ボカロの合唱曲集【ボカロ複数人・合唱曲・歌ってみた】
合唱、という言葉を聞くと音楽の授業を思い出しますよね。
「みんなで歌う」ことって、ソロとはまた違った魅力があるなと思います。
さて「ボカロの合唱曲」は大きく分けると3パターンあります。
「音声ライブラリを複数人分使った曲」「合唱曲として制作された曲」「複数人による歌ってみたなどで人気の曲」と、だいたいこんな感じ。
今回この記事ではその3つのパターン、すべてからピックアップしたオススメ曲をご紹介していきます。
なので、どういう感じの作品をお探しの方にも当てはまる内容のはずです。
ぜひ最後までご覧になっていってください!
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ボカロの合唱曲集【ボカロ複数人・合唱曲・歌ってみた】(61〜70)
君の涙と罰の味傘村トータ

ボカロの合唱曲といえば傘村トータさんによる楽曲ではないでしょうか。
『君の涙と罰の味』は2018年6月に公開された作品。
ドラマチックなピアノフレーズが印象的なバラードナンバーです。
IAによるボーカル、コーラスワークはさすが傘村さんな仕上がり。
歌声がじんわりと心の奥底まで染み込んでくるよう感じられます。
「愛」を題材にした深みのある歌詞もまた魅力の一つ。
じっくりと聴けば聴くほどに味が増す、感動的なボカロ曲です。
セツナトリップLast Note.

「現実逃避」を題材にした楽曲で、聴くと元気が出てがんばろうと思えます。
またリズムのノリやすさとテンションあがる歌詞が最高で、夢の中という曲の世界観にも引き込まれます。
合唱にすることでかっこよさが増すはずです。
PaⅢ.PREDICTION雄之助

3人のボカロの魅力を存分に引き出した、胸キュンエレクトロニックチューンです。
雄之助さんが手がけた本作は、恋愛における計画的な予測と情熱的な感情がテーマ。
2024年12月に発表された作品です。
緻密に計算された展開とエレクトロニックサウンドが融合し、聴く人の心をつかんで離しません。
そして初音ミク、GUMI、鏡音リンによるハーモニーは、まるで心の中で踊るような高揚感を生み出しています。
ドライブやジョギングのお供にもぴったりかも。
フォニイツミキ

ドラムンベースのエッセンスも感じられるスタイリッシュなボカロ曲です。
『リコレクションエンドロウル』などの作者としても知られているボカロP、ツミキさんによる楽曲で、2021年に公開されました。
音数は多いのですが不思議とクールに感じられる音像、たまりませんね。
サビの開放感にも引き込まれてしまいます。
合唱曲っぽい作品ではありませんが、だからこそ挑戦しがいがあるというもの。
みんなで歌って唯一無二な『フォニイ』を作り上げましょう。
ゆめのかたちふわりP

卒業直後に聴くと泣けてしまいますよ。
『またあした』などの楽曲でも知られている、ふわりPさんの作品で2012年に公開されました。
大切な思い出を胸に、前へ進んでいこうよと言ってくれているような、やさしい歌詞のメッセージ性が印象的。
ということで、クラスメイトと一緒に聴くと、刺さるものがあるかも。
晴れやかなメロディーと壮大さも感じられるサウンドが、聴いていて気持ち良いです。
大人になってから聴けば、また違った印象を受けるかもしれませんね。
ユレ弧原口沙輔

実験的な音楽スタイルが魅力のボカロ曲です。
原口沙輔さんが制作し、2024年6月にリリースされました。
硬い音色とサンプル音を巧みに組み合わせたサウンドが印象的。
カットアップやコラージュ的な手法を取り入れ、ユニークな音響体験を提供しています。
言葉では言い表せないその世界観が、リスナーに一種の緊張感を与えているんですよね。
シュールで異質な曲調が好きな方にオススメです。
煩悩チキンビートゆかてふ

除夜の鐘をモチーフにした、ユーモアあふれるボカロ曲です。
ゆかてふさんによる本作は、2023年12月にリリースされました。
鏡音リン、重音テト、KAITOが軽快なメロディーに乗せて、人々の煩悩がコミカルに描かれています。
目の前でくり広げられるよくわからない状況や「3兆円ほしい」「お寿司食べたい」など、誰もが抱くであろう欲望が次々と登場し、思わず笑ってしまうんです。
本作を聴けば、新年を迎える際の煩悩も少し軽くなるかもしれません。


