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素敵なロック

ヴィジュアル系の名曲。V系ロックを代表する定番の人気曲

X JAPANが火をつけ、90年代に爆発的なブームとなったヴィジュアル系ロック。

下火だった時期もありましたが、現在ではもはや海外でも「Visual-Kei」という言葉で通じる一大ジャンルとして定番化しました。

メタルやゴシックロック、クラシックにパンクまで、さまざまなジャンルを「ヴィジュアル系」というパッケージに収めることで多彩な表現を可能にした、まさに日本独自の音楽ジャンルと呼んでいいでしょう。

今回はそんなヴィジュアル系バンドの中でも、その歴史を象徴する数々の名曲をご紹介します!

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ヴィジュアル系の名曲。V系ロックを代表する定番の人気曲(81〜90)

未来航路La’cryma Christi

1997年にメジャーデビューを果たし、90年代後半には「ビジュアル四天王」と称されていたバンドの1つ、La’cryma Christi。

インディーズ時代から、圧倒的な演奏能力を持ったメンバーによる練り上げられたバンド・アンサンブル、TAKAさんの美しいハイトーン・ボーカルが頭一つ抜けた存在感と実力、人気を誇っていた彼らにとって、代表曲にして最大のヒット曲となったのが1998年にリリースされた『未来航路』です。

複雑な楽曲展開もさらりとこなす彼らの楽曲の中では、比較的ストレートな作風でとびきりキャッチーなサビのメロディは、J-POPのヒット曲として記憶に残っている方も多くいるでしょう。

ちなみに、テレビアニメ『Night Walker -真夜中の探偵-』のエンディングテーマでもあります。

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    Rusty NailX JAPAN

    X Japan Rusty Nail from “The Last Live” HD
    Rusty NailX JAPAN

    イントロから鳴り響く幻想的なシンセサイザーのフレーズに、疾走感のあるロックサウンドが重なっていくアレンジがテンションを上げてくれますよね。

    激しいメタルサウンドに美しい旋律が融合した唯一無二のサウンドは、YOSHIKIさんの作曲センスが光ります。

    本作は、心の奥深くに突き刺さった癒えない傷や孤独を抱えながらも、必死にもがき続ける主人公の姿が目に浮かぶようです。

    この楽曲は1994年7月に発売された10作目のシングルで、テレビドラマ『君が見えない』の主題歌として起用されました。

    発売週の集計が不利な条件にもかかわらずオリコン1位を獲得し、後に名盤『DAHLIA』にも収録されています。

    気分を高めたい時に聴きたくなる、クラシカルで美しいロックナンバーではないでしょうか。

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      バンギャル症候群人格ラヂオ

      バンギャル、つまりビジュアル系の追っかけをしている女性の痛い行動をテーマにしている曲です。

      どこか人を皮肉っているような歌詞ではありますが、かわいくてとぼけたようなメロディーに聴いていると体も自然に動かしたくなるでしょう。

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        ENDLESS RAINX JAPAN

        X JAPAN 『ENDLESS RAIN』(HD)
        ENDLESS RAINX JAPAN

        激しいメタルサウンドとは対照的な、壮大なバラードもX JAPANの大きな魅力ですよね。

        この楽曲は、YOSHIKIさんの奏でるクラシカルで美しいピアノの旋律から始まる、彼らを象徴する1曲です。

        心に降り続く雨のように、終わらない悲しみや癒えない心の傷を抱え、それでも光を探し求める心情が描かれているのではないでしょうか。

        HIDEさんによる哀愁漂うギターソロが、その切なさをいっそう際立たせます。

        本作は1989年12月に名盤『BLUE BLOOD』からシングルカットされ、映画『Zipang』のテーマソングにもなりました。

        ライブではファンによる大合唱が起きる光景も感動的で、独りで静かに物思いにふけたい夜に寄り添ってくれるバラードナンバーです。

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          夏の行方DIV

          DIV 「夏の行方 (NATSU NO YUKUE)」 MV (Full Ver.)
          夏の行方DIV

          夏が終わる寂しさ、はかなさを歌った曲です。

          私はあまりシャウトやデスボイスが好きではないのですが、この曲は激しさのある割にシャウトなどが一切ないのが良いなと思いました。

          真冬にも聴いてみると、新たな発見も見つけられます。

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            The Devil In MeDIR EN GREY

            DIR EN GREY – NEW SINGLE『The Devil In Me』(2024.4.24 RELEASE) 15sec Teaser (Clip)
            The Devil In MeDIR EN GREY

            インテンスで重厚感あふれる音楽性で知られるDIR EN GREY。

            本作は2024年4月にリリースされた、彼らの34枚目のシングルです。

            自分自身と向き合う葛藤をテーマにした歌詞は、激しい感情と繊細な表現が融合した印象的な内容となっています。

            完全生産限定盤や初回生産限定盤には、ライブ映像やドキュメンタリー映像などの特典も付属。

            ダークでパワフルなサウンドが魅力的です。

            自分と向き合う勇気がほしい時、背中を押してもらいたい時にぜひ聴いてみてください。

            きっと心に響くはずです。

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              XANADUSCREW

              [フル] SCREW「XANADU」 2012.10.17 release
              XANADUSCREW

              愛する人のことを思う片思いソングです。

              片思いというと切ないイメージがありましたが、本曲は明るさがあり、ダークさのない印象を受けました。

              SCREWは、本曲でメジャーデビューを果たしました。

              デビューにふさわしい、勢いのある楽曲です。

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                V.SBugLug

                BugLug – 「V.S」 (Music Video)
                V.SBugLug

                ボーカルの一聖(いっせい)、上手ギターの一樹(かずき)、下手ギターの優(ゆう)、ベース燕(つばめ)、ドラム将海(まさうみ)の5人からなるインディーズバンドです。

                インディーズでありながらその人気はとても高く、何より一聖の生み出す言葉、曲は聴く人をひきつけて離しません。

                2016年5月にボーカル一聖が事故に遭い一旦活動休止かはたまた解散かと危うい所に立たされたもののメンバーが選んだのは「ボーカルの帰りを待ちながら活動を続ける」というものでした。

                自らと戦い続ける、をテーマにした楽曲ですが、その通り、今正に戦っているバンドだからこそ作り出せる音でしょう。

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                  Forever LoveX JAPAN

                  あまりにもドラマティックなバンドの歴史を象徴する、究極のバラードですよね。

                  壮麗なオーケストラとYOSHIKIさんの奏でるピアノの旋律に、Toshiさんの切なくも力強いハイトーンボイスが重なり、愛する人を失ってもなお続く永遠の愛という壮大なテーマを見事に歌い上げています。

                  1996年7月に発売されたこの楽曲は、同年の名盤『Dahlia』にも収録されました。

                  CLAMP原作の劇場用アニメーション映画『X』のテーマソングに起用され、後には小泉純一郎さんが出演したCMで使われたことで、バンドのファン以外にも広く知られる名曲となりました。

                  大切な誰かを思う夜に、壮大な世界観に浸りながら聴くと、その感動的な響きが涙を誘います。

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                    眠り姫Acid Black Cherry

                    永遠の眠りについた大切な人へ、静かに愛を語りかけるような、あまりにも切なく美しいバラードです。

                    yasuさんが親友を思って書いたという逸話が示すように、二度と目覚めることのない「君」をただ見守り続ける主人公の深い愛情が痛いほど伝わってきます。

                    ガラス細工にそっと触れるような繊細な歌声が、ピアノの旋律と溶け合い、聴く者の心を締めつけるかのようです。

                    本作は2009年2月に発売された7枚目のシングルで、アルバム『Q.E.D.』にも収められました。

                    TBS系『恋するハニカミ!』のエンディングテーマとしてお茶の間にも流れ、多くの人の心をつかんだ名曲です。

                    感傷的な気分に浸りたい夜、そっと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

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                      ヴィジュアル系の名曲。V系ロックを代表する定番の人気曲(91〜100)

                      素晴らしきかな、この世界雅-MIYAVI-

                      雅-miyavi-. – 素晴らしきかな、この世界-WHAT A WONDERFUL WORLD-
                      素晴らしきかな、この世界雅-MIYAVI-

                      俳優としても活躍しているロックミュージシャン、MIYAVIさん。

                      今でこそギタリストとしてのイメージが強いかもしれませんが、キャリアの初期はヴィジュアル系のアーティストでした。

                      といっても、当時からソロでギターを片手に弾き語るという独特のスタイルだったため、当時からは異端ではありましたけどね。

                      こちらの『素晴らしきかな、この世界』は、そんな彼のヴィジュアル系として活動していた時代の曲で、はき捨てるようなダーティなサウンドが魅力的な作品です。

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                        月に銃声DaizyStripper

                        DaizyStripper / 月に銃声 FULL PV【 高画質(HD)】LIVE PV MV ホラー 実況 ※ 詳細▼印クリック
                        月に銃声DaizyStripper

                        ファンの間でも人気のある楽曲となっています。

                        私自身も、一時期このバンドの曲を聴いていたことがありましたが、本曲が一番に好きです。

                        明るく優しげな印象だったバンドではありましたが、この曲はどこか影があり、良い意味ではかなげな雰囲気が魅力的だと感じています。

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                          マーブルUNiTE.

                          ユナイト(UNiTE.)「マーブル」MV(Full Ver.)
                          マーブルUNiTE.

                          このバンドにはそれぞれ、パーソナルカラーがあり、それぞれの色が混ざっているというイメージのもと、作られた曲です。

                          終わらないバンドというコンセプトのもと、そこから終わらないことに対してどう考えているかを考え抜いて本曲を作ったのだそうです。

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                            SUNRIZE SMILE ~笑顔ってばピッカピカ~DOG in the パラレルワールドオーケストラ

                            メンバー全員が歌に参加し、PVではさながら男性アイドルのように踊ったり、和気あいあいと仲がよく、あまりビジュアル系が苦手だという方でも聴きやすいですし、見て楽しめるのもこの曲の良いところだと思います。

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                              発狂ロリポップSEX-ANDROID

                              インディーズながら根強い人気を持つ白塗りのビジュアル系バンドです。

                              白衣に拡声器と一見ふざけているような見た目ですが、しかし楽曲はレベルが高く、かっこいい音を作り出します。

                              発狂ロリポップという曲も、とてもノリの良くそしてメロディアスな楽曲です。

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                                Hello my CloneTHE MICRO HEAD 4N’S

                                The Micro Head 4n’s – Hello my Clone PV [European Tour 2013 Announcement]
                                Hello my CloneTHE MICRO HEAD 4N'S

                                元FANATIC CRISISと元D’espairs Rayのメンバーで結成された海外でも活躍するバンド。

                                この曲は初代ボーカルのRickyが歌う曲ですが、さすが声量と声域の広さには定評のあるRicky。

                                ダイナミズムがあふれる感動的な素晴らしい楽曲となっています。

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                                  Nephthys feat. CazquiREVIVAL OF THE ERA

                                  REVIVAL OF THE ERA – Nephthys feat. Cazqui (Official Music Video)
                                  Nephthys feat. CazquiREVIVAL OF THE ERA

                                  シンフォニックメタルコアという新たなジャンルを作り上げた、ヴィジュアル系ロックバンドの新星、REVIVAL OF THE ERA。

                                  ヴィジュアル系ロックバンドは、他のジャンルに比べて演奏の技術だったり、ボーカルの技術が低いと言われがちですが、彼らはちがいます。

                                  非常に高い演奏とハイセンスな音楽性が印象的なバンドで、こちらの『Nephthys feat. Cazqui』は、そんな彼らの魅力がたっぷりとつまった名曲です。

                                  ぜひチェックしてみてください。

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                                    BLOODDEATHGAZE

                                    2003年に名古屋で結成されたDEATHGAZE。

                                    ダウンチューニングされた重たいハードな楽曲にビジュアル系のボーカルが乗るという個性的なサウンドのバンドです。

                                    この曲は若干B級な香りを漂わせている初期の作品ですが、粗削りな勢いが感じられる隠れた名曲です。

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                                      I’LL KILL YOUX JAPAN

                                      日本のロックシーンにおける伝説の幕開けを告げる、X JAPANの原点を象徴するナンバーですね。

                                      この楽曲は、1985年6月にインディーズからわずか1,000枚限定で発売されたバンド初の公式音源です。

                                      すさまじいスピードメタルサウンドに乗せて叩きつけられる攻撃的な言葉の裏に、実は自分自身を消し去りたいほどの深い苦悩が隠されているという逸話は、YOSHIKIさんの内面を物語っているようですよね。

                                      Toshlさんの絶叫ともいえるボーカルが、その制御不能な初期衝動を体現しており圧巻ではないでしょうか。

                                      本作は後に名盤『Vanishing Vision』にも再録されました。

                                      彼らの伝説がどこから始まったのか、その危険な魅力と生々しい感情の爆発を体感したい時にピッタリの1曲です。

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                                        THE LAST SONGX JAPAN

                                        バンドのあまりにもドラマティックな歴史を象徴する、11分超えの壮大なシンフォニックバラードです。

                                        YOSHIKIさんが手掛けた本作は、繊細なピアノの調べと重厚なオーケストレーションが絡み合い、Toshlさんの魂の叫びのようなボーカルが胸に迫ります。

                                        英語と日本語が交錯する歌詞は、別れの瞬間のどうしようもない痛みや後悔、そして自問自答する主人公の姿を描き出しているかのようです。

                                        1998年3月に解散後最後のシングルとして発売された作品ですが、2008年3月の再結成公演では始まりを告げる1曲として演奏されたことも、この曲の持つ物語性を深くしています。

                                        バンドの壮絶な歩みと、そこに込められた感情の渦に飲み込まれたい夜にぴったりの1曲ですね。

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