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素敵なロック

ヴィジュアル系の名曲。V系ロックを代表する定番の人気曲

X JAPANが火をつけ、90年代に爆発的なブームとなったヴィジュアル系ロック。

下火だった時期もありましたが、現在ではもはや海外でも「Visual-Kei」という言葉で通じる一大ジャンルとして定番化しました。

メタルやゴシックロック、クラシックにパンクまで、さまざまなジャンルを「ヴィジュアル系」というパッケージに収めることで多彩な表現を可能にした、まさに日本独自の音楽ジャンルと呼んでいいでしょう。

今回はそんなヴィジュアル系バンドの中でも、その歴史を象徴する数々の名曲をご紹介します!

ヴィジュアル系の名曲。V系ロックを代表する定番の人気曲(31〜40)

誘惑GLAY

1998年度のオリコン年間シングルランキング1位、名実ともにこの年一番ヒットした曲がGLAYの『誘惑』です。

シングル「SOUL LOVE」との同時発売で、2週連続でオリコン1位・2位を独占したことも当時大きなニュースになりました。

今改めて聴いてみると、彼ららしいキャッチーなメロディの完成度は当然ながら、7拍子のイントロやヘビーなギターリフなど、バンドキッズを驚かせるような要素もあり、彼らこそがヴィジュアル系ロックの「なんでもあり」感を当時から体現していた存在だったとも言えるかもしれません。

夢~ムゲンノカナタ~ViViD

ViViD 『「夢」~ムゲンノカナタ~ -Short ver.-』
夢~ムゲンノカナタ~ViViD

バンドとしてメジャーデビューを飾った曲です。

デビュー・ソングということで、インパクトがあり目に留まりやすいタイトルにしようと考えたのが、この曲名でした。

デビューにふさわしい、勢いや疾走感のある曲に仕上がっています。

腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君蜉蝣

叭紅/腐った海で溺れかけてる僕を救ってくれた君[蜉蝣]
腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君蜉蝣

重く、聴いているだけで胸が苦しくなるような曲から、切ないメロディーに美しい歌詞といったメドレーまで、幅広い楽曲のあるバンドです。

インディーズバンドではあるものの非常に強い人気がありましたが惜しまれつつも解散、しかしボーカルの大佑さんが「タイミングが合えば活動再開する事もある」と言っていた所で、2010年に大祐さんが亡くなってしまいました。

こちらの曲は静かなメロディーと力強い大祐さんの歌声が、とても美しい曲です。

落とし穴の底はこんな世界摩天楼オペラ

落とし穴の底はこんな世界/摩天楼オペラ
落とし穴の底はこんな世界摩天楼オペラ

もともとはヘビーメタル出身のメンバーで作られたバンド。

それだけに演奏技術も高く、捻ったフレーズを所々に入れ込んできます。

この曲でもそれがアクセントになっていて、シンセサイザーのアレンジやリズムの裏をたたいているドラムなど聴くたびに新しい発見があります。

展開もドラマチック。

この曲はまさに隠れた名曲でしょう。

ブループラネットアリス九號.

ヴィジュアル系ロックバンド、アリス九號の楽曲は、青い星をテーマにしたロマンティックな物語が描かれています。

宇宙や星にまつわる幻想的な世界観が織り込まれ、愛と希望、そして追憶のテーマが中心となっています。

愛する人を追いかける情熱や決意が表現されているのが印象的ですね。

アップテンポのギターロックで、力強いギターリフと澄み切ったヴォーカルが特徴的な一曲です。

ライブや音楽番組でも披露され、バンドの代表曲として広く認知されています。

メロディアスで力強い音楽性は、多くのファンに支持されていますよ。

ヴィジュアル系の名曲。V系ロックを代表する定番の人気曲(41〜50)

シド

シド 『嘘』Music Video (Short ver.)
嘘シド

伸びやかな歌声と切ないメロディが魅力のシドは、2003年結成の4人組バンド。

親しみやすさも感じさせるキャッチーな楽曲で、2008年のデビュー前から多くのタイアップを獲得してきましたが、そんな彼らのシングル曲の中でも有名なのがテレビアニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』エンディングテーマに起用された『嘘』です。

恋愛とも兄弟愛とも解釈できる歌詞が作品のストーリにぴったりマッチしているだけでなく、メロディやアレンジにも彼らの魅力が詰まっています。

ヴェル・エール 〜空白の瞬間の中で〜MALICE MIZER

MALICE MIZER – Bel Air ヴェル・エール~空白の瞬間の中で~ (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
ヴェル・エール 〜空白の瞬間の中で〜MALICE MIZER

今となっては、GACKTさんが2代目ボーカリストを務めていたという事実を知らない方も多くいらっしゃるのかもしれません。

1990年代のビジュアル系シーンが、商業的にも最高潮に盛り上がっていた90年代後半にメジャーデビューを果たし、圧倒的な個性と実力でその名を知らしめたMALICE MIZER。

先述したように、GACKTさんがボーカリストとして在籍していたのは短い期間でしかありませんでしたが、だからこそ彼らは伝説として今も語られるのかもしれません。

そんな彼らの記念すべきメジャーデビュー曲『ヴェル・エール 〜空白の瞬間の中で〜』は、クラシックの要素を感じさせるドラマティックなサウンドと、確かな歌唱力を持ったGACKTさんの見事なボーカルで世に衝撃を与えた名曲です。

その麗しい姿を、ぜひMVでチェックしてみてください!