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素敵なボカロ

【別れ】ボカロの卒業ソング特集

学生であればいつかはやってくるのが、卒業式というイベント。

新たなる旅立ちの日でもありますし、友だちや恋人、または恩師との別れの日でもありますね。

どうしても嬉しさと寂しさが入り混じる行事です。

今回この記事ではボカロの卒業ソングをたっぷりとご紹介。

あなたの気持ちに寄り添ってくれるものばかりそろっています。

1人で聴いても良いですが、大切な人と聴くとまた違った思いが芽生えるかも。

みんなで合唱する曲を探している方にもオススメですよ。

【別れ】ボカロの卒業ソング特集(1〜10)

大切な人たちへ傘村トータ

大切な人の幸せを、静かに祈るようなバラードナンバーです。

ボカロP、傘村トータさんの楽曲で、2018年7月に公開されました。

ピアノの旋律に乗せてつむがれる言葉は、顔も名前も知らない誰かが、どこかで傷ついていないか気にかけてしまう……そんな優しさ。

そのぽつりぽつりとこぼれるような歌に、泣けてしまいます。

卒業という節目を迎えると、もう毎日会えなくなる友人や恩師のことがふと頭をよぎりますよね。

離れていてもただ元気でいてほしい、そう願う気持ちにぴったりな1曲です。

さよならのかわりに、花束を花束P

【初音ミク】 さよならのかわりに、花束を 【オリジナル】
さよならのかわりに、花束を花束P

新たな門出を迎える季節にぴったりのVOCALOIDソング『さよならのかわりに、花束を』は、別れの切なさを優しく包み込むような1曲です。

花束Pさんによるこの楽曲は、初音ミクの清涼感あふれるボーカルと胸に突き刺さるような歌詞が印象的。

寂しさを抱えつつも前を向く強さをも感じさせるメロディーが「卒業」というイベントに相応しいです。

友人たちと別れを経験した人たちはもちろん、これから旅立つ人たちにも心の支えとなってくれるでしょう。

聴く人の心に花束を手渡すような、暖かな曲があなたを待っています。

卒業内緒のピアス

内緒のピアスさんが手がけた本作は、2024年2月にリリース。

人生の転換期における複雑な感情を表現した作品で、真理に触れるような歌詞フレーズが心に刺さります。

ダイナミックな展開を見せるサウンドアプローチと重音テトSVの力強い歌声、その調和も魅力。

卒業を控えた学生さんはもちろん、人生の節目を迎えた方にもぴったり。

ぜひじっくりと聴き込んでみてください。

【別れ】ボカロの卒業ソング特集(11〜20)

間違いだらけのきみを見せてkoyori

間違いだらけのきみを見せて / 初音ミク
間違いだらけのきみを見せてkoyori

自分の欠点や失敗を受け入れてくれる存在がいることの尊さ、それを描いた心温まるナンバーです。

電ポルP名義でも知られるkoyoriさんの楽曲で、2025年9月に公開されました。

ロックを基調とした、メロディーと歌声が真っすぐに響いてくるサウンド構成が印象的。

そして初音ミクの透明感ある歌唱が、不完全な自分を肯定してくれるメッセージを優しく届けてくれます。

迷いながらも前に進もうとする主人公の姿が、新たな道へ踏み出す卒業シーズンにぴったり。

ゆめのかたちふわりP

【ミク リン レン ルカ KAITO MEIKO GUMI がくぽ】ゆめのかたち 中文字幕
ゆめのかたちふわりP

ボカロのデュエット曲です。

まさに王道的な卒業ソングと言える、旅立ちと時の流れを描いた曲。

とても聴き応えのある作品に仕上がっています。

いつの日か、卒業式の合唱でこの曲歌われる日が来るかもしれませんね。

2012年に公開されました。

PostscriptOrangestar

Orangestar – Postscript (feat. 初音ミク)
PostscriptOrangestar

Orangestarさんが、2024年7月に公開した楽曲です。

3rdアルバム『And So Henceforth,』の世界観を補完する「追伸」として制作された本作は、初音ミクの透き通った歌声と疾走感あふれるバンドサウンドが融合した1曲。

夢のように過ぎ去った時間を振り返りながらも、今なお枯れない情熱とともに歩み続けるという力強いメッセージが胸に響きます。

過去を見つめ直しながら新たな一歩を踏み出す姿が、卒業という節目に立つ人々の心情と重なります。

未完成讃歌しゃいと

未完成讃歌 / しゃいとfeat.初音ミク
未完成讃歌しゃいと

「これは君の歌う物語」というキャッチコピーとともに公開された、しゃいとさんによるボカロ曲です。

2022年3月に投稿され、リズムゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!

feat. 初音ミク』の楽曲コンテストで採用されました。

歌詞に込められた、不完全だからこそ何度でも高みを目指していく、というメッセージが胸に響きます。

そして曲の終わりがふっと途切れるような構成が、物語がまだ続いていく余韻を感じさせて秀逸です。

未完成な自分を肯定してくれるナンバーです。