ヴィジュアル系の名曲。V系ロックを代表する定番の人気曲
X JAPANが火をつけ、90年代に爆発的なブームとなったヴィジュアル系ロック。
下火だった時期もありましたが、現在ではもはや海外でも「Visual-Kei」という言葉で通じる一大ジャンルとして定番化しました。
メタルやゴシックロック、クラシックにパンクまで、さまざまなジャンルを「ヴィジュアル系」というパッケージに収めることで多彩な表現を可能にした、まさに日本独自の音楽ジャンルと呼んでいいでしょう。
今回はそんなヴィジュアル系バンドの中でも、その歴史を象徴する数々の名曲をご紹介します!
- 1990年代ビジュアル系の扉を開くヒット曲&名曲集
- 【ネオ・ビジュアル系】2000年代のV系バンドの人気曲まとめ
- 【邦楽ロック】90年代を彩った不朽の名曲。懐かしのヒット曲
- DIR EN GREY(ディル・アン・グレイ)の名曲・人気曲
- 【BUCK-TICKの名曲】圧倒的な存在感を放つ伝説のバンドの人気曲
- X JAPANの名曲・人気曲
- 90年代のビジュアル系バンドのデビュー曲
- MUCCの名曲・人気曲
- 2000年代の邦楽ロックバンドの名曲【邦ロック】
- 80年代のビジュアル系バンドのデビュー曲
- 1990年代懐かしの邦楽バンドの名曲・ヒット曲
- 邦楽メタルの名曲。おすすめの人気曲
- 【闇の美学】ゴシックロックのすすめ~代表的なバンド紹介
ヴィジュアル系の名曲。V系ロックを代表する定番の人気曲(11〜20)
HOWEVERGLAY

愛と再生をテーマに、人生のはかなさと幸福を描いた名曲。
TBSドラマ『略奪愛・アブない女』のエンディングテーマにも起用された、GLAYの代表作の一つです。
メンバーから「暗い」と評されながらも、TAKUROさんの強い意志でシングルとしてリリースされました。
ロンドン滞在中にインスピレーションを得て制作されたというエピソードも興味深いですよね。
過去の経験を乗り越えた強さと、愛する人との日々を大切に感じる気持ちが込められた歌詞は、多くの人の心に寄り添うメッセージとなっています。
GLAYファンはもちろん、人生の岐路に立つ方にもおすすめの1曲です。
はじめの一歩ADAPTER。

エレクトロニカとロックが融合した独特のサウンドが特徴的なソロプロジェクト、ADAPTER。
和のテイストを取り入れたテクノサウンドと、力強いメッセージを込めた歌詞が印象的なナンバーです。
困難に立ち向かい、一歩ずつ前進することの大切さを訴える歌詞は、聴く人に勇気を与えてくれるはずです。
ライブでもしばしば演奏されるファン人気の高い1曲。
新しいことに挑戦したい時や、気持ちを前向きにしたい時にぴったりの楽曲と言えるのではないでしょうか。
傘の下の世界Mix Speaker’s,Inc.
幻想的な世界観と情緒豊かな表現が特徴のMix Speaker’s, Incの楽曲。
ツインボーカルの独特なスタイルが際立つ本作は、ポップでキャッチーなメロディーに、ノスタルジックな雰囲気を持つ歌詞が融合しています。
2011年6月にリリースされたアルバム『It’s a Dream World』に収録され、テレビ東京系『Vの流儀』のエンディングテーマとしても起用されました。
遊園地のような世界観を描いた本作は、現実逃避したい時や、imagination豊かな物語を求めている人におすすめです。
VinushkaDIR EN GREY

ハイレベルな演奏と音楽性で、世界中から非常に高い評価を受けているバンド、DIR EN GREY。
ロックの聖地である、フィンランドでもライブを開いており、ヴィジュアル系という枠をこえて、さまざまな国のロックマニアから愛されています。
こちらの『Vinushka』は、そんな彼らの曲のなかでも、特に名曲と名高い作品です。
「罪」をテーマにしており、序盤の静かな立ち上がりから、サビが終わったあとのデスボイスは圧巻のひと言。
日本を代表する、本格派のロック・サウンドです。
Minorty Blue SkyUCHUSENTAI:NOIZ

人生の困難に立ち向かう力を歌ったビジュアル系ロックの名曲。
UCHUSENTAI:NOIZのアルバム『METEORS』に収録された本作は、疾走感のあるギターリフとエネルギッシュなボーカルが特徴的です。
希望や勇気をテーマにした楽曲で、聴く者に前向きな気持ちを与えてくれます。
疾走感のあるビートに乗せた心を震わせるメロディーは、ビジュアル系ファンだけでなくロックファンにも響くはず。
ライブパフォーマンスでは視覚的な演出も加わり、ファンを魅了しています。
落ち込んだ時や元気がほしい時におすすめの一曲です。
秋風の狂詩曲Raphael

1997年に10代半ばという若さで結成、インディーズ時代から人気を博し、1999年にメジャーデビューを果たすも、リーダーにしてギタリストの華月さんが不慮の事故で急逝。
全員が20歳を迎える前に、活動を終えることとなったバンド、Raphael。
あまりにも短い活動期間ながら、彼らをリスペクトするバンドは多く、彼らが残した楽曲も高い評価を得ています。
今回紹介する楽曲『秋風の狂詩曲』は、後期の彼らを代表する曲であり、クラシックの素養を持ったYUKIさんのボーカルと、アイリッシュ系のサウンドから着想を得たギターの音色が見事に融合した、哀愁漂う名曲に仕上がっています。
作品をリリース毎に演奏能力も向上し、メインコンポーザーの華月さんが持つ才能が大きく羽ばたこうとしていたことがよく分かるだけに、残念な気持ちになってしまいますね……。
ヴィジュアル系の名曲。V系ロックを代表する定番の人気曲(21〜30)
紅蓮the GazettE

ヴィジュアル系ロックバンドの代表格の一つ、the GazettE。
2004年にデビューしたバンドで、当初からセルフ・プロデュースで活動していたことで有名です。
そのため、現在にいたるまで音楽性がブレたことは一度もありません。
こちらの『紅蓮』は、そんなthe GazettEの名曲として、特にオススメしたい作品です。
子供を死なせてしまった親をテーマにした楽曲で、その歌詞のなまなましさからファンの間では大人気の1曲です。




