【夏うた】10代にオススメしたい夏ソング。最新・定番曲まとめ
夏に聴きたい曲というと、10代の方はどんな曲を思い浮かべるのでしょうか?
最近話題のアーティストの曲はもちろん、少し前に話題になったJ-POPの曲を思い浮かべる方が多いと思います。
また、最近であればボカロ曲の中から夏の曲を探して聴くという方も多いかもしれませんね。
そこで、この記事では、10代の方にオススメの夏うたをたくさん紹介していきます!
最新曲、定番曲なんでもござれなプレイリストです!
あなたが聴きたい夏うたが見つかるはずですので、さっそく見ていきましょう!
【夏うた】10代にオススメしたい夏ソング。最新・定番曲まとめ(61〜80)
打上花火DAOKO × 米津玄師

中学時代からニコ動でラップを披露して活動していたDAOKOさんと、米津玄師さんとのコラボナンバー『打上花火』。
究極のコラボレーションと、アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』に起用されたことで話題を集めました。
透き通るようなDAOKOさんの歌声と、夜空に浮かぶ花火のように美しいメロディから夏のはかなさや切なさを痛いほどに感じさせます。
友達と過ごす楽しい夏の時間は、毎年ちゃんとやってくるって、10代の頃は無条件に思ってしまいます。
でも成長するにつれて難しくなってきて、寂しい思いをすることも増えるんですよね。
一緒に過ごす夏は少なくなっても、あの日の思い出はずっとキレイな花火の景色と一緒に残っている!そう思わせてくれる1曲です。
流声めいちゃん

2017年にメジャーデビューを果たし、ボカロPやYouTuberとしても活動している歌い手、めいちゃんさん。
2023年8月23日にリリースされた配信限定シングル曲『流声』は、テレビドラマ『僕たちの校内放送』の主題歌として起用されました。
夏の恋愛をイメージさせるリリックは、疾走感と爽快感にあふれたアンサンブルとともにテンションを上げてくれますよね。
やわらかくも芯を感じさせる歌声が印象的な、カラオケの選曲にもオススメのアッパーチューンです。
サマータイムシンデレラ緑黄色社会

パワフルなハイトーンボイスとみずみずしいポップセンスにあふれる楽曲でファン層を拡大している男女混合4人組ロックバンド、緑黄色社会。
7thシングル曲『サマータイムシンデレラ』は、テレビドラマ『真夏のシンデレラ』の主題歌として書き下ろされたナンバーです。
ピアノとストリングスによるセンチメンタルなイントロから軽快なメロディのAメロに進行していくアレンジは、聴いているだけで爽やかな気持ちにさせてくれますよね。
タイトルどおり夏をイメージさせるリリックが熱い季節の到来を感じさせる、清涼感にあふれたアッパーチューンです。
君の知らない物語supercell

実らなかった恋を夏の星空で表現したのがsupercellの『君の知らない物語』です。
2009年にリリースされたファーストシングルでアニメ『化物語』のエンディングテーマに起用され、オリコンシングルチャートで第5位にランクインしています。
思いをよせる相手と星を見に行った思い出が、かなわぬ恋をいっそう際立たせて切ないんですよね。
打って変わってサウンドは疾走感あるビートと爽快感のあるコード進行が心地いいポップチューンです。
夏の夜空を見ながら聴くのがオススメですよ!
長く短い祭椎名林檎

大人っぽい雰囲気って、あこがれますよね。
シンガーソングライター、椎名林檎さんのクールな夏ソングはいかがでしょうか。
2015年に16枚目のシングルとしてリリースされました。
ずっと聴いていたくなるような中毒性があります。