ヴィジュアル系の名曲。V系ロックを代表する定番の人気曲
X JAPANが火をつけ、90年代に爆発的なブームとなったヴィジュアル系ロック。
下火だった時期もありましたが、現在ではもはや海外でも「Visual-Kei」という言葉で通じる一大ジャンルとして定番化しました。
メタルやゴシックロック、クラシックにパンクまで、さまざまなジャンルを「ヴィジュアル系」というパッケージに収めることで多彩な表現を可能にした、まさに日本独自の音楽ジャンルと呼んでいいでしょう。
今回はそんなヴィジュアル系バンドの中でも、その歴史を象徴する数々の名曲をご紹介します!
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ヴィジュアル系の名曲。V系ロックを代表する定番の人気曲(1〜10)
JUPITERBUCK-TICK

1991年にリリースされた本作は、BUCK-TICKを代表する珠玉のナンバーです。
12弦ギターをフィーチャーしたアコースティックな要素と、コーラスを前面に押し出した透明感が特徴的で、バンドの新たな音楽的挑戦が感じられます。
櫻井敦司さんが母の死をテーマに深い感情を込めて紡いだ歌詞は、喪失感や悲しみ、そして希望を描き、リスナーの心に強く響きます。
日本ビクターのCDラジオカセットレコーダー「CDioss」のCMソングとしても起用され、オリコンチャートで8位を記録。
ライブでも頻繁に演奏される人気曲で、孤独や痛みを感じている人の心に寄り添う1曲といえるでしょう。
月下の夜想曲MALICE MIZER

幻想的な世界観と独特の音楽性で知られるMALICE MIZERのシングル曲。
童話のような物語性と残酷さが交錯する歌詞、クラシックとロックを融合させた楽曲構成が特徴的です。
1998年2月にリリースされ、同年3月発売のアルバム『merveilles』にも収録されました。
ピアノを中心に制作された本作は、アコースティック・ギターやアコーディオンも効果的に用いられています。
衣装や世界観にこだわったミュージックビデオも印象的で、2メートルの積雪の中での撮影エピソードも話題になりました。
夜の静寂や哀愁を感じさせる雰囲気が漂う本作は、幻想的な音楽の世界に浸りたい方におすすめです。
HONEYL’Arc〜en〜Ciel

爽快なギターのストローク、楽曲を引き締めるオブリガード、縦横無尽にうねりを作り出すベースライン、タイトなドラムのビートなど、シンプルなバンドサウンドでありながら骨太なアンサンブルを聴かせてくれる本作。
甘美で危険な魅力を持つ恋愛をテーマに、恋の甘さと危うさを巧みに表現しています。
1998年にリリースされた10枚目のシングルで、L’Arc〜en〜Cielの代表曲の一つとして広く知られています。
サッカー情報番組『スーパーサッカー』のエンディングテーマおよび「NTTパーソナル関西」のCMソングとしても起用されました。
カラオケでもみんなで盛り上がれるポップチューンですので、ぜひレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか。
ヴィジュアル系の名曲。V系ロックを代表する定番の人気曲(11〜20)
HANABI-la 大回転SEX MACHINEGUNS

ヘビーメタル好きにはたまらない、驚異的な演奏技術と独特の世界観が融合したナンバーです。
前夜の情熱的な出来事を回想しながら会社に向かう主人公の姿を描いた歌詞は、SEX MACHINEGUNS特有のユーモアと社会風刺が光ります。
1998年10月にリリースされたアルバム『SEX MACHINEGUN』に収録され、バンドの代表曲として長く愛されています。
激しいギターリフと高速ドラムに乗せて歌われるメロディーが印象的で、聴く者を夜の世界へと誘います。
仕事帰りのストレス発散や、パーティーの盛り上げ役として、本作は絶大な効果を発揮するでしょう。
傘の下の世界Mix Speaker’s,Inc.
幻想的な世界観と情緒豊かな表現が特徴のMix Speaker’s, Incの楽曲。
ツインボーカルの独特なスタイルが際立つ本作は、ポップでキャッチーなメロディーに、ノスタルジックな雰囲気を持つ歌詞が融合しています。
2011年6月にリリースされたアルバム『It’s a Dream World』に収録され、テレビ東京系『Vの流儀』のエンディングテーマとしても起用されました。
遊園地のような世界観を描いた本作は、現実逃避したい時や、imagination豊かな物語を求めている人におすすめです。
黒いブーツ~oh my friend~SOPHIA

友情の尊さと喪失の痛みを描いた、SOPHIAの名作ナンバー。
松岡充さんの親友の事故死をモチーフにした楽曲で、明るい曲調の中に深い悲しみと決意が込められています。
1998年11月に8枚目のシングルとしてリリースされ、スペインの映画監督パブロ・ベルヘルが手掛けたミュージックビデオも印象的な映像美で話題を呼びました。
アルバム『マテリアル』にも収録され、ライブでも定番曲として親しまれています。
悲しみを乗り越え、情熱を新たにする勇気がほしい人におすすめの1曲です。
HOWEVERGLAY

愛と再生をテーマに、人生のはかなさと幸福を描いた名曲。
TBSドラマ『略奪愛・アブない女』のエンディングテーマにも起用された、GLAYの代表作の一つです。
メンバーから「暗い」と評されながらも、TAKUROさんの強い意志でシングルとしてリリースされました。
ロンドン滞在中にインスピレーションを得て制作されたというエピソードも興味深いですよね。
過去の経験を乗り越えた強さと、愛する人との日々を大切に感じる気持ちが込められた歌詞は、多くの人の心に寄り添うメッセージとなっています。
GLAYファンはもちろん、人生の岐路に立つ方にもおすすめの1曲です。




