ヴィジュアル系の名曲。V系ロックを代表する定番の人気曲
X JAPANが火をつけ、90年代に爆発的なブームとなったヴィジュアル系ロック。
下火だった時期もありましたが、現在ではもはや海外でも「Visual-Kei」という言葉で通じる一大ジャンルとして定番化しました。
メタルやゴシックロック、クラシックにパンクまで、さまざまなジャンルを「ヴィジュアル系」というパッケージに収めることで多彩な表現を可能にした、まさに日本独自の音楽ジャンルと呼んでいいでしょう。
今回はそんなヴィジュアル系バンドの中でも、その歴史を象徴する数々の名曲をご紹介します!
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ヴィジュアル系の名曲。V系ロックを代表する定番の人気曲(71〜80)
EVOKELynch.

本格的なサウンドで人気を集める、ヴィジュアル系ロックバンド、Lynch.。
非常にレベルの高い演奏技術と音楽性で知られており、音楽性を重視するヴィジュアル系のファンの間でも、非常に高い評価を受けています。
こちらの『EVOKE』は、そんな彼らの代表的な名曲として名高い作品で、デスメタルの要素とキャッチーなロックをミックスした、独特のサウンドが印象的です。
ハードなサウンドが苦手な方でも楽しめるので、ぜひチェックしてみてください。
流星ロケットアンティック‐珈琲店‐

テレビドラマ「風魔の小次郎」のオープニングソングとして起用された楽曲です。
ビジュアル系にありがちなダークさのない、明るくポップなバンドの曲です。
ビジュアル系が苦手な方にも聴いていただければ、きっとイメージが良い意味で変わると思います。
DESPERATENOCTURNAL BLOODLUST

完全にビジュアル系のバンドなのですが、元はヘビーメタル系だけあって演奏力の高さはシーンにおいても屈指です。
この曲は攻撃力とテンションの高さが凄まじいハイスピードなナンバーで、クリーンパートがなければ完全にメロディックデスメタル。
グロウルとブラストが堪能できる一曲です。
NOAHRoyz

ネオ・ヴィジュアル系と呼ばれているこのバンドの曲は、絶望を希望に変えて、変わることを恐れず、前向きに生きていこうというメッセージが込められた曲です。
曲調や歌詞ともに、ファンの間でも人気のある曲です。
星の在処。-ホシノアリカ-LM.C

ビジュアル系にありがちなダークなイメージをくつがえしてくれるバンドの曲です。
PVも、曲名にちなんだストーリー性があったり、銀河をイメージしたようなセットで演奏していたりと、幻想的で心がおどるような世界観のPVに仕上がっています。
☆ギミギミ☆SuG

ビジュアル系特有のダークさのない見た目と曲調となっています。
聴いていて、元気になるしテンションの上がるアップチューンとなっています。
PVでは、毒々しさがありつつ、ポップでかわいい、目にも楽しいPVに仕上がっています。
SinkPlastic Tree

1993年の結成以来長きに渡り活動を続け、2020年代以降も根強い人気を誇る、プラトゥリことPlastic Tree。
いわゆるビジュアル系のシーンから頭角を現したことは間違いありませんが、ボーカリストの有村竜太朗さんの持つ内省的かつ文学的な世界観や、シューゲイザーやニューウェーブ、オルタナティブ・ロックといったジャンルから強く影響を受けたサウンドを初期から展開しており、他のバンドとは一線を画す個性と存在感で独自のポジションを築き上げたバンドです。
そんな彼らが1999年にリリースした名曲『Sink』は、静と動の展開をうまく使ったバンド・アンサンブルを軸として、分厚いギター・サウンドとメロディアスなベース・ライン、儚い歌声と歌詞が見事に融合した、彼ららしい楽曲となっています。
メサイアMEJIBRAY

DIR EN GREYのようにクリーンとデスボイスを駆使したボーカルスタイルが特徴的なMEJIBRAY。
へヴィーで攻撃的ですが印象に残りやすいメロディーが多く、聴きやすい楽曲になっています。
特にサビのキャッチーさが印象的で爽快です。
ライブでも盛り上がる曲の1つです。
Melty LoveSHAZNA

とくにビジュアル系というジャンルに興味がなかったとしても、一定の世代であれば確実に記憶に残っているであろうバンドといえば、やはりSHAZNAの名前を挙げざるをえません。
当時は「ビジュアル系四天王」とも称され、ボーカリストIZAMさんの特異なキャラクターがお茶の間にも大いに受けたこともあり、その人気ぶりは「SHAZNA現象」と呼ばれたほど。
最初期は、黒服で正統派のビジュアル系をやっていたこともありましたが、SHAZNAといえば明るく軽快でポップな楽曲というイメージが強いですよね。
そんなイメージそのもの、と言えるのが、メジャーデビュー曲にして代表曲『Melty Love』です。
インディーズ時代から存在する人気曲でもあり、彼らの良さが分かりやすく詰まった名曲と言えましょう。
未来航路La’cryma Christi

1997年にメジャーデビューを果たし、90年代後半には「ビジュアル四天王」と称されていたバンドの1つ、La’cryma Christi。
インディーズ時代から、圧倒的な演奏能力を持ったメンバーによる練り上げられたバンド・アンサンブル、TAKAさんの美しいハイトーン・ボーカルが頭一つ抜けた存在感と実力、人気を誇っていた彼らにとって、代表曲にして最大のヒット曲となったのが1998年にリリースされた『未来航路』です。
複雑な楽曲展開もさらりとこなす彼らの楽曲の中では、比較的ストレートな作風でとびきりキャッチーなサビのメロディは、J-POPのヒット曲として記憶に残っている方も多くいるでしょう。
ちなみに、テレビアニメ『Night Walker -真夜中の探偵-』のエンディングテーマでもあります。
ヴィジュアル系の名曲。V系ロックを代表する定番の人気曲(81〜90)
メイドインマイン。BugLug

バンドとしては初期の曲です。
当時まだドラムは正式メンバーは不在だった曲でもあります。
この頃はポップロックというコンセプトのもと、型にはまらない曲もあり、特にこの曲は一般の方にも聴きやすい明るくパワフルな曲だと思います。
Rusty NailX JAPAN

イントロから鳴り響く幻想的なシンセサイザーのフレーズに、疾走感のあるロックサウンドが重なっていくアレンジがテンションを上げてくれますよね。
激しいメタルサウンドに美しい旋律が融合した唯一無二のサウンドは、YOSHIKIさんの作曲センスが光ります。
本作は、心の奥深くに突き刺さった癒えない傷や孤独を抱えながらも、必死にもがき続ける主人公の姿が目に浮かぶようです。
この楽曲は1994年7月に発売された10作目のシングルで、テレビドラマ『君が見えない』の主題歌として起用されました。
発売週の集計が不利な条件にもかかわらずオリコン1位を獲得し、後に名盤『DAHLIA』にも収録されています。
気分を高めたい時に聴きたくなる、クラシカルで美しいロックナンバーではないでしょうか。
夏の行方DIV

夏が終わる寂しさ、はかなさを歌った曲です。
私はあまりシャウトやデスボイスが好きではないのですが、この曲は激しさのある割にシャウトなどが一切ないのが良いなと思いました。
真冬にも聴いてみると、新たな発見も見つけられます。
The Devil In MeDIR EN GREY

インテンスで重厚感あふれる音楽性で知られるDIR EN GREY。
本作は2024年4月にリリースされた、彼らの34枚目のシングルです。
自分自身と向き合う葛藤をテーマにした歌詞は、激しい感情と繊細な表現が融合した印象的な内容となっています。
完全生産限定盤や初回生産限定盤には、ライブ映像やドキュメンタリー映像などの特典も付属。
ダークでパワフルなサウンドが魅力的です。
自分と向き合う勇気がほしい時、背中を押してもらいたい時にぜひ聴いてみてください。
きっと心に響くはずです。
XANADUSCREW

愛する人のことを思う片思いソングです。
片思いというと切ないイメージがありましたが、本曲は明るさがあり、ダークさのない印象を受けました。
SCREWは、本曲でメジャーデビューを果たしました。
デビューにふさわしい、勢いのある楽曲です。



