30代の女性におすすめ!歌の苦手な方も歌いやすいカラオケ曲
世の中には歌の苦手な方、あまり得意でない方もたくさんおられると思いますが、そんな方でもカラオケの席への参加をいつも断ったり尻込みしていたりすると、友人関係や職場関係に支障を来すこともあるのではないでしょうか。
今回の記事では、そんな「歌の苦手な方」「私は音痴だから‥」等と歌うことに普段から消極的な方にも歌いやすそうな楽曲を集めてみました。
最近の曲はメロディも凝ったものが多いので、90年代以前あたりの懐かし目の曲も多めに含まれていますが、先輩、上司の方等とのカラオケの席なら、そんな選曲も悪くないのではないでしょうか。
各曲の解説には、いい感じで聞かせるためのワンポイントアドバイスも入れているものもあるので、歌うときのご参考にしてください!
30代の女性におすすめ!歌の苦手な方も歌いやすいカラオケ曲(61〜70)
手紙 拝啓 一五の君へアンジュラ・アキ

アンジェラアキさんの「手紙〜拝啓一五の君へ〜」が好きでよく聴いており「歌ってみたいなー!」と思っていましたが、音痴なわたしには無理だろうなとあきらめていました。
しかし、歌を歌ってみると、意外に音をはずす歌えました。
TOMORROW岡本真夜

音痴な人でも歌いやすい曲として、岡本真夜さんの「TOMORROW」です。
最初は「歌が上手じゃないと難しい曲なのかな?」とも感じる曲ですが、歌いやすいテンポで、音がはずれにくく、音痴だと気づかれないで歌える曲のように思います。
亜麻色の髪の乙女島谷ひとみ

島谷ひとみさんの「亜麻色の髪の乙女」は懐メロといってもいい曲ですが、歌うとテンポもいいので、周りがすごく盛り上がってくれます。
そして、歌いやすい曲なので音をはずさずに歌える音痴の人にはもってこいの歌だと思っています。
まちぶせ松任谷由実

荒井由実さん(現・松任谷由実さん)が作詞作曲した楽曲で、1976年に三木聖子さんが歌って話題になりました。
その後、1981年に石川ひとみさんがカバーして大ヒットし、紅白歌合戦初出場を果たすきっかけとなった思い出深い1曲です。
メロディはシンプルで音域も広くないため、歌が苦手な方でも気軽に歌えるのがポイント。
歌詞に込められた切ない恋心を思い浮かべながら歌うと、より魅力的な歌唱になるでしょう。
職場の先輩や上司との席でも、懐かしの名曲として喜ばれそうですね。
ロマンス岩崎宏美

岩崎宏美さんの「ロマンス」は、音痴なわたしでも音をはずさないで歌いきれる曲のひとつです。
先輩世代が、岩崎宏美さんを好きな世代なので、カラオケで歌うとすごく評価してくれます。
音痴でも音をはずさず歌えるこの曲が大好きです。