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【ボカロ】明るい曲調の友情ソング。友達を歌った名曲まとめ

友情ソングというとJ-POPやロックなど、ジャンルを問わずにたくさんのアーティストがリリースしていますが、もちろんボカロシーンにもすてきな友情ソングがたくさんあります。

友達への感謝をつづった曲のほか、一緒に過ごした時間を振り返るものや、互いの間で強く結ばれた絆を歌ったものなど、歌詞に込められた物語もさまざまです。

この記事では、そうしたたくさんあるボカロの友情ソングの中でも、とくに明るい曲調が特徴的な楽曲を一挙に紹介していきますね!

聴いていて気分が上がるような楽曲がたくさんありますので、ぜひ歌詞を見ながら聴いていただき、あなたとあなたの友人との関係性にピッタリな曲を見つけてください。

【ボカロ】明るい曲調の友情ソング。友達を歌った名曲まとめ(41〜50)

あしたを見上げた夏の終わり広日向

【GUMI】 あしたを見上げた夏の終わり 【オリジナル】
あしたを見上げた夏の終わり広日向

オルゴールの音色のイントロから始まるのが印象的。

仲間と過ごした学生時代の懐かしい夏の日を思い出させてくれる1曲です。

曲全体を通して清々しくさわやかなサウンド、それだけで夏の青々とした景色や星空をイメージできます。

気分をリフレッシュしたいときにオススメです。

コトバのうた40mP

【初音ミク・GUMI(40㍍)】 コトバのうた 【オリジナルPV】
コトバのうた40mP

40mPさんの曲はさわやかで誰もが聴きやすいものが多いです。

この曲も例外ではありません。

イラストのかわいさがさらにその雰囲気を際立てているように感じますね。

あいさつをテーマにしており、何だか少し幸せな気持ちになれる1曲です。

かわいさを意識して歌ってみてください。

レインボーダーDECO*27

エネルギッシュなギターリフが耳に残るポップナンバーです。

数々の名曲を生んできた人気ボカロP、DECO*27さんの『レインボーダー』は、2008年に公開されました。

泣いている人に寄り添ってくれる歌詞が優しくて、こちらまで元気になっちゃうんですよね。

曲調の晴れやかな感じも、そういう心持ちになれる理由の一つでしょう。

自分で聴くのももちろん良いですし、落ち込んでいる友だちにすすめるのもありだと思いますよ!

最強☆ソングHONEY WORKS

最強☆ソング feat.夢ノ結唱POPY
最強☆ソングHONEY WORKS

「かわいい」全振りのポップロックチューンはいかがでしょうか!

説明不要と言いたくなるぐらいの人気、クリエイターユニットHoneyWorksの楽曲で、2023年4月に公開。

『BanG_Dream!』に登場するバンド、Poppin’Partyへの提供曲です。

明日が来るのが待ち遠しくなるポジティブソングで、明るい歌声やさわやかな曲調に元気がもらえます。

心の中にあったモヤモヤが消え去ってしまうぐらいのパワー、ぜひあなたの耳で体験してみてください。

男の子のために可愛いわけじゃない!HONEY WORKS

男の子のために可愛いわけじゃない! feat.可不
男の子のために可愛いわけじゃない!HONEY WORKS

「自分らしくいるためにかわいさを磨いているんだ!」と高らかに歌う、キュートソングです。

クリエイターユニットHoneyWorksによる楽曲で、2023年4月にリリース。

モデルや女優としても活躍している星乃夢奈さんへの提供曲でした。

晴れやかな雰囲気のサウンドアレンジ、元気になれますね!

ノリが良いのでカラオケの1曲目にぴったりではないでしょうか。

できれば一緒に来た友だちみんなで歌うのが、楽しいのでオススメですよ!

さいきょうになるのだPonchi♪

さいきょうになるのだ / Ponchi♪ feat.初音ミク&重音テト&ずんだもん
さいきょうになるのだPonchi♪

ハイテンションな楽曲が好きな方にオススメしたいのが『さいきょうになるのだ』です。

こちらはボカロPであり音ゲーコンポーザーとしても知られるPonchiさんが配信している楽曲。

激しいメロディーに合わせて、初音ミク、重音テト、ずんだもんの3人が盛り上がったり、掛け合いを披露したりする内容に仕上がっていますよ。

また、その中に『恋のマイアヒ』のオマージュ的な要素や、転調が多く盛り込まれているのも聴きどころといえるでしょう。

びっぐ・えもーしょんっ!ぱちお

『びっぐ・えもーしょんっ!』 / ぱちお feat.GUMI
びっぐ・えもーしょんっ!ぱちお

ロックンロールなサウンドがかっこいい、かつかわいい!

ボカロP、ぱちおさんによる楽曲で、2023年3月にリリース。

ボカコレ2023春のルーキー部門参加曲でした。

パワフルなドラムとガツンと来るギターリフ、シビレますね!

「ロックと合う」と昔から言われているGUMIの張りのある歌声ですが、この曲でもその良いところがしっかり見えます。

ちなみに映像編集、イラストもぱちおさんによるもの。

多才過ぎやしませんか……。