【30代女性におすすめ】カラオケで歌いやすい人気曲&最新曲
カラオケに誘われて困る理由の一つとして、多くの方が抱える「レパートリーがない」問題。
30代ともなると、家事や仕事でゆっくり曲を探す時間が取れず、いざカラオケに行っても歌える曲がなく困ってしまうこともあるでしょう。
この記事では、そんな30代女性にオススメのカラオケソングを紹介します!
30代の女性が懐かしいと感じる楽曲を中心に、「女性に人気の最新曲」「カラオケ定番のヒットソング」など、聴きやすく、歌いやすい楽曲を集めてみました。
この機会にレパートリーを増やして、カラオケを楽しんでくださいね。
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【30代女性におすすめ】カラオケで歌いやすい人気曲&最新曲(101〜110)
陽のあたる坂道Do As Infinity

2002年にリリースされたDo As Infinityの『陽のあたる坂道』。
ドラマ『初体験』の主題歌として起用されていました。
もともとこの曲はスタッフの結婚式でのみ使用することを考えていたそうですが、リリースが決まってから歌詞の内容を変えているそうです。
哀愁を感じられるロックバラードでクールな曲調です。
キーが少し低めなのでもし、カラオケで歌うことが難しい場合は適切なキーに調整してみてください。
ロングトーンでビブラートをかけるとさらに歌のクオリティが上がります!
Over DriveJUDY AND MARY

90年代を代表するロックバンド、JUDY AND MARYの『Over Drive』。
ボーカルは現在ソロ活動をしているYUKIさんです。
聴きやすくポップな曲調で10年以上たったとは思わせないモダンなサウンドです。
さまざまなCMソングとしても使用されました。
そして解散前のラストライブで歌った最後の曲です。
歌いやすいメロディーラインなので一般女性でもカラオケで楽しく歌えるはずですよ。
歌詞をイメージしながら歌うとYUKIさんのような歌声に近づけるかも!
かたちあるもの柴咲コウ

はかなくも美しい愛の形を描いた柴咲コウさんの楽曲は、聴く人の心に深い感動を与える作品。
愛する人との別れや、その後も続く愛の存在感を、夜空の星や月の描写を通じて表現しています。
2004年8月にリリースされ、TBS系ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌として大ヒット。
オリコンシングルチャートで初登場2位を記録しました。
美しいメロディと深い歌詞が魅力の本作。
カラオケで歌えば、恋愛や別れの経験を持つ方々の心に響くこと間違いなしです。
Hello, my friend松任谷由実

松任谷由実さんの26枚目のシングルとして1994年に発売されました。
フジテレビ系月9ドラマ『君といた夏』主題歌に起用され、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得、ミリオンセラーを記録しました。
キーはそれほど高くないので、カラオケでもとても歌いやすい曲です。
Always Youmilet

miletさんの2作目のCDシングルで、2022年8月リリース。
CDの数週間前に配信リリースもされているようです。
映画『TANG タング』主題歌に採用されている楽曲なので、そちらでお耳にされたことのある方も多いかもしれないですね。
少しハスキーな声がとても魅力的なmiletさんの歌うミドルテンポの楽曲で、全体的にはボーカルメロディで使われている音域もさほど広くはないので、軽く口ずさむように歌えるのではないでしょうか。
いい感じで歌うための注意点を挙げるとすれば、サビパートで出てくる、一瞬ファルセットで歌われている箇所の発声の切り替えがスムーズにできるようにすることあたりでしょうか。
ご本人のような歌唱を再現するのはなかなか難しいかもしれませんが、それだけに練習し甲斐があるところだと思うので、ぜひ頑張って習得していただきたい1曲です。
【30代女性におすすめ】カラオケで歌いやすい人気曲&最新曲(111〜120)
NAOHY

恋愛の複雑さを率直に表現した感動的な作品。
2006年4月にリリースされたアルバム『Confidence』に収録され、オリコンアルバムチャートで1位を獲得しました。
ピアノから始まるセンチメンタルなメロディと、別れを受け入れられない主人公の心情を歌った歌詞が、聴く人の心に深く響きます。
カラオケでも歌いやすい音域と曲調なので、失恋を経験した方や、切ない恋心を抱いている方にオススメ。
みんなで盛り上がりたいときより、一人カラオケなどでしっとり歌い上げたいときにピッタリの楽曲といえるのではないでしょうか。
十戒Ado

Adoさんというと中高音域でのシャウトやさまざまな表現を用いた高音域が印象深いのではないでしょうか?
確かにそういった部分も魅力なのですが、実は低音域も大きな魅力を秘めています。
中森明菜さんの名曲をカバーしたこちらの『十戒』では、そんなAdoさんの低音をたっぷりと味わえます。
古い楽曲ということもあって、ボーカルラインは非常にシンプルな仕上がりです。
その分、現代のポップスのようにごまかしは効きませんが、ピッチを追うことは簡単ですので、ぜひレパートリーに加えてみてください。






