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素敵なロック

ヴィジュアル系の名曲。V系ロックを代表する定番の人気曲

X JAPANが火をつけ、90年代に爆発的なブームとなったヴィジュアル系ロック。

下火だった時期もありましたが、現在ではもはや海外でも「Visual-Kei」という言葉で通じる一大ジャンルとして定番化しました。

メタルやゴシックロック、クラシックにパンクまで、さまざまなジャンルを「ヴィジュアル系」というパッケージに収めることで多彩な表現を可能にした、まさに日本独自の音楽ジャンルと呼んでいいでしょう。

今回はそんなヴィジュアル系バンドの中でも、その歴史を象徴する数々の名曲をご紹介します!

ヴィジュアル系の名曲。V系ロックを代表する定番の人気曲(1〜10)

ALKALOIDLaputa

ダークでエネルギッシュな展開が特徴的な楽曲で、冒頭からリスナーを圧倒する力強さが魅力です。

シャウトを含むボーカルや、ギターのクリーントーン、アグレッシブなドラムとベースが一体となって、聴く者をLaputaの世界へと引き込みます。

抽象的な歌詞には科学用語や数学的な記号が多用され、現代社会や人間の心理状態への不満や抗議が込められています。

1997年6月にリリースされたアルバム『絵~エマダラ~斑』に収録された本作は、Laputaの音楽性を確立した重要な1曲。

ヴィジュアル系ロックの魅力を存分に感じられる楽曲なので、ダークでドラマチックな音楽が好きな方におすすめです。

-踏-cali≠gari

独特の歌詞とサウンドで知られる3人組ロックバンド、cali≠gariの楽曲。

ロックを基盤に、ポップスやパンク、ジャズなど多様なジャンルを融合させた音楽性が魅力ですね。

2009年7月22日にシングルとしてリリースされ、ビクターエンタテインメントからの発売となりました。

本作は、グロテスクでアンダーグラウンドな雰囲気を持ちながらも、メロディアスで聴きやすい要素を含んでいます。

深い意味を持つ歌詞と独創的なサウンドは、内省的な気分の時や、音楽を通じて社会や自己を見つめ直したい方におすすめです。

JUPITERBUCK-TICK

BUCK-TICK / 「JUPITER」ミュージックビデオ
JUPITERBUCK-TICK

1991年にリリースされた本作は、BUCK-TICKを代表する珠玉のナンバーです。

12弦ギターをフィーチャーしたアコースティックな要素と、コーラスを前面に押し出した透明感が特徴的で、バンドの新たな音楽的挑戦が感じられます。

櫻井敦司さんが母の死をテーマに深い感情を込めて紡いだ歌詞は、喪失感や悲しみ、そして希望を描き、リスナーの心に強く響きます。

日本ビクターのCDラジオカセットレコーダー「CDioss」のCMソングとしても起用され、オリコンチャートで8位を記録。

ライブでも頻繁に演奏される人気曲で、孤独や痛みを感じている人の心に寄り添う1曲といえるでしょう。

月下の夜想曲MALICE MIZER

幻想的な世界観と独特の音楽性で知られるMALICE MIZERのシングル曲。

童話のような物語性と残酷さが交錯する歌詞、クラシックとロックを融合させた楽曲構成が特徴的です。

1998年2月にリリースされ、同年3月発売のアルバム『merveilles』にも収録されました。

ピアノを中心に制作された本作は、アコースティック・ギターやアコーディオンも効果的に用いられています。

衣装や世界観にこだわったミュージックビデオも印象的で、2メートルの積雪の中での撮影エピソードも話題になりました。

夜の静寂や哀愁を感じさせる雰囲気が漂う本作は、幻想的な音楽の世界に浸りたい方におすすめです。

HONEYL’Arc〜en〜Ciel

L’Arc~en~Ciel「HONEY」-Music Clip-
HONEYL'Arc〜en〜Ciel

爽快なギターのストローク、楽曲を引き締めるオブリガード、縦横無尽にうねりを作り出すベースライン、タイトなドラムのビートなど、シンプルなバンドサウンドでありながら骨太なアンサンブルを聴かせてくれる本作。

甘美で危険な魅力を持つ恋愛をテーマに、恋の甘さと危うさを巧みに表現しています。

1998年にリリースされた10枚目のシングルで、L’Arc〜en〜Cielの代表曲の一つとして広く知られています。

サッカー情報番組『スーパーサッカー』のエンディングテーマおよび「NTTパーソナル関西」のCMソングとしても起用されました。

カラオケでもみんなで盛り上がれるポップチューンですので、ぜひレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか。