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【燃える】テンションが上がる熱いアニソン集

何も考えずに観たアニメが予想外に熱くてハマってしまうこと、ありますよね。

そしてそうなると主題歌を聴くだけでテンションが上がるようになってしまいます、よね。

今回は聴けば気分が盛り上がる、熱いアニソン特集です。

気持ちを高めたい時、また不安や悩みを吹き飛ばしたい時にはぜひともこの記事に載っている曲をどうぞ!

また新しいものから懐かしいものまで取りそろえてみましたので、年代性別問わず見ていただける内容です!

もくじ

【燃える】テンションが上がる熱いアニソン集(101〜120)

SPARK-AGAINAimer

Aimer 「SPARK-AGAIN」MUSIC VIDEO & クロスフェード(『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』OP主題歌/new album『Walpurgis』4/14 on sale!)
SPARK-AGAINAimer

気分的に燃え上がりたいなら、こちらをぜひとも!

『I beg you』『Brave Shine』などのヒット作でも知られているシンガー、Aimerさんの楽曲で、19枚目のシングルとして2020年にリリースされました。

アニメ『炎炎ノ消防隊 弐ノ章』のオープニングテーマです。

アグレシッブなバンドサウンドだけでも熱く、感情が揺さぶられます。

そしてAimerさんの透明感あふれる歌声がまた刺さるんですよね。

前へ進んで行く勇気が湧いてくる名曲です。

裸の勇者Vaundy

裸の勇者 / Vaundy:MUSIC VIDEO
裸の勇者Vaundy

「愛」の意味に思いをはせてしまうはずです。

『不可幸力』や『花占い』などでも知られているシンガーソングライター、Vaundyさんによる楽曲で、2022年に配信リリース。

アニメ『王様ランキング』の2期オープニングテーマに起用されました。

この曲はアニメのストーリーを知れば知るほどに来るものがあるはずです!

そうご紹介したくなるぐらいに、その世界観がしっかりと落とし込まれています。

ストリングスの音色が鳴り響く、壮大で感動的なアニソンです!

enemyblank paper

blank paper /” enemy”MUSIC VIDEO
enemyblank paper

音圧強め、心が奮い立つミクスチャーロックナンバーです。

謎多きアーティスト集団blank paperのデビュー曲で、2021年にリリース。

アニメ『境界戦機』のオープニングテーマに起用されました。

壮大なサウンドとヒップホップの要素も取り入れられた曲構成がクールで、どこを切り取ってもおいしく感じられるような仕上がり。

「過去にすがらずに、未来に向かっていこう」という歌詞のメッセージ性も魅力です!

人生に思い悩んだ時に聴けば救われるかも。

ALIVEClariS

ClariS 『ALIVE』Music Video 【TVアニメ「リコリス・リコイル」オープニングテーマ】
ALIVEClariS

「自分が選んだ道を突き進んでいくんだ」という強い意志が伝わってくるアニソンです!

『コネクト』や『reunion』などのヒット作でも知られている音楽ユニット、ClariSによる楽曲で、2022年に24枚目のシングルとしてリリース。

アニメ『リコリス・リコイル』のオープニングテーマに起用されました。

疾走感と美しさが同時に押し寄せてくるサウンドアレンジに2人の真っすぐな歌声が映えている印象。

聴いていて心の奥底が熱くなってくるのがわかります。

Wild SideAli

TVアニメ「BEASTARS」ノンクレジット OP
Wild SideAli

ファンキーなブラスバンドサウンドに乗せてラップする、革新的なナンバーです。

多国籍ミクスチャーバンド、ALIによる楽曲で2019年にリリースされました。

アニメ『BEASTARS』のための書き下ろし作品です。

ジャジーなパートがあるなど、オシャレな印象の強いこの曲ですが、その実かなりのキャッチーさを持っています。

それは、いつのまにか体でリズムを取るほど。

この曲にぎゅうぎゅうに詰め込まれている熱い感情を、ぜひ耳で感じてみてください。

残響散歌Aimer

Aimer「残響散歌」MUSIC VIDEO(テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編オープニングテーマ)
残響散歌Aimer

ホーンセクションの音色が突き抜けていく華やかなサウンドに引き込まれます!

数々のアニメ主題歌を歌ってきたシンガー、Aimerさんによるヒットナンバーで、2022年にシングルリリース。

幅広い年代にファンを持つ人気アニメ『鬼滅の刃 遊郭編』のオープニングテーマでした。

その音像だけでもアニメの世界観を映し出している、和のテイストを持った作品です。

Aimerさんの透明感のあるボーカルワークには鼓膜が震わされ……その、曲の持つ一体感に感動さえ覚えてしまいます。