【別れ】ボカロの卒業ソング特集
学生であればいつかはやってくるのが、卒業式というイベント。
新たなる旅立ちの日でもありますし、友だちや恋人、または恩師との別れの日でもありますね。
どうしても嬉しさと寂しさが入り混じる行事です。
今回この記事ではボカロの卒業ソングをたっぷりとご紹介。
あなたの気持ちに寄り添ってくれるものばかりそろっています。
1人で聴いても良いですが、大切な人と聴くとまた違った思いが芽生えるかも。
みんなで合唱する曲を探している方にもオススメですよ。
【別れ】ボカロの卒業ソング特集(11〜20)
桃色のすきま想太

春の終わりに訪れる別れの日。
その切なさと温かさを、歌愛ユキの幼さを残した歌声で描いた1曲です。
想太さんによる楽曲で、2025年2月にニコニコ動画とYouTubeで公開されました。
桃色に染まる季節の中で、楽しかった日々を振り返りながら前に進もうとする心情が丁寧につむがれています。
約2分半というコンパクトな構成の中に、別れの寂しさと新たな一歩への決意がぎゅっと凝縮された仕上がり。
卒業を控えた方はもちろん、かつての学生時代を懐かしく思い出したいときにもぴったりです。
おはなしは続くsabio

別れと旅立ちの感情を丁寧に描いたデュエット曲です。
sabioさんによる楽曲で、2024年12月に公開されました。
宮舞モカ、重音テトSVの2つの歌声を重ね合わせ、切なさと希望が交錯する世界観を見事に表現しています。
選んだ道を歩んできた2人の物語、それがこれからも続いていくというメッセージが、胸を熱くさせるんです。
ドラマチックなバンドサウンドも魅力的。
卒業という人生の節目を迎えたときに、ぜひ聴いてみてください。
あおばの足音駄菓子O型

駄菓子O型さんによる『あおばの足音』は、変化の中で立ち止まってしまう主人公が、お気に入りの曲を聴きながら再び歩き出していく姿を描いています。
2024年4月にアルバム『アソートパック』の収録曲としてリリースされた本作は、2025年2月にMV公開されました。
曇った空の下でうつむいていた心が、同じ風景を違う目で見つめ直す瞬間の高揚感がたまりません。
そして、バイオリンやピアノの温かな響きとめろうの歌声の調和もステキなんですよね。
卒業を控えた方、新生活への一歩を踏み出そうとしている方はぜひ。
無限にホメてくれる桜乃そら先生GYARI

GYARIさんによる楽曲で、2018年12月に公開されました。
桜乃そらが教師役、弦巻マキが生徒役を務める、進路や将来への不安を抱える生徒を先生が全力で肯定してくれるという構図の作品です。
ファンキーなベースラインとブラス風のシンセが気持ちよく、またコミカルなかけ合いも魅力。
卒業を前にしてちょっとナーバスになっている方なら、聴けばきっと元気になれますよ。
卒業のうた木村わいP

卒業式で歌う合唱曲の体裁をとりながら、学校生活の裏側をブラックユーモアたっぷりに描いた異色作です。
木村わいPさんの楽曲で、2016年にニコニコ動画へ投稿されました。
歌詞には、美談として語られがちな卒業の裏にある本音、きれいごとでは済まない現実をこれでもかと詰め込んでいます。
進路未定のまま予備校で再会しようと歌うくだりなど、思わず笑ってしまう場面も。
定番の卒業ソングでは物足りない方は聴いてみてはいかがでしょうか。


