【夏うた】10代にオススメしたい夏ソング。最新・定番曲まとめ
夏に聴きたい曲というと、10代の方はどんな曲を思い浮かべるのでしょうか?
最近話題のアーティストの曲はもちろん、少し前に話題になったJ-POPの曲を思い浮かべる方が多いと思います。
また、最近であればボカロ曲の中から夏の曲を探して聴くという方も多いかもしれませんね。
そこで、この記事では、10代の方にオススメの夏うたをたくさん紹介していきます!
最新曲、定番曲なんでもござれなプレイリストです!
あなたが聴きたい夏うたが見つかるはずですので、さっそく見ていきましょう!
- 令和の夏ソング。暑い夏を彩る新定番曲まとめ
- 高校生におすすめの夏うた。真夏の名曲、人気曲
- 【夏のアニソン】夏を感じるアニメの名曲・人気曲
- 20代におすすめの夏うた。邦楽の名曲、人気曲
- 【新曲から定番曲まで】TikTokで人気の夏ソング
- 【8月の歌】真夏に聴きたい名曲・定番曲・最新ヒット曲を厳選!
- 中学生が盛り上がる夏うた。青春に聴きたい人気曲
- 熱い季節を盛り上げてくれる!Z世代におすすめしたい夏ソング
- 【爽快】ボカロの夏ソング大特集【ノスタルジー】
- 令和に生まれた名曲ばかり!10代におすすめしたい春ソング
- 夏に聴きたい青春ソング。夏の名曲、おすすめの人気曲
- 歌詞がいい夏うた。夏の思い出をより素敵にするサマーソング
- 【10代女性は必見!】歌いやすいカラオケ曲
【夏うた】10代にオススメしたい夏ソング。最新・定番曲まとめ(121〜130)
ちょっと情緒不安定?…夏OCHA NORMA

「お茶の間を楽しませる、新世代のスタンダードとなるような存在になってほしい」というコンセプトからグループ名が名付けられた10人組アイドルグループ、OCHA NORMA。
3rdシングルに収録されている『ちょっと情緒不安定?…夏』は、シンガーソングライター広瀬香美さんが楽曲を手がけたナンバーです。
熱い季節への期待感にあふれたリリックは、ドライブやバカンスをいっそう盛り上げてくれるのではないでしょうか。
ラテンのビートを感じさせるアレンジが夏にぴったりの、キュートなアッパーチューンです。
サイダーのように言葉が湧き上がるnever young beach

スキップしたくなるぐらいリズミカルで気持ちいいシティポップチューンです。
バンド、never young beachによる楽曲で、2020年に5枚目のシングルとしてリリース。
同名アニメ映画の書き下ろし主題歌でした。
ふとしたときに鼻歌したくなるぐらいのキャッチーさがある作品で、力感のない歌声や曲調が胸にじんわり染み込んできます。
そして心の内から出てくる言葉をサイダーの泡に例えた歌詞が、青春っぽくていいんですよね。
そばにいて。『ユイカ』

女子高生シンガーソングライター、ユイカさんはYouTubeやTikTokなどのSNSでの活動で、最近一気に注目を集めています。
中でも彼女が2022年に発表した『そばにいて』は、泣ける曲として歌詞動画などで話題になりました。
人気女優の浜辺美波さんが主演の映像作品『夏、ふたり』の主題曲でもある本作。
「TikTok TOHO Film Festival 2021」というアワードも授賞した映像作品も非常に感動的なので、ぜひ楽曲と合わせてチェックしてみくださいね。
ココ☆ナツももいろクローバーZ

とにかく盛り上がりたいというときには『ココ☆ナツ』もオススメです。
こちらはももいろクローバーZが手掛けた曲で、彼女たちがライブで披露すると必ず盛り上がることでも知られています。
その内容は南国を思わせる果物、ココナッツの名前を繰り返し、夏の楽しさを表現するというものです。
同じフレーズを繰り返すサビなどで、初めて聴く方でも一緒に盛り上がれるでしょう。
ちなみに振り付けもかなりコミカルなので、ぜひ動画でもチェックしてみてください。
【夏うた】10代にオススメしたい夏ソング。最新・定番曲まとめ(131〜140)
失恋ソング沢山聴いて 泣いてばかりの私はもう。りりあ。

歌手のりりあさんは、2019年にYouTubeやTikTokなどで弾き語りの投稿を始め、オリジナル曲『浮気されたけどまだ好きって曲』がティーンエージャーの共感を集めて一気に話題になりました。
そんな彼女が2022年にリリースした『失恋ソング沢山聴いて泣いてばかりの私はもう』は、テレビアニメ『サマータイムレンダ』のエンディングテーマにも起用された切ないバラード。
しっとりとした切ない曲を聴きたいときにはこの曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
透明な、あまりにも透明な feat.初夏水透ナツノセ

切なくノスタルジックな世界観に定評がある作曲家のナツノセさんが、2023年5月にリリースしたのが『透明な、あまりにも透明な』です。
ボーカルは初夏水透さんが担当しています。
爽やかさと切なさが見事に融合した夏ソングで、「主人公の世界を侵食していく君という存在」を歌った歌詞も印象的なんですよね。
どこか夏の終わりを感じさせるサウンドも心に染みるナツノセさん一押しのナンバーなので、ぜひ聴いてみてください!
ミュージック・アワーポルノグラフィティ

特徴的なハイトーンボイスとキャッチーで親しみやすいメロディが魅力的なポルノグラフィティ。
1999年のメジャーデビュー以来、2000年代には数々のヒット曲を手掛けてきました。
そんな彼らの楽曲の中で夏の曲として紹介するのは『ミュージック・アワー』。
アップテンポでノリのいいロックチューンであり、とくにサビ部分のメロディラインは非常にキャッチーでついつい一緒に歌いたくなってしまうほど。
夏の恋をテーマにした歌詞にも注目して、あらためて聴いてみてくださいね!