失敗しない選曲はこれ!30代男性にオススメのモテるカラオケ曲
30代の男性は、カラオケに行く機会が結構あるのではないでしょうか?
会社の同僚や上司との飲み会のあとや、昔の友人との同窓会など……年に数回はカラオケに行くのかもしれません。
そして、その場に女性が居るのであれば、「かっこいいと思われたい!!」「モテる曲を歌ってみたい!!」と思うのでは?
そこでこの記事では、30代の男性が歌えばカッコイイ、モテるカラオケ曲を紹介しますね!
とにかく失敗しない選曲が大切ですから、まずは話題の最新曲や長年愛されている知名度の高い曲から選ぶようにしましょうね!
この記事でもたくさんのオススメを紹介していくので、ぜひ事前にしっかり練習してからカラオケに挑んでくださいね。
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失敗しない選曲はこれ!30代男性にオススメのモテるカラオケ曲(21〜30)
恋星野源

音楽活動以外にもマルチに活動し、その才能を発揮しているシンガーソングライター、星野源さん。
自身が出演したテレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌として起用された9thシングル『恋』は、楽曲のキャッチーさももちろんですが、ドラマのエンディングでキャストが踊る「恋ダンス」も話題になりましたよね。
絶妙なポップ感であると同時にかなり速いメロディーのため、カラオケで歌った際に難しいと感じる方も多いのではないでしょうか。
その反面、難易度に加えて社会現象になったほどの有名曲のため、歌い切れればモテることまちがいなしのポップチューンです。
HONEYL’Arc〜en〜Ciel

駆け抜けるような疾走感をもつL’Arc~en~Cielの1999年にリリースされたシングル曲。
彼らの代表曲の一つであり、古臭さも感じないかっこいい選曲です。
この曲はかっこいいだけではなく短いというのもポイントです。
長々と歌うのではなく、スッとキメて終わる、そんなクールな装いができます。
ボーカルのHYDEさん、いつまでたってもかっこいいですよね!
ドライフラワー優里

優里さんの歌声が心に響く作品です。
失恋の痛みや、別れた後も残る未練など、恋愛の複雑な感情を優しく歌い上げています。
枯れた花のように、色褪せない思い出を表現した歌詞が印象的ですね。
2020年10月に配信限定シングルとしてリリースされた本作は、前作のアフターストーリーとして制作されました。
SNSを通じて広がり、多くの人の共感を得たんです。
カラオケで歌うのにピッタリな曲で、恋愛経験のある方なら誰でも心に響くはず。
感情を込めて歌えば、きっと周りの人の心もつかめるでしょう。
今宵の月のようにエレファントカシマシ

強烈なインパクトを放つ、宮本浩次さんの歌声がトレードマークの4人組ロックバンド、エレファントカシマシ。
テレビドラマ『月の輝く夜だから』の主題歌として制作された15thシングル『今宵の月のように』は、エレファントカシマシの代表曲としても広く知られていますよね。
感情のままに歌ったようなフックのあるメロディーは、カラオケでもひときわ聴き手の耳を引くキャッチーさがありますよ。
叙情的な歌詞の世界観も印象的な、歌いこなせればモテることまちがいなしのロックチューンです。
3月9日レミオロメン

メンバーの好きな文字をつなげた造語がバンド名となっている3人組ロックバンド、レミオロメン。
通算3作目のシングル『3月9日』は、テレビドラマ『1リットルの涙』の挿入歌として起用されたことから、卒業式の定番曲となっている大ヒットナンバーです。
大切な人への感謝をつづった歌詞は、カラオケでも聴き手それぞれの心を揺さぶるメッセージ性がありますよね。
叙情的なメロディーに思わず聴き入ってしまう、30代の男性に心を込めて歌ってほしいモテ曲です。
HOWEVERGLAY

J-POPの歴史に数多くの金字塔を打ち立て、現在でも精力的に活動している4人組ロックバンド、GLAY。
リリース当時はノンタイアップだったにもかかわらず、ミリオンセラーを記録した12thシングル『HOWEVER』は、1990年代を代表するラブソングとして知られていますよね。
ストレートな愛のメッセージとエモーショナルなメロディーは、時代を越えた現在でもカラオケでモテる魅力がありますよ。
ただし、かなりのハイトーンが登場する楽曲のため、人前で披露する前にはしっかり練習して音を外さないようにしましょう。
ロビンソンスピッツ

印象的なハイトーンボイスとキャッチーなアンサンブルで、幅広い層のリスナーを獲得している4人組ロックバンド、スピッツ。
バラエティー番組『今田耕司のシブヤ系うらりんご』のエンディングテーマとして起用された11thシングル『ロビンソン』は、ミリオンセラーを記録した大ヒットナンバーとして知られていますよね。
浮遊感のあるサビのメロディーは、カラオケでも聴き手を世界に浸らせてしまうのではないでしょうか。
世代である30代の男性にこそ歌ってほしい、モテることまちがいなしのポップチューンです。






