【夏うた】10代にオススメしたい夏ソング。最新・定番曲まとめ
夏に聴きたい曲というと、10代の方はどんな曲を思い浮かべるのでしょうか?
最近話題のアーティストの曲はもちろん、少し前に話題になったJ-POPの曲を思い浮かべる方が多いと思います。
また、最近であればボカロ曲の中から夏の曲を探して聴くという方も多いかもしれませんね。
そこで、この記事では、10代の方にオススメの夏うたをたくさん紹介していきます!
最新曲、定番曲なんでもござれなプレイリストです!
あなたが聴きたい夏うたが見つかるはずですので、さっそく見ていきましょう!
【夏うた】10代にオススメしたい夏ソング。最新・定番曲まとめ(81〜100)
AuroraBUMP OF CHICKEN

世代を超えて愛されるBUMP OF CHICKEN12枚目の配信限定シングル曲で2019年3月15日にリリースされました。
TBS系テレビドラマ『グッドワイフ』の主題歌にも起用され、このドラマのために書き下ろされた楽曲ということもあり、困難に立ち向かっていくドラマのストーリーともリンクして、人々に勇気や希望を与えてくれる歌詞が印象的なナンバーになっています。
バンプらしい軽やかな疾走感あるバンドサウンドとファンタジーと現実を融合したような藤原基央さんがつづるリリックを味わえる楽曲です。
サマータイムcinnamons × evening cinema

もどかしくもキュンとしてしまう夏の恋を描いた、cinnamons × evening cinemaの『summertime』。
cinnamonsとevening cinemaという同じレーベル同士のバンドがコラボしたこの曲は、2017年にリリースされました。
TikTokで人気に火がつき、日本だけでなく東南アジアでも大ヒットを記録しました。
耳に残るポップでキュートなメロディは、歌詞で描かれている甘酸っぱい恋心をより引き立てています。
夢中で誰かを好きになるような恋愛をしてみたくなる1曲です。
真夏の太陽大原櫻子

大原櫻子さんが2015年にリリースした、最高にハッピーなムードに包まれるサマーソング。
亀田誠治さんが作詞作曲したドラマティックさも特徴的で、ワクワク感や夏本番に向かって盛り上がっていく気持ちがあふれてきます!
学生生活はもちろん、その枠を飛びこえてたくさんの思い出を作っていくような青春感がいいんですよね。
『真夏の太陽』を聴いていると何か楽しいできごとを迎えられそうな予感がしてくるはず!
夏の一日の始まりにもオススメです!
Nagisaimase

TikTokを主戦場として、『Have a nice day』や『逃避行』などの楽曲が大ヒットを記録したシンガーソングライターのimaseさん。
音楽活動を始めてすぐに自身で作詞作曲をおこない、わずか1年ほどでメジャーデビューを果たすというスピード感のある活動は、令和ならではかもしれませんね。
『Nagisa』はそんな彼が手掛けた夏ソングで、imaseさんの歌唱の特徴でもあるハイトーンボイスが印象的です。
歌詞の中にはひと夏の恋模様が描かれており、曲を聴いているとその物語が目の前に浮かぶようです。
マジックアワー緑黄色社会

ドラマ『真夏のシンデレラ』の挿入歌にも選ばれたこちらの楽曲は、緑黄色社会による花火と恋心を重ねて表現した夏のラブソング。
どこか夏の終わりの切なさを思わせるような雰囲気がありますよね。
この曲の歌詞の中では「花火を移す水面のようにどんなあなたも受け止める」と真っすぐな思いをつづっています。
そのほかにも恋心と花火を重ねた趣き深い表現がたくさん取り入れられているので、ぜひ歌詞を見ながらじっくりとお聴きください。