【吹奏楽】自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介
コンクールの自由曲や定期演奏会、さらには野球応援や運動会など、吹奏楽部の方は頻繁に人前で演奏する機会がありますよね!
その度に頭を悩ませるのが、選曲。
定番の吹奏楽曲や流行の邦楽作品のほかにも、コンクールの自由曲であれば自分たちの魅力を発揮できる曲選びなど、いろいろ考えるとなかなか「これだ」というものが決められないかもしれません。
そこでこの記事では、悩んでいるならきっと参考になる、オススメな吹奏楽曲をたくさんご紹介していきます!
さまざまなジャンルの華やかな曲からオシャレでかっこいい曲までたくさんピックアップしたので、ぜひ自分たちで演奏してみたいと思える作品を見つけてみてくださいね。
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【吹奏楽】自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介(101〜110)
グローバル・ヴァリエーションズNigel Hess

吹奏楽で世界一周の旅、をテーマに作曲された楽曲です。
ロンドンのビッグバンの鐘の音から始まり、主題が演奏されます。
その主題が各地を旅する中で、その国々をイメージし変化していきます。
アコーディオンが使われたり、多彩なソロ、ソリがあったりとおもしろい1曲です。
大序曲「1812年」Pyotr Tchaikovsky

寝ている客が必ず起きるといわれるほど迫力満点の曲です。
1812年、ナポレオンがロシア遠征したときの様子を描いた曲ではありますが、爆弾が落ちる様子、大砲が鳴り響く様子が演奏によって細かく表現されています。
DynamicaJan Van der Roost

吹奏楽やマーチングの楽曲を数多く手掛けるベルギーの作曲家、ヤン・ヴァン・デル・ローストさん作曲の『Dynamica』。
吹奏楽コンクールで取り上げられる機会は少ないものの、「隠れた名曲」として支持する方の多い作品です。
曲中でたびたび登場する金管楽器の華やかなファンファーレが印象的なこの曲は、まさに演奏会のオープニングにピッタリ!
コンクールの自由曲や演奏会のプログラムに取り入れれば、吹奏楽ファンから喜ばれること間違いなしの1曲です。
マーチ「メモリーズ・リフレイン」伊藤士恩

序盤から展開される華やかな転調と、吹奏楽ならではの楽器群の掛け合いが印象的な行進曲。
洗練された音使いと美しいハーモニーのなかに、現代的な要素を取り入れた意欲的な作品に仕上がっています。
伝統を大切にしながらも、新しい風を吹き込んだ若き作曲家、伊藤士恩さんの才能が光る1曲です。
2025年2月に全日本吹奏楽連盟から出版され、同年度の全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅲに選定。
各地の吹奏楽団体の演奏によって、その魅力が広がっています。
演奏者が自身の担当楽器の魅力を再発見できる本作は、合奏の楽しさを体感できる、心がおどる1曲です。
潮煙上岡洋一

ドラマや映画のテーマ曲のようなオープニングのトランペットのソロメロディーが印象的な1993年の吹奏楽コンクール課題曲『潮煙』。
タイトルにマーチとついていますが、行進曲というより、楽曲のイメージはポップスに近いかもしれません。
1993年の課題曲4曲の中でも比較的難易度の高いナンバーで、とくにトランペットなどの金管パートは技術的にもハードで、相当の練習量が必要です。
印象的なメロディーやリズムがコンクールだけでなくコンサートなどでも映える一曲です。
日本を勇気づける名曲メドレー宮川成治

部活の応援や大会を盛り上げる場面にオススメしたいのは、日本を勇気づける名曲メドレーです。
世代をこえて愛されるJ-POPの名曲のサビのパートを小編成の吹奏楽で演奏するプログラムは、宮川成治さんによって編成されました。
日本人から親しまれおり、有名な曲が多いので歌詞がなくとも元気や勇気があふれるメッセージが伝わりますよ。
試合や運動会などのここぞという場面で熱い応援を届けられるメドレーです。
サックスとティンパニー、ドラムのソロパートも披露できる名曲を演奏してみてくださいね。
ディープ・パープル・メドレー佐橋俊彦

1968年に結成され1970年代に活躍したイギリスのハードロックバンドであるディープ・パープル。
『Smoke on the Water』や『Burn』などの代表曲があり、世界中のギタリストがこぞって練習するナンバーですよね。
吹奏楽では佐橋俊彦さんの編曲が有名で、原曲の荒々しいロックテイストはそのままに、管楽器の迫力がプラスされた素晴らしいアレンジです。
とくにディープ・パープルの楽曲はクラシカルなセクションもあるので、吹奏楽の演奏にもピッタリなんですよね。
マーチ「ペガサスの夢」水口透

2023年の全日本吹奏楽コンクールの課題曲にも採用されている『マーチ「ペガサスの夢」』。
こちらはトランペット奏者や、作詞作曲家として活躍している水口透さんの楽曲です。
彼は同じリズムを繰り返すマーチの中に、自己表現を取り入れてほしいとの考えから、本作を書いたそうですよ。
大きな特徴としては、ソロパートがないことがあげられますね。
全体的には威風堂々とした印象なので、入退場に合わせるなどしてみてはいかがでしょうか。
祝典序曲「祈りは時の流れに輝く」福島弘和

荘厳かつ壮大な旋律が特徴的な福島弘和さんの吹奏楽作品。
2004年に仙台第一高等学校吹奏楽部の創部50周年を記念して作曲されました。
過去から未来へと続く時の流れと、その中で輝き続ける祈りの力を表現しています。
金管楽器と木管楽器の絶妙な掛け合いが美しく、ドラマチックな効果を生み出している傑作。
演奏時間は約7分と比較的短いですが、深い意味を持つ音楽として広く認識されています。
吹奏楽部の定期演奏会や記念行事の際にぴったりの曲ですね。
力強さと優しさを兼ね備えた本作は、聴く人の心に深い感動を与えてくれるでしょう。
Flashing WindsJan Van der Roost

1988年にベルギーのアーレキーノ青少年バンドの委嘱により作曲されました。
華やかな金管のファンファーレに始まり、一気に主題へ流れます。
ヤン・ヴァンデルローストの特徴である変拍子が多用され、約4分という短い曲の中にもバラエティに富んだフレーズがたくさんあります。
【吹奏楽】自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介(111〜120)
セドナSteven Reinek

アメリカ・アリゾナ州に広がる赤い岩山や深い渓谷の風景を、壮大なサウンドで描き出したプログラム音楽の名曲です。
ポップスやクラシックなど幅広いジャンルを手掛けるアメリカの作曲家、スティーヴン・ライニキーさんの作品です。
この楽曲が持つダイナミックな魅力は、雄大なホルンの響きと、木管楽器が織りなす繊細な旋律の美しい対比から生まれているのかもしれません。
本作は2000年にワシントン・ウインズの演奏がアルバム『Rushmore』に収録されたのをはじめ、今なお多くの楽団に愛されています。
物語を旅するような感動が味わえるので、聴く人の心に情景を届けたいと願う演奏会で取り上げれば、忘れられない思い出になること間違いなしの一曲でしょう。
マーチ「ブルースカイ」高木登古

爽やかな青空のように晴れやかな気持ちにさせてくれる吹奏楽曲です。
高木登古さんが手掛けた本作は、力強いファンファーレや、管楽器の明るい旋律と躍動感のあふれるリズムが印象的。
青空の広がりや心地よい風を感じさせる優美な中間部をへて、堂々としたフィナーレへと展開していきます。
2007年度の全日本吹奏楽コンクール課題曲として採用された作品ですが、2024年には新たな編曲版も登場し、さらなる広がりを見せています。
宿命Official髭男dism

2019年に発売されたOfficial髭男dismの『宿命』。
『熱闘甲子園』テーマソングとして、101回目の高校野球を盛り上げました。
全国から吹奏楽と合唱のメンバーとして87人の生徒がレコーディングに参加しました。
ポップで美しいメロディーと力強いブラスセクションのサウンドが抜群にかっこいい1曲です!
タイプ・ライターLeroy Anderson

こちらもルロイ・アンダーソンさんのおもしろさあふれる一曲です。
昔のタイプライターを打つ音やリターンする音を見事に曲に取り入れています。
主にパーカッションが活躍する曲でもありますが、聴いていてとてもおもしろいですよ。
ケルト民謡による組曲 ケルト・ラプソディー建部知弘

ケルト民謡を編曲した3楽章から成る組曲です。
クラリネットによる軽快なメロディが美しい1楽章、ゆったりとしたバラードが心地よい2楽章、金管楽器とパーカッションによる力強く華々しいリズムが魅力の3楽章と、1曲で何度も楽しめます。
歌劇「ローエングリン」 よりエルザの大聖堂への行列Richard Wagner

リヒャルト・ワーグナー作のオペラ『ローエングリン』第3幕の婚礼の儀式の場面の楽曲です。
吹奏楽版が多数編曲されており、コンクール自由曲などでもよく取り上げられています。
印象的なフルートのソロから始まり、厳かなコラールがだんだんと展開されていく様子は必聴です。
アルメニアン・ダンス・パート2Alfred Reed

A.リードさんの作品。
こちらは「農民の訴え」「婚礼の踊り」「ロリの歌」の3部構成となっており、テーマごとにそれぞれ色の違いが出ています。
吹奏楽コンクールでは「ロリの歌」が良く演奏されており、快活なリズムが特徴的です。
青と夏Mrs. GREEN APPLE

吹奏楽部の演奏にピッタリな曲といったら、やはりMrs.GREEN APPLEの『青と夏』は欠かせません。
瑞々しく爽やかなメロディは、青春の一コマを思わせます。
夏をイメージさせる鮮やかなサウンドは、リスナーに活力と希望を与えること間違いありません。
また、学園祭やスポーツの応援曲としても、観る人々にポジティブな印象を残すでしょう。
聴く人の心をつかむこの曲を、演奏会で披露してみてはいかがでしょうか。
吹奏楽のための交響詩「ぐるりよざ」伊藤康英

長崎の隠れキリシタンたちによって歌い継がれていた聖歌『ぐるりよざ』の原曲である『O gloriosa domina』をテーマに、長崎の民謡なども交えた3楽章から成る組曲。
グレゴリオ聖歌と和音階の融合が不思議な魅力を生み出しています。
TruthT-SQUARE

クラシック曲もいいですが、ポップスを吹奏楽アレンジしたものも根強い人気があります。
T-SQUAREの『Truth』はF1のテーマソングとして有名になり、吹奏楽でも人気がある曲の一つになりました。
演奏会のポップスステージではよく演奏されていて、ドラムも本格的なフレーズが多くあり、とてもステージ映えしますよね。



