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【別れ】ボカロの卒業ソング特集

学生であればいつかはやってくるのが、卒業式というイベント。

新たなる旅立ちの日でもありますし、友だちや恋人、または恩師との別れの日でもありますね。

どうしても嬉しさと寂しさが入り混じる行事です。

今回この記事ではボカロの卒業ソングをたっぷりとご紹介。

あなたの気持ちに寄り添ってくれるものばかりそろっています。

1人で聴いても良いですが、大切な人と聴くとまた違った思いが芽生えるかも。

みんなで合唱する曲を探している方にもオススメですよ。

【別れ】ボカロの卒業ソング特集(1〜10)

のだ大漠波新

のだ / ずんだもん・初音ミク・重音テト
のだ大漠波新

「ありのままの自分」を歌い上げる、心に刺さる1曲です。

大漠波新さんの楽曲で、2023年11月に公開されました。

ずんだもん、初音ミク、重音テトという三者の声と高速で畳みかけるメロディーが融合した、厚みのある音像が印象的。

歌詞では、自分というものがどこから来たのかという問いかけと、今の姿を愛してほしいという切実な願いが描かれています。

変わっていく自分への不安を抱えながらも、前に進もうとする姿勢は、まさに卒業という節目に立つ人の心情と重なるのではないでしょうか。

琥珀色の風れるりり

琥珀色の風 – れるりりfeat.ボーカロイドたち / Wind of amber – rerulili feat.Vocaloids
琥珀色の風れるりり

さまざまなボカロライブラリを駆使して作られた曲。

今まで過ごしてきた日々、二度と戻らない毎日に別れを告げて先に進まなければならない、という宿命を優しい歌声で伝える曲です。

ただ聴くだけでなく、卒業式後のカラオケで歌えばみんなで泣けることでしょう。

Blue蒼二才

Blue / 蒼二才 feat.音街ウナ
Blue蒼二才

裸足で佇む海辺の情景から、一歩を踏み出す決意までを描いたボカロ曲です。

蒼二才さんによる楽曲で、2025年8月に公開されました。

水平線を前に足がすくんでしまう主人公と、迷いなく空へ飛び立つ鳥との対比が印象的。

過去への感傷を胸にしまい込みながら前へ進もうとする姿は、新しい場所へ旅立つときの不安と希望そのもの。

卒業を迎え、慣れ親しんだ場所や人と別れる瞬間に寄り添ってくれる1曲です。

【別れ】ボカロの卒業ソング特集(11〜20)

おはなしは続くsabio

おはなしは続く/sabio feat.宮舞モカ 重音テト
おはなしは続くsabio

別れと旅立ちの感情を丁寧に描いたデュエット曲です。

sabioさんによる楽曲で、2024年12月に公開されました。

宮舞モカ、重音テトSVの2つの歌声を重ね合わせ、切なさと希望が交錯する世界観を見事に表現しています。

選んだ道を歩んできた2人の物語、それがこれからも続いていくというメッセージが、胸を熱くさせるんです。

ドラマチックなバンドサウンドも魅力的。

卒業という人生の節目を迎えたときに、ぜひ聴いてみてください。

間違いだらけのきみを見せてkoyori

間違いだらけのきみを見せて / 初音ミク
間違いだらけのきみを見せてkoyori

自分の欠点や失敗を受け入れてくれる存在がいることの尊さ、それを描いた心温まるナンバーです。

電ポルP名義でも知られるkoyoriさんの楽曲で、2025年9月に公開されました。

ロックを基調とした、メロディーと歌声が真っすぐに響いてくるサウンド構成が印象的。

そして初音ミクの透明感ある歌唱が、不完全な自分を肯定してくれるメッセージを優しく届けてくれます。

迷いながらも前に進もうとする主人公の姿が、新たな道へ踏み出す卒業シーズンにぴったり。

あおばの足音駄菓子O型

あおばの足音 / 駄菓子O型 feat.めろう
あおばの足音駄菓子O型

駄菓子O型さんによる『あおばの足音』は、変化の中で立ち止まってしまう主人公が、お気に入りの曲を聴きながら再び歩き出していく姿を描いています。

2024年4月にアルバム『アソートパック』の収録曲としてリリースされた本作は、2025年2月にMV公開されました。

曇った空の下でうつむいていた心が、同じ風景を違う目で見つめ直す瞬間の高揚感がたまりません。

そして、バイオリンやピアノの温かな響きとめろうの歌声の調和もステキなんですよね。

卒業を控えた方、新生活への一歩を踏み出そうとしている方はぜひ。

未完成讃歌しゃいと

未完成讃歌 / しゃいとfeat.初音ミク
未完成讃歌しゃいと

「これは君の歌う物語」というキャッチコピーとともに公開された、しゃいとさんによるボカロ曲です。

2022年3月に投稿され、リズムゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!

feat. 初音ミク』の楽曲コンテストで採用されました。

歌詞に込められた、不完全だからこそ何度でも高みを目指していく、というメッセージが胸に響きます。

そして曲の終わりがふっと途切れるような構成が、物語がまだ続いていく余韻を感じさせて秀逸です。

未完成な自分を肯定してくれるナンバーです。