「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!
カラオケで歌う曲の最後の文字をつなげていくカラオケしりとり、曲名だけでおこな曲名しりとり、どちらも音楽を使った楽しい遊びですよね。
この記事では、しりとりカラオケや曲名しりとりの参考にしてもらえるよう、「ち」から始まる曲をたくさん紹介していきますね。
「ち」から始まる言葉というと「チョコレート」「小さな」「チェリー」などがあり、これらの言葉を見れば、何曲か思い浮かぶ曲があるのではないでしょうか?
年代やジャンル、性別を問わずに人気のある曲の中から選んだので、歌えそうな曲があればぜひ歌ってくださいね!
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「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!(1〜10)
超最強NEW!超ときめき♡宣伝部

SNSを中心に爆発的なブームを巻き起こし、TikTok総再生回数が3億回を突破した話題作といえば、本作でしょう。
歌っているのはスターダストプロモーション所属のアイドル、超ときめき♡宣伝部です。
2024年12月に発売されたアルバム『ときめきルールブック』に収録されており、TikTokチャートで3週連続1位を記録しました。
本作のハイライトは、曲中に挿入される印象的なセリフパートにあります。
推しへの独占欲を可愛らしくも強烈にぶつける語りは、歌というよりも魂の叫びに近く、聴き手をハッとさせる強制力がありますね。
カラオケでは恥じらいを捨てて「重い愛」を演じ切るのがポイント。
推し活仲間と盛り上がりたい時に、主役になれること間違いなしです。
ちゃぐぽんダンス作詞・作曲:多田穣司

岩手の伝統行事チャグチャグ馬コをモチーフにしたこの曲は、滝沢市の公式キャラクターと共に、親子で楽しく踊れるご当地ダンスソングです。
多田穣司さんが作詞作曲を手掛け、岩手県立大学のダンスサークルが振付を担当し、2022年10月に大学祭「鷲風祭」のステージで初めて披露されました。
馬に乗るようなかわいらしい動きが取り入れられ、小さなお子さんでもマネしやすい簡単な振りが魅力です。
本作はボーカロイドの歌声に合わせて体を動かす楽しさがあり、市の公式YouTubeチャンネルで動画を見ながら家族みんなで踊れますよ。
地域のお祭りや健康づくりイベントで活用され、地元への愛着を育む一曲として親しまれています。
ちびっこカウボーイがやってきた作曲:阪田寛夫/作詞:アレキス作曲 Tom Tirilin Tom

西部の広い大地を元気いっぱいに駆け抜けるカウボーイの姿を歌ったこの楽曲は、1965年にイタリアの児童歌コンクールで入選した作品を阪田寛夫さんが日本語訳詞を手がけたものです。
サボテンの花咲く西部からやってきた小さなカウボーイが、バンジョーをかき鳴らしながら馬に乗って進む様子が生き生きと描かれています。
行進のリズムに乗せた「ラララ」の反復が楽しく、子供たちが自然に体を動かしたくなる一曲です。
1966年にNHK『みんなのうた』で初回放送され、のちに『おかあさんといっしょ』でも歌われました。
1991年には水木一郎さんによるシングル盤も発売されています。
輪唱や手拍子を取りながら、みんなで元気に歌いたいときにぴったりの童謡です!
「ち」から始まるタイトルの曲。しりとりなどのヒントに!(11〜20)
チャンカパーナNEWS

2012年に発売されたNEWSの14枚目のシングルで、山下智久さんと錦戸亮さんの脱退後、4人体制での再始動を象徴する楽曲です。
タイトルは「愛しい人」という意味の造語で、エキゾチックなメロディとキャッチーなリズムが特徴。
オリコン週間シングルチャートでは初登場1位を獲得し、デビューから14作連続の1位という快挙を達成しました。
ノリの良いダンスナンバーで、振り付けも印象的なこの曲は、会社の忘年会や新年会で披露すれば、NEWSファンはもちろん、アイドル好きの方なら一緒に盛り上がれること間違いなし!
世代を問わず知名度の高い曲なので、みんなで楽しめる選曲としてオススメです。
CHAINSAW BLOODVaundy

アニメ『チェンソーマン』第1話のエンディングテーマに起用された2022年10月リリースのこの曲は、重厚なリズム隊とダークなギターサウンドが印象的なロックチューンです。
暴力性と衝動性をはらんだ歌詞世界が独特の魅力を放ち、原作の世界観を音楽的に再解釈した作品として高い評価を受けていますよね。
演奏自体はシンプルな構成ですが、ドラムとベースの重さを意識したアレンジと印象的なギターリフが肝となるため、各パートの練習をしっかり重ねておきましょう。
人気アニメとのタイアップ曲なので若い世代の認知度も高く、会場を盛り上げられる1曲です!
小さな恋天地真理

指切りや日曜日の約束、赤い夕陽といった初恋の情景を紡いだ天地真理さんの2枚目のシングルで、1972年2月にリリース。
オリコン週間1位を記録し、推定売り上げは54万枚、累計は90万枚に達しました。
作詞は安井かずみさん、作曲は浜口庫之助さん、編曲は馬飼野俊一さんが手掛けています。
フォーク調の温もりにストリングスやフルートを重ねた柔らかなアレンジで、透明感のある天地さんの歌声がときめきをそっと包み込みます。
同年6月発売のアルバム『ちいさな恋/ひとりじゃないの』にも収録され、本作は天地さんにとって初の週間1位獲得作となりました。
淡い恋心を抱いている方にそっと寄り添ってくれる一曲です。
超BUSY礼賛

お笑いコンビ、ラランドのサーヤさんがボーカルを務めるバンド、礼賛。
川谷絵音さんのプロデュースのもと2025年10月にリリースされたこちらの楽曲は、エッジの効いたラップとグルーヴィなベースリフが絡み合うトリッキーなサウンドが印象的。
忙殺される日常を言葉遊びとリズムで体感させる中毒性を持っています。
音楽に力を借りて気分を盛り上げたい方にオススメです。





