「す」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「す」から始まる言葉の中で、ボカロの曲名に使われていそうな言葉というとあなたはどんな言葉を思い浮かべますか?
「砂」「彗星」「スイート」「スター」などなど、この言葉を見ただけで、ボカロファンの方なら曲名が思い浮かんだと思います。
この記事ではそうした「す」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
ボカロファンでなくとも知っている名曲から、知る人ぞ知る隠れた名曲まで紹介していきますので、ぜひこの機会にお聴きください。
「す」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(121〜130)
スターゲイザーShu

パワフルかつスケール感の大きなロックチューンです。
ボカロP、Shuさんによる楽曲で2023年1月に発表。
巡音ルカ誕生祭に合わせて制作されました。
疾走感のあるバンドサウンドにルカの張りのある歌声がぴたりと合致。
その視界がクリアになるようなエネルギッシュさにあてられます。
「どれだけ離れた場所にいたって、君と2人で夢を追いかけていくんだ」という歌詞には勇気づけられる、明日を生きるパワーがもらえるボカロ曲です。
SpacelectroTIME

本格的なEDMを聴きたい方はぜひこちらを。
DJとしても活動しているボカロP、TIMEさんの楽曲で、2017年に公開されました。
『超パーティー2017 VOCALOIDライブ』の特設ページBGMに起用されていたので、そこで知った人もいらっしゃるかもしれませんね。
厚みがありつつも幻想的な雰囲気のサウンドアレンジ、たまりません。
サビの開放感も素晴らしいです。
3分弱という短い曲なんですが、聴き終わったあとの満足感がはんぱじゃないエレクトリックチューン、いかがでしょうか。
スピカTOKU

スピカは、乙女座の星です。
春の大曲線として、すぐに見つけられる星ですよ!
田舎の大学の方はもちろん、都会の大学の方も、もしかしたら見えるかも知れません。
わたしは大学の仲間とよく天体観測をしていました。
そういうのも良い思い出になると思いますよ。
好きだからYasuha.

愛し合っていたはずなのに、いつのまにかすれ違ってしまった気持ち……切ない恋心がつづられたR&Bナンバーはいかがでしょうか。
有名アーティストへの楽曲提供もおこなっているボカロP、Yasuha.さんによる作品で、2020年に公開。
心の中に染み込んでくるよう感じるゆったりとしたサウンドに、初音ミクのはかなげな歌声、それだけで涙腺が緩みます。
恋人との悲しい別れ、その直前に抱く思い……主人公の心情を汲めば汲むほどに胸が痛くなる、そんなボカロ曲です。
好きなのにYasuha.

歌がはじまる前、イントロだけで涙がにじみそうになります。
恋をして、楽しかった時を振り返る歌です。
「あの時は2人で笑い合っていたのに……」そんなことを考え込んでいます。
かすれたような初音ミクの声とあいまって、そこにただよう切なさや悲しさを感じ取れてしまう、そんな涙を誘う1曲に仕上がっています。
好きなのに Part.ⅡYasuha.

どれだけ求めても会えない、大切な人への気持ちがこれでもかと詰まっている、泣けるバラードナンバーです。
『キミを失って』などの作者としても知られているボカロP、Yasuha.さんの楽曲で、2021年に発表されました。
アンビエントな音色が響く、壮大なエレクトリックチューンです。
歌詞に込められている切ない思いが伝わってきて、こちらの胸まで苦しくなってしまいますね。
タイトルに「Part.Ⅱ」とあるように、2017年に公開された『好きなのに』のシリーズ曲です。
スペル、なぞってadomiori

浮遊感のあるシンセサウンドと力強いビートが融合する、夢幻的なエレクトロニカナンバーです。
音街ウナの透き通ったボーカルが印象的なボカロP、adomioriさんによる楽曲で、2025年4月に公開。
同月発表されたアルバム『Insert title here EP』に収録された作品です。
言葉や記憶、感情をテーマにした歌詞世界が、聴く人の心にゆっくりと沈み込んでくるよう。
現代を生きる誰もが抱える複雑な感情に寄り添ってくれる、エモーショナルな1曲です。
好きな人に好きって言われた事ないなbaker

ネット上での楽曲公開を中心に活躍しているbakerさん。
はかない印象の作風でも知られていますよね。
そんなbakerさんが可不を使い制作したのが『好きな人に好きって言われた事ないな』です。
かなりインパクトのあるタイトルですよね。
その歌詞は自分の弱さに気が付いた人物が、自分を変えようと前向きに進んでいく姿を描くものです。
タイトルを踏まえて聴くと、より具体的なシチュエーションが見えてきそうですね。
Scattered Glasscillia

音像の透明感と深みに圧倒されてしまいます!
ハイクオリティなカバー曲を数多く手がけている人気ボカロP、cilliaさんによる楽曲で、2019年に公開されました。
とてもスタイリッシュで美しいエレクトリックダンスチューンです。
そしてこの曲の魅力は、なんと言っても歌声でしょう。
「魂実装済み」とも表現される、まるで人間が歌っているかのような調声。
聴いているとなんだか、鳴花ミコトが目の前にいる気がしてきます。
Sweet Magicalckwa

これぞバレンタインな、ポップダンスチューンをぜひ!
ボカロP、ckwaさんによる作品で2021年に公開されました。
キラキラした雰囲気のシンセフレーズが耳に残る、とてもキュートな作品です。
恋の甘さをキャンディーに例えた歌詞には胸がキュンキュン。
今まさに恋愛中の方なら、とくに刺さるものがあるんじゃないでしょうか。
寒い季節でもこの曲が心を温めてくれます。
思いを確かめ合うために、カップルで聴くのもありかもしれません!
「す」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(131〜140)
過ぎし3月の君へdoriko

『過ぎし3月の君へ』というタイトルからして、さみしい別れを思わせます。
そして、その予感そのままに、歌われていくのは切ないお別れの物語です。
しかしそれを経験した上で、真っすぐ前を見て歩いていく……胸が締め付けられる名曲です。
卒業を期に失恋してしまった経験のある方、ぜひ。
スノーマンhalyosy

命を宿した雪だるまと、心に悩みを抱えた少年との切ない物語。
halyosyさんによる楽曲『スノーマン』は、2013年にニンテンドー3DS用リズムゲーム『初音ミク Project mirai 2』のために書き下ろされた作品です。
低めの音域で構成された重厚なメロディと物語性豊かな歌詞が見事に融合しています。
そして親子のきずなや別れの悲しみ、そして再生をテーマにした歌詞に心震わされるんです。
ぜひとも主人公になりきって歌ってみてくださいね。
SUPER MILLENNIUM VIRUSjon-YAKITORY

シンセポップとロックを巧みに織り交ぜたサウンドアレンジは、2000年代のインターネット文化を彷彿とさせながらも、現代的な躍動感に満ちています。
jon-YAKITORYさんならではの遊び心がいっぱいの曲で、2025年4月にリリース。
VoiSonaルウルの公式デモソングとして制作されました。
電子的なビートとギターサウンドが絡み合うサウンドは爽快な印象。
そして歌詞は悪戯好きな少女の思いが歌われていて、とってもキュート!
気分を盛り上げたいときに聴いてみてください!
ストロボナイツKz

幻想的なイントロから始まるこちらの楽曲。
何か象徴的なものを感じる音色がかなり印象的で、一度聴けばクセになりそうな雰囲気があります。
4つ打ちのダンスビートの曲ですので、忘年会や新年会ではかなり頼りになるのではないでしょうか。
バリバリの激しい曲もいいですが、じっくり聴かせてみるのも一つの手。
Sweet Shacklesmaya

ズシッと重いメタルなギターサウンドがかっこいいですね!
プロのギタリストとしても活躍している人気ボカロP、mayaさんの楽曲で、2011年に公開されました。
荘厳な雰囲気がただようダークな曲調が聴いた人の心をつかみ、人気作に。
そしてとにかく、歌詞の世界観が怖いです。
主人に尽くすメイド目線の内容なんですが……いやこんな愛され方しても……なんて思ってしまいます。
ゴシックな感じが好きな方は、ぜひ聴いてみてください。
スーサイダーシーサイダーmiru

疾走感のあるロックサウンドにのせて、切ないメッセージを届ける『スーサイダーシーサイダー』。
バンドサウンドを生かした楽曲を手がけるボカロPのmiruさんが2022年に制作しました。
どこにもやり場のないような感情を描いており、誰もが感じる孤独や寂しさをみごとに描いています。
テクニカルなバンド演奏とともに歌う、初音ミクのピュアな歌声にも注目。
情熱的かつクールなサウンドが胸を打つロックナンバーです。
自分自身と向き合うことで、少しずつ変化していく歌詞にも注目して聴いてみてください。
スターナイトスノウn-buna×Orangestar

n-bunaさんとOrangestarさんによるコラボレーション楽曲で『SNOW MIKU 2017exit』の公式テーマソングでした。
積もった雪と夜空に浮かぶ星の情景がかけ合わされた表現が登場します。
降るたび溶けてしまう雪に自分の心情を重ねながら、それでも前を向いて、笑って生きていくんだ、という歌詞。
何かに思い悩んでいるとき歌えば、気分がすっきりするかもしれません。
友だちと一緒に、というのもありですね。
Spectaclenostraightanswer

無機質でスタイリッシュなエレクトリックミュージックはいかがでしょうか。
Kenji-Bという名義でも活動していたボカロP、ノーストレイトアンサーさんによる楽曲です。
自分の作ったものを知らない人が聴いてくれる、というその現象についての思いがつづられた歌詞は、創作している人にこそ響くかもしれませんね。
圧の強い音像ですが全体的にまとまりがあり、耳に心地いい印象。
音の海にどっぷりとひたれるかっこいいナンバーです。
削いで、r-906

r-906さんによる本作は、絡まった感情の糸を丁寧に解きほぐす様子を描写しています。
エレクトロニックな音色と初音ミクの歌声が絶妙にマッチし、聴く人の心をグッと掴みます。
2022年12月にコミックマーケット101で発売されたコンピレーションアルバム『おせちLP』に収録された曲で、r-906さんにとって20作目にあたる作品です。
ドラムンベースやハウスミュージックの要素を取り入れた楽曲は、若い世代のパーティーで特に盛り上がること間違いなし!
新年会や忘年会で、みんなで一緒に盛り上がりたい方にオススメです。
Smolderregulus

夏の日、気持ちを伝えられなかった大切な人との別れ。
しかし、また夏が来ると、君と出会える。
まるで小説のような不思議な世界観が魅力的な楽曲です。
バラードナンバーに定評があるボカロP、regulusさんの作品で2016年に公開されました。
透明感あるピアノフレーズとギターのアルペジオ、そしてアンビエントなシンセサイザーの音色が壮大な世界観を作り上げています。
感情が揺さぶられるギターソロもたまりません。
聴いていると自然に涙が流れてくる……そんな切ないボカロの夏曲です。


