【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ
テレビや動画サイトを観ているとさまざまなCMを見かけると思いますが、たまたま耳にしたCMソングが耳に残ってしまうことってありますよね!
たとえば、長年放送されている定番のCMソングの多くは非常にキャッチーで耳に残るものが多いんですよね。
また、話題のアーティストによるタイアップソングはCMの限られた短い時間であっても、強く印象に残る曲がたくさんあります。
この記事ではそうした耳に残るCMソングを一挙に紹介していきますね!
最近あまり放送されていないけれどもう一度聴きたいと思っていた曲や、誰の曲なのか気になっていた最新曲が見つかるかもしれません!
【往年の名曲から最新曲まで】耳に残るCMソングまとめ(881〜900)
Bittersweet Samba

自転車がパンクし、大変な思いをしながら帰宅する黒木華さんと、仕事を終えて疲れを感じながらバスに揺られて帰宅する柳楽優弥さんが出演するこちら。
お二人とも帰るとそこには金麦があり、秋の味覚を感じながら秋の金麦を堪能する様子が描かれています。
CMには、トランペット奏者のハーブ・アルパートさんによる楽曲『Bittersweet Samba』を起用。
トランペットとドラムの軽快な音色が、秋の味覚へのワクワク感を倍増させていますね。
La Bamba

ハライチの岩井勇気さんと伊藤沙莉さんが出演する割るだけBOSS CAFE『BOSS CAFE APARTMENT』篇はいろんな表情のお二人が楽しめるCM。
CMソングには数々のBGMやCMソングとしても知られるLos Lobosの代表曲『La Bamba』がゆるーいテイストでアレンジされています。
Somebody Stole My Gal

キリン「上々 焼酎ソーダ」について知の巨人、ロバート・キャンベルさんにたずねるというドキュメンタリーのような空気感のCMです。
なぜ飲まれてこなかったのか、なぜ今まで飲んでいなかったのかなどを聞かれて、悩む表情を見せるところが印象的ですね。
前半は緊迫した表情で進行しますが、最後に笑顔を見せてくれるところで、おいしさもしっかりと伝えてくれます。
明るい映像の変化とともに流れる『Somebody Stole My Gal』も、爽やかな味わいを強調してくれている印象ですね。
YONA YONA DANCE

明星の「一平ちゃん夜店の焼そば」に込められたソースへの強いこだわりを、本田翼さんがお祭りの雰囲気の中で紹介するCMです。
全国のお祭りを融合させたにぎやかな世界観が印象的で、食べた時の最高潮に達するテンションが伝わってきます。
また和田アキ子さんの楽曲『YONA YONA DANCE』の替え歌でマヨネーズとソースのハーモニーが語られているところも注目したいポイントですね。
独特なリズムで同じフレーズが繰り返される原曲も意識した展開が、いちばん伝えたい「マヨ&ソース」をしっかりと強調しています。
ハイ・ホー

こちらはUber EatsのCMで、青春を生きる学生たちの食事シーンが使われています。
成長期はどんなに食べておなかが減るもの。
部活をしていれば、一日3食では到底足りないですよね。
そんな時に便利なのが、指定の場所まで届けてくれるUber Eats!
部活中のグラウンドにまで運んでくれるのは、正直ありがたいですね。