「す」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「す」から始まる言葉の中で、ボカロの曲名に使われていそうな言葉というとあなたはどんな言葉を思い浮かべますか?
「砂」「彗星」「スイート」「スター」などなど、この言葉を見ただけで、ボカロファンの方なら曲名が思い浮かんだと思います。
この記事ではそうした「す」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきますね!
ボカロファンでなくとも知っている名曲から、知る人ぞ知る隠れた名曲まで紹介していきますので、ぜひこの機会にお聴きください。
「す」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(91〜100)
Sweet ValentineEO

大人な雰囲気のナンバーなら『Sweet Valentine』がオススメ。
2020年に『悲鳴』でデビューしたボカロPであるEOさんの作品で、最大規模のボカロレーベルKARENTの17周年記念アルバムにも収録されました。
イントロのアコースティックギターや伴奏のピアノの音色がオシャレで、大人同士のバレンタインにピッタリのムードを作り上げてくれます。
ビターなチョコレートとの相性も良いナンバーなので、ぜひバレンタインの気分を盛り上げてください!
スウィートタイムEasy Pop

恋人とのデートが終わったあとに送ってほしい曲は『スウィートタイム』です。
テクノポップを基調とした楽曲制作をおこなう音楽ユニット・Easy Popが2012年に制作しました。
ヒーリング効果のあるふんわりとしたメロディーが響きます。
恋人へのキュートな思いが描かれた曲なので、大好きな人への歌詞ドッキリにぴったりです。
普段はなかなか言えない愛情を届けてみるのもいいですね。
のんびりと過ごす時間に聴きたくなる曲です。
ドッキリが終わったあとで素直なあなたの思いを打ち明けてくださいね。
「す」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(101〜110)
SCAPEG♾ATGHOST

海外ボカロPによるキラーチューンをぜひチェックしていってください!
『Candle Queen』『Amygdala’s Rag Doll』などを手がけている人気ボカロP、GHOSTさんによる楽曲で、2022年12月に発表されました。
ダンサンブルな曲調の中毒性がすごい!
ロックやエレクトリックミュージック、ゴシックな雰囲気など、さまざまな音楽ジャンルのエッセンスが聴こえてきます。
歌っている4人のボカロ、それぞれの個性も光っていますね。
ビビットなMVにも注目しながら聴いてみてください。
スマイリースマイリーGonGoss

PVが小学生向きでかわいいです。
歌詞があたりまえだけど忘れてしまっていることを思い出させてくれる一曲です。
今の時代だからこそ笑顔が大切と思わせてくれます。
URLの動画は一日一回見て元気になれるような初音ミクになっています。
スキキライHONEY WORKS

楽曲や動画を制作するクリエイターユニット、通称ハニワことHoneyWorksのナンバーです。
鏡音リンと鏡音レンの出会いから付き合うまでを描いた、学生恋愛がテーマの曲です。
聴いているだけできゅんきゅんしてしまいますね。
今まさに恋している方、歌ってみては。
好きすぎてムカつくバースデイHONEY WORKS

好きな人から誕生日を祝ってほしいのに、全然連絡が来ない……甘酸っぱい恋愛感情を描き出した青春ラブソングです!
クリエイターユニットHoneyWorksが手がけた『好きすぎてムカつくバースデイ』は2023年11月に公開。
キラキラした曲調と可不の少しあどけない歌声がよく合っていて、聴き心地ばつぐんです。
そしてこの曲、最大の特徴はやっぱり歌詞。
主人公の誕生日がどういう結末を迎えるかは、ぜひご自身で確かめてみてください。
星乃夢奈さんが歌っているバージョンもオススメ!
StargazeRKots Beirne

星空を見上げる心情を歌ったロックチューンです。
Kots Beirneさんが2008年にリリースした作品で、疾走感のあるバンドサウンドが特徴的。
そして希望と切なさが交錯する歌詞の世界観が多くのリスナーの心に響きました。
また、初音ミクの真っすぐで力強い歌声も魅力の一つです。
夢や理想に向かってがんばりたいときに勇気を与えてくれる1曲です。
星空の下で聴くのもオススメですよ。