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ヴィヴァルディの名曲。人気のクラシック音楽

バロック時代の偉大な作曲家でありヴァイオリニストであったアントニオ・ヴィヴァルディのおすすめする名曲、代表曲をご紹介します。

ヴィヴァルディは生前当時台頭しつつあった協奏曲のスタイルを発展させ、オーケストレーション、ヴァイオリン技法、標題音楽の多くをヨーロッパ中の音楽家に影響を与えていきました。

全盛期過ぎて一時期は音楽的評価も衰退するのですが、近年の学術研究と演奏家により再評価され、今もなお新たな作品が発見されたりして多くの影響を与えています。

ヴィヴァルディを聞くときはよく耳を澄ませて聞いてみましょう。

あなたの発見が世紀の大発見になるかも知れません。

ぜひお聞きください。

ヴィヴァルディの名曲。人気のクラシック音楽(41〜50)

ヴァイオリン協奏曲第4番「冬」第2楽章Antonio Vivaldi

ある寒い冬の日の朝、暖炉の火がぱちぱちと静かにはぜる中、ロッキングチェアに座りながら暖かいココアを飲み、膝に猫を載せながら読書をする…そんな情景が目に浮かぶようです。

同じことをしながらこの曲を聴いてみたら、きっと極上の癒しを感じられることでしょう。

ヴァイオリン協奏曲集op.8 1-4「四季」Antonio Vivaldi

Vivaldi: Four Seasons/Quattro Stagioni – Janine Jansen – Internationaal Kamermuziek Festival
ヴァイオリン協奏曲集op.8 1-4「四季」Antonio Vivaldi

アントニオ・ヴィヴァルディといえば『ヴァイオリン協奏曲op.8 1-4「四季」』が有名ですよね。

なかでも「春」が人気の高い作品です。

明るく華やかな旋律と少し影のあるような旋律がところどころに現れるヴァイオリン協奏曲ではおなじみの名曲ですね。

日本は四季があるので、春夏秋冬という4曲の作品だと思われています。

これはヴィヴァルディがつけたのではありません、ですが、日本の四季にピッタリあう曲想です。

「夏」は夕立や嵐が目の前に広がるはげしく速い、とてもスピードのある作品です。

バイオリニストにも人気のあるナンバーです。

演奏会にもよく使用されていますね。

Antonio Vivaldi

ヴィヴァルディ 「四季」より「冬」 高音質 FULL
冬Antonio Vivaldi

ヴィヴァルディの四季のなかの1つです。

冬の凜とした寒さを表すような、静かでゆったりとした旋律があれば、冬の吹雪を表すような激しい旋律もあります。

最後には春の訪れを感じさせるメロディが登場します。

春という、新たな出会い、恋を予感させてくれるのではないでしょうか。

勝利のユディータAntonio Vivaldi

Antonio Vivaldi – Juditha Triumphans – Arma, caedes, vindictae, furores
勝利のユディータAntonio Vivaldi

「四季」の作品で有名なイタリアの作曲家アントニオ・ヴィヴァルディのオラトリオです。

題名の通り勝利を思わせるような力強い音楽で始まります。

ヴィヴァルディが教えていたピエタ音楽院のために1716年に作曲され、ユディト記と言う女性の信仰を書く物語の音楽です。

「勝利のユゲータ」は唯一現存しているヴィヴァルディのオラトリオで、他にも3曲書いたとされているので消失しているために現在では聞けませんが、もし聞けたのなら聞いてみたいですね。

協奏曲イ短調Antonio Vivaldi

Vivaldi violin concerto a minorヴィヴァルディ ヴァイオリン 協奏曲イ短調第1楽章
協奏曲イ短調Antonio Vivaldi

発表会のみならず大きなコンクールなどにも利用されることが多い美しいメロディのコンツェルトです。

短調の中で綺麗に歌い上げることで魅力が引き立ちます。

滑らかに最後まで弾ききるためには弓使いの練習が必須です。