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【夏うた】10代にオススメしたい夏ソング。最新・定番曲まとめ

夏に聴きたい曲というと、10代の方はどんな曲を思い浮かべるのでしょうか?

最近話題のアーティストの曲はもちろん、少し前に話題になったJ-POPの曲を思い浮かべる方が多いと思います。

また、最近であればボカロ曲の中から夏の曲を探して聴くという方も多いかもしれませんね。

そこで、この記事では、10代の方にオススメの夏うたをたくさん紹介していきます!

最新曲、定番曲なんでもござれなプレイリストです!

あなたが聴きたい夏うたが見つかるはずですので、さっそく見ていきましょう!

【夏うた】10代にオススメしたい夏ソング。最新・定番曲まとめ(91〜100)

himawariMr.Children

Mr.Children「himawari」Music Video
himawariMr.Children

浜辺美波さん、北村匠海さんが出演された映画『君の膵臓をたべたい』の主題歌となったミスチルの1曲。

今話題の俳優さんが出演された作品ということで、ご覧になったことがある10代の方も多いのではないでしょうか?

この曲は、ひまわりという夏の風物詩をモチーフに、映画のストーリーとリンクするような歌詞がつづられています。

映画を見た方はストーリーを思い出してもう一度感動できるはずですし、映画を見ていない方はこの曲を聴けば映画が見たくなるかもしれません。

夏夜のマジックindigo la End

夏祭りの音色を背景に、かつての恋人の面影を思い出すストーリー性のある歌詞が印象的。

その中で、夏の夜だけに訪れる「マジック」のようなひと時が鮮やかに描かれ、聴く人の心に響きます。

本作は2016年6月にシングル『悲しくなる前に』の収録曲としてリリースされました。

indigo la Endならではの繊細な表現力と、川谷絵音さんの味わい深い歌声が織りなす世界観は必聴。

夏の終わりが近づいたころ、しっとりと夜風に吹かれながら聴きたい1曲です。

夢のまた夢まふまふ

夢のまた夢/まふまふ 【Music Video】
夢のまた夢まふまふ

和風テイストのサウンドがかっこいいロックナンバーはいかがでしょうか。

歌い手としての活動が人気のシンガー、まふまふさんの楽曲です。

2017年にリリースされた4枚目のアルバム『明日色ワールドエンド』に収録されています。

気持ちを盛り上げたい時にオススメ。

夏の終わりアイビーカラー

アイビーカラー【夏の終わり】Music Video
夏の終わりアイビーカラー

繊細で切ない歌詞と、美しくもキャッチーなメロディラインでリスナーを魅了する男女混合4人組ノスタルジックピアノロックバンド、アイビーカラーの楽曲。

疾走感の中にある、夏が終わっていく寂しさや切なさを感じるメロディが耳に残るナンバーです。

歌詞に登場するリフレインする言葉が主人公の強い思いを表現していて、自分が思ったことをうまく表現できないもどかしさに思わず共感してしまいますよね。

10代で誰もが感じる胸の苦しさが心に響く、夏の終わりに聴いて浸りたい夏うたです。

キミとセミブルー初星学園

初星学園が手掛けたこの曲は、夏の海をイメージした爽やかなサウンドが印象的。

キャッチーなメロディと青春を感じさせる歌詞が特徴で、聴いているとワクワクした気持ちになりますね。

3人のボーカルが、それぞれの個性を生かしつつ調和のとれたハーモニーを披露しているんです。

2024年7月にリリースされ、『学園アイドルマスター』のシーズンイベント「真夏のサマーライブ・フェス」に合わせた発表では、ファンを熱狂させたそう。

本作は、海辺でのデートや、友達との夏の思い出作りのBGMにぴったりかもしれません。

mint宇野実彩子 (AAA)

宇野実彩子 (AAA) / 「mint」Music Video
mint宇野実彩子 (AAA)

AAAの紅一点ボーカル宇野実彩子さんのソロ3枚目のシングル曲で2019年5月15日にリリースされました。

ASPLUSHのテレビCMソングにもなったキラキラなポップチューンです。

タイトルの『mint』のように爽やかでキュートな彼女の歌声に魅了されますよね!

サビでは体が自然とジャンプしたくなるように前向きになれるサウンドが気持ちいいです。

悲しいことや苦しいことがある毎日でもキラキラした心を忘れないようにぜひ10代に聴いてほしい夏うたです。

お祭りマンボ山崎育三郎

山崎育三郎 – 「お祭りマンボ」Music Video
お祭りマンボ山崎育三郎

歌手の山崎育三郎さんと作曲家のヒャダインさんがタッグを組んだのがこちら!

10代だとあまり聴いたことがないかもしれませんが、この曲は美空ひばりさんの『お祭りマンボ』のカバーソングです。

もともとは演歌なのですが、ヒャダインさんの手によってとてつもなくポップな曲へとアレンジされています。

インド音楽のようなサウンドも使われていて、夏っぽさがありますよね。