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素敵なロック

ヴィジュアル系の名曲。V系ロックを代表する定番の人気曲

X JAPANが火をつけ、90年代に爆発的なブームとなったヴィジュアル系ロック。

下火だった時期もありましたが、現在ではもはや海外でも「Visual-Kei」という言葉で通じる一大ジャンルとして定番化しました。

メタルやゴシックロック、クラシックにパンクまで、さまざまなジャンルを「ヴィジュアル系」というパッケージに収めることで多彩な表現を可能にした、まさに日本独自の音楽ジャンルと呼んでいいでしょう。

今回はそんなヴィジュアル系バンドの中でも、その歴史を象徴する数々の名曲をご紹介します!

ヴィジュアル系の名曲。V系ロックを代表する定番の人気曲(11〜20)

HANABI-la 大回転SEX MACHINEGUNS

ヘビーメタル好きにはたまらない、驚異的な演奏技術と独特の世界観が融合したナンバーです。

前夜の情熱的な出来事を回想しながら会社に向かう主人公の姿を描いた歌詞は、SEX MACHINEGUNS特有のユーモアと社会風刺が光ります。

1998年10月にリリースされたアルバム『SEX MACHINEGUN』に収録され、バンドの代表曲として長く愛されています。

激しいギターリフと高速ドラムに乗せて歌われるメロディーが印象的で、聴く者を夜の世界へと誘います。

仕事帰りのストレス発散や、パーティーの盛り上げ役として、本作は絶大な効果を発揮するでしょう。

傘の下の世界Mix Speaker’s,Inc.

幻想的な世界観と情緒豊かな表現が特徴のMix Speaker’s, Incの楽曲。

ツインボーカルの独特なスタイルが際立つ本作は、ポップでキャッチーなメロディーに、ノスタルジックな雰囲気を持つ歌詞が融合しています。

2011年6月にリリースされたアルバム『It’s a Dream World』に収録され、テレビ東京系『Vの流儀』のエンディングテーマとしても起用されました。

遊園地のような世界観を描いた本作は、現実逃避したい時や、imagination豊かな物語を求めている人におすすめです。

火の鳥 2022FANATIC◇CRISIS

火の鳥 2022 (Full ver) / FANTASTIC◇CIRCUS
火の鳥 2022FANATIC◇CRISIS

FANATIC◇CRISISが結成30周年を記念して制作した、日本テレビの番組『ぐるぐるナインティナイン』のエンディングテーマにも起用された『火の鳥 2022』。

1998年にリリースされた楽曲をリメイクしたもので、力強いメロディと緻密な楽曲アレンジ、そして石月努さんの独特な歌詞世界が展開されています。

本作は、バンドの歴史と現在を融合させた象徴的な1曲。

ロックとヴィジュアル系の要素を融合させた音楽性は、過去の感動を現代に引き継ぎながら新たな表現を模索し続ける姿勢を感じさせます。

ヴィジュアル系の歴史に触れたい方にぜひおすすめの1曲です。

X JAPAN

X JAPAN – 紅 (Tokyo Dome 2009.05.03) [1080P HD]
紅X JAPAN

日本が世界に誇る5人組ロックバンド・X Japanの楽曲。

サビのメロディーを使ったストリングスから始まり、ギターのアルペジオとボーカルのみのしっとりとした進行に続いていく曲構成が、その後にくる激しいバンドサウンドをより引き立てています。

サビの前にギターソロが入るという変則的な曲構成ながら、ツインリードギターによる畳みかけるような激しさと美しさの旋律がサビへの期待感をより一層高めてくれます。

メタルとクラシックを高い次元で融合した本作はYOSHIKIさんの作詞作曲によるもので、1989年にリリースされた『BLUE BLOOD』からの代表曲として知られています。

HOWEVERGLAY

愛と再生をテーマに、人生のはかなさと幸福を描いた名曲。

TBSドラマ『略奪愛・アブない女』のエンディングテーマにも起用された、GLAYの代表作の一つです。

メンバーから「暗い」と評されながらも、TAKUROさんの強い意志でシングルとしてリリースされました。

ロンドン滞在中にインスピレーションを得て制作されたというエピソードも興味深いですよね。

過去の経験を乗り越えた強さと、愛する人との日々を大切に感じる気持ちが込められた歌詞は、多くの人の心に寄り添うメッセージとなっています。

GLAYファンはもちろん、人生の岐路に立つ方にもおすすめの1曲です。