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失敗しない選曲はこれ!30代男性にオススメのモテるカラオケ曲

30代の男性は、カラオケに行く機会が結構あるのではないでしょうか?

会社の同僚や上司との飲み会のあとや、昔の友人との同窓会など……年に数回はカラオケに行くのかもしれません。

そして、その場に女性が居るのであれば、「かっこいいと思われたい!!」「モテる曲を歌ってみたい!!」と思うのでは?

そこでこの記事では、30代の男性が歌えばカッコイイ、モテるカラオケ曲を紹介しますね!

とにかく失敗しない選曲が大切ですから、まずは話題の最新曲や長年愛されている知名度の高い曲から選ぶようにしましょうね!

この記事でもたくさんのオススメを紹介していくので、ぜひ事前にしっかり練習してからカラオケに挑んでくださいね。

失敗しない選曲はこれ!30代男性にオススメのモテるカラオケ曲(21〜30)

どんなときも。槇原敬之

【公式】槇原敬之「どんなときも。」(MV)【3rdシングル】 (1991年) Noriyuki Makihara/donnatokimo 【1位】
どんなときも。槇原敬之

カラオケの定番といえば槇原敬之さんのこの曲でしょう!

簡単に歌える親しみやすいところがとてもうれしい楽曲です。

やはりかっこよく歌い上げるカラオケもいいですが、みんなでめちゃくちゃ盛り上がって歌う曲こそ心強いですよね!

そんな時はこの曲にぜひ頼ってみてください!

コブクロ

コブクロが2007年にリリースし、ドラマ『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』の主題歌として書き下ろされた楽曲です。

小渕健太郎さんが亡くなった母のことを歌った歌というのも有名なエピソードですよね。

カラオケでも、しっかりと思いを込めて大切に歌いたい曲です。

感動的な1曲、しっとりと歌い上げてみてください。

失敗しない選曲はこれ!30代男性にオススメのモテるカラオケ曲(31〜40)

今宵の月のようにエレファントカシマシ

強烈なインパクトを放つ、宮本浩次さんの歌声がトレードマークの4人組ロックバンド、エレファントカシマシ。

テレビドラマ『月の輝く夜だから』の主題歌として制作された15thシングル『今宵の月のように』は、エレファントカシマシの代表曲としても広く知られていますよね。

感情のままに歌ったようなフックのあるメロディーは、カラオケでもひときわ聴き手の耳を引くキャッチーさがありますよ。

叙情的な歌詞の世界観も印象的な、歌いこなせればモテることまちがいなしのロックチューンです。

HONEYL’Arc〜en〜Ciel

駆け抜けるような疾走感をもつL’Arc~en~Cielの1999年にリリースされたシングル曲。

彼らの代表曲の一つであり、古臭さも感じないかっこいい選曲です。

この曲はかっこいいだけではなく短いというのもポイントです。

長々と歌うのではなく、スッとキメて終わる、そんなクールな装いができます。

ボーカルのHYDEさん、いつまでたってもかっこいいですよね!

砂の塔THE YELLOW MONKEY

2016年に復活を果たしたTHE YELLOW MONKEY。

平均年齢が50歳を超えている彼らですが、大人ならではの魅力は尽きません。

楽曲も決して古くなくかっこいいんですよね。

復活第2弾のシングルはドラマの主題歌にも起用された『砂の塔』。

渋くかっこよく歌ってくださいね。

韻波句徒CHEHON

CHEHON 『韻波句徒』MUSIC VIDEO
韻波句徒CHEHON

レゲエDJのCHEHONさんの代表曲であるこの曲のサビは、30代の方であれば聴いたことがあるのではないでしょうか?

THE FIRST TAKEで披露されたこの曲の動画は再生回数1000万回を突破したそうです。

ラップ曲で大事なのは、音程よりもリズムです。

前半は言葉が多く同じようなリズムがしばらく続きますが後半になるとゆったりとした新しいリズムが出てくるので、そこの切り替えがうまくいくと歌っていて気持ちいいポイントだと思います。

歌っていると自然と体が動き楽しくなれる曲だと思うので、うまく歌おうとするよりも楽しむ気持ちを持って挑戦してみてくださいね。

星野源

星野源 – 恋 (Official Video)
恋星野源

音楽活動以外にもマルチに活動し、その才能を発揮しているシンガーソングライター、星野源さん。

自身が出演したテレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌として起用された9thシングル『恋』は、楽曲のキャッチーさももちろんですが、ドラマのエンディングでキャストが踊る「恋ダンス」も話題になりましたよね。

絶妙なポップ感であると同時にかなり速いメロディーのため、カラオケで歌った際に難しいと感じる方も多いのではないでしょうか。

その反面、難易度に加えて社会現象になったほどの有名曲のため、歌い切れればモテることまちがいなしのポップチューンです。