ヴィジュアル系の名曲。V系ロックを代表する定番の人気曲
X JAPANが火をつけ、90年代に爆発的なブームとなったヴィジュアル系ロック。
下火だった時期もありましたが、現在ではもはや海外でも「Visual-Kei」という言葉で通じる一大ジャンルとして定番化しました。
メタルやゴシックロック、クラシックにパンクまで、さまざまなジャンルを「ヴィジュアル系」というパッケージに収めることで多彩な表現を可能にした、まさに日本独自の音楽ジャンルと呼んでいいでしょう。
今回はそんなヴィジュアル系バンドの中でも、その歴史を象徴する数々の名曲をご紹介します!
ヴィジュアル系の名曲。V系ロックを代表する定番の人気曲(11〜20)
黒いブーツ~oh my friend~SOPHIA

友情の尊さと喪失の痛みを描いた、SOPHIAの名作ナンバー。
松岡充さんの親友の事故死をモチーフにした楽曲で、明るい曲調の中に深い悲しみと決意が込められています。
1998年11月に8枚目のシングルとしてリリースされ、スペインの映画監督パブロ・ベルヘルが手掛けたミュージックビデオも印象的な映像美で話題を呼びました。
アルバム『マテリアル』にも収録され、ライブでも定番曲として親しまれています。
悲しみを乗り越え、情熱を新たにする勇気がほしい人におすすめの1曲です。
HOWEVERGLAY

愛と再生をテーマに、人生のはかなさと幸福を描いた名曲。
TBSドラマ『略奪愛・アブない女』のエンディングテーマにも起用された、GLAYの代表作の一つです。
メンバーから「暗い」と評されながらも、TAKUROさんの強い意志でシングルとしてリリースされました。
ロンドン滞在中にインスピレーションを得て制作されたというエピソードも興味深いですよね。
過去の経験を乗り越えた強さと、愛する人との日々を大切に感じる気持ちが込められた歌詞は、多くの人の心に寄り添うメッセージとなっています。
GLAYファンはもちろん、人生の岐路に立つ方にもおすすめの1曲です。
火の鳥 2022FANATIC◇CRISIS

FANATIC◇CRISISが結成30周年を記念して制作した、日本テレビの番組『ぐるぐるナインティナイン』のエンディングテーマにも起用された『火の鳥 2022』。
1998年にリリースされた楽曲をリメイクしたもので、力強いメロディと緻密な楽曲アレンジ、そして石月努さんの独特な歌詞世界が展開されています。
本作は、バンドの歴史と現在を融合させた象徴的な1曲。
ロックとヴィジュアル系の要素を融合させた音楽性は、過去の感動を現代に引き継ぎながら新たな表現を模索し続ける姿勢を感じさせます。
ヴィジュアル系の歴史に触れたい方にぜひおすすめの1曲です。
傘の下の世界Mix Speaker’s,Inc.
幻想的な世界観と情緒豊かな表現が特徴のMix Speaker’s, Incの楽曲。
ツインボーカルの独特なスタイルが際立つ本作は、ポップでキャッチーなメロディーに、ノスタルジックな雰囲気を持つ歌詞が融合しています。
2011年6月にリリースされたアルバム『It’s a Dream World』に収録され、テレビ東京系『Vの流儀』のエンディングテーマとしても起用されました。
遊園地のような世界観を描いた本作は、現実逃避したい時や、imagination豊かな物語を求めている人におすすめです。
はじめの一歩ADAPTER。

エレクトロニカとロックが融合した独特のサウンドが特徴的なソロプロジェクト、ADAPTER。
和のテイストを取り入れたテクノサウンドと、力強いメッセージを込めた歌詞が印象的なナンバーです。
困難に立ち向かい、一歩ずつ前進することの大切さを訴える歌詞は、聴く人に勇気を与えてくれるはずです。
ライブでもしばしば演奏されるファン人気の高い1曲。
新しいことに挑戦したい時や、気持ちを前向きにしたい時にぴったりの楽曲と言えるのではないでしょうか。




