMPS – セプテンバーさん [Official Live Video from “RADWIMPS 野外LIVE 2013「青とメメメ」”]
セプテンバーさんRADWIMPS

8月が終わってもまだまだ暑い今日この頃、9月にピッタリの夏ソングだってあります。

RADWIMPSが2006年にリリースしたアルバム『RADWIMPS 3〜無人島に持っていき忘れた一枚〜』に収録されている『セプテンバーさん』もそんな1曲です。

バンドにとって大切な1曲なんだそうで、初めてワンマンライブを開催した9月3日にちなんでいるのだとか。

RADWIMPSらしいエモーショナルで切ないサウンドが心に響く夏ソングなんですよね。

夏を生きる緑黄色社会

緑黄色社会 『夏を生きる』Music Video / Ryokuoushoku Shakai
夏を生きる緑黄色社会

2020年に配信シングルとしてリリース後、アルバム『SINGALONG』に収録されたナンバー。

リョクシャカらしいクリアなサウンドで夏を舞台にしたエールソング。

透明感とともに何色にも染まらないような無邪気さ、微炭酸のようにシュワッと弾ける日々のはかなさ。

高校野球を思い起こさせるようなフレーズも『夏を生きる』、それぞれの生きざまが描かれていて心に響くサマーソングです。

違う道で頑張っている友を思う心情にもグッときちゃいますね。

そんな未来にまたあらためて聴きたいような美しさ。

思いはきっと夏を越えるのかもしれませんね。

ASOBONEW!NiziU

NiziU(니쥬) Digital Single 「ASOBO」 M/V
ASOBONEW!NiziU

遊び心があれば毎日がもっと楽しくなる、そんな気分にさせてくれるのがNiziUの1曲です。

ハウスミュージックとモータウン風の軽快なリズムが特徴で、聴くだけで体が動き出しちゃう方も多いのではないでしょうか?

この楽曲は2022年4月に公開された作品で、ファンタのCMソングとしても使われていました。

「どんな日常でも楽しもう」というメッセージが、夏休みのウキウキした気分をさらに盛り上げてくれます。

友達と集まって遊ぶときや、お出かけのBGMにもピッタリなので、みんなで盛り上がりたいときにぜひ聴いてみてください!

Slow & Easy平井大

平井 大 / Slow & Easy(Music Video)
Slow & Easy平井大

日本のサーフミュージックシーンをけん引する平井大さんの楽曲は夏にピッタリです。

中でも2015年にリリースされたアルバムのタイトル曲である『Slow & Easy』のゆったりとしたリズムとカラッと明るいサウンドは、心地よく夏の日々を過ごさせてくれます。

ウクレレと口笛から始まるイントロは爽やかで軽やかなサウンドなんですよね。

暑さに負けてしまったりなんだかイライラしてしまったら、ぜひ『Slow & Easy』を聴いてリラックスしてみてください!