【吹奏楽】自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介
コンクールの自由曲や定期演奏会、さらには野球応援や運動会など、吹奏楽部の方は頻繁に人前で演奏する機会がありますよね!
その度に頭を悩ませるのが、選曲。
定番の吹奏楽曲や流行の邦楽作品のほかにも、コンクールの自由曲であれば自分たちの魅力を発揮できる曲選びなど、いろいろ考えるとなかなか「これだ」というものが決められないかもしれません。
そこでこの記事では、悩んでいるならきっと参考になる、オススメな吹奏楽曲をたくさんご紹介していきます!
さまざまなジャンルの華やかな曲からオシャレでかっこいい曲までたくさんピックアップしたので、ぜひ自分たちで演奏してみたいと思える作品を見つけてみてくださいね。
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【吹奏楽】自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介(11〜20)
明日へ吹く風和田直也

吹奏楽を経験したことがある方なら、きっと少人数でのアンサンブルの難しさに直面したことがあるのではないでしょうか。
そんな場面で非常に心強いのが、和田直也さんが作曲された『明日へ吹く風』です。
2016年8月にブレーンから出版された本作は、7つのパートと打楽器という柔軟な編成で演奏できるよう設計されています。
明るく爽やかで、明日へと向かう前向きなエネルギーを感じさせるメロディが印象的ですよね!
大編成の華やかさに頼らずとも、各パートが無理なく役割を分担し、豊かな響きを作れるのがこの曲のすばらしいところです。
アンサンブルコンテストの自由曲や、部員数が少ない学校、地域団体の定期演奏会のオープニングにもぴったりです。
風が吹き抜けるような心地よいサウンドを、ぜひ皆さんで合わせて楽しんでみてくださいね!
マツケンサンバⅡ宮川彬良

吹奏楽の演奏会で会場を盛り上げる曲といえば、どのようなものを思い浮かべますか?
「オーレ!」の掛け声で知られる、松平健さんが歌うあの国民的ヒットソングです!
宮川彬良さんが作曲と編曲を手がけられた本作は、明るく跳ねるリズムと管楽器のきらびやかな響きが合わさって、会場全体を熱気あふれる祝祭空間に変えてくれますよね。
2004年7月に発売されたシングルで、ゲームソフト『ドンキーコンガ3 食べ放題!
春もぎたて50曲♪』に関連して使用されたことでも話題になりました。
手拍子や掛け声が合わせやすく、振付を真似して楽しむこともできるため、運動会や定期演奏会などのイベントで会場を一体にしたいときにとてもおすすめですよ。
高度な技術への指標河辺浩市

ジャズやポップスのリズムがふんだんに盛り込まれた、華やかで躍動感あふれる一曲。
ドラムセットが作り出す推進力にのせて、金管楽器の鋭いアタックや木管楽器の素早いパッセージが飛び交い、非常に高いアンサンブル能力が求められます。
1974年に全日本吹奏楽コンクールの課題曲として採用された作品で、河辺浩市さんが作曲を手掛けました。
タイアップのような位置づけとして全国の吹奏楽団がこぞって演奏し、2008年7月に発売された名盤『THE課題曲』にも収録されています。
この楽曲は題名の通りハイレベルな技巧が必要ですが、グルーヴ感たっぷりでステージ映えするため、演奏会で客席を大いに盛り上げたい場面に心からオススメです。
マゼランの未知なる大陸への挑戦樽屋雅徳

数々の吹奏楽曲を書いてこられた樽屋雅徳さんが作曲された曲で、吹奏楽で演奏する曲としてはよく耳にする曲ですよね!
演奏会はもちろん、コンクールの自由曲としても人気の高い1曲です。
この曲は、タイトルにあるように、世界一周途中にこの世を去ったマゼランの魂が現世に帰ってきたら……という設定で描かれたもの。
海や大地などの雄大で未知なる自然を思わせるような壮大なメロディ、駆け抜ける風を思わせるような木管楽器の美しいパッセージなど、細やかなところまで表現したくなる1曲です。
ウィークエンド・イン・ニューヨークPhilip Sparke

華やかな金管楽器の響きとジャズの要素が絶妙に絡み合う、現代吹奏楽の人気作。
イギリスの作曲家、フィリップ・スパークさんが手掛けた作品です。
ニューヨークを訪れた際の鮮烈な印象を音楽で表現しており、ブルース風のアルトサックスのソロや、都会の喧騒を思わせるシンコペーションが最高にかっこいいんです。
2008年12月に初演された本作は、アメリカ陸軍野戦部隊軍楽隊からの委嘱によって作られました。
テレビや映画との公式なタイアップはありませんが、演奏会で都会的な雰囲気を華やかに演出したいときにぴったりですね。
クラシックの構成感とジャズのノリをあわせ持ったスタイリッシュな演奏を目指す方へぜひおすすめしたい一曲です。
アスファルト・カクテルJohn Mackey

現代の吹奏楽界を牽引するJohn Mackeyさんが手がけた、強烈なコンサート・オープナーとして名高い本作。
2009年3月に初演された約5分半の楽曲で、ニューヨークでの恐ろしいタクシー乗車体験を音楽化したような、爆発的なエネルギーと圧倒的なスピード感がたまりません。
金属製のごみ箱といった特殊な打楽器も登場し、都市の騒音や危険な香りをリアルに表現しています。
荒々しい金管楽器の叫びと、複雑に絡み合うリズムが連続して押し寄せてくる展開は、思わず息をのむほどのかっこよさ。
演奏会の冒頭に置けば会場の空気を一気に引き込み、終盤なら圧倒的な熱気でプログラムを締めくくれる、演奏会を盛り上げたい皆さんにぜひ挑戦していただきたい圧巻の1曲です。
【吹奏楽】自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介(21〜30)
シング・シング・シングLouis Prima

吹奏楽でも圧倒的な人気を誇る『シング・シング・シング』。
原曲は、歌手でありトランペット奏者でもあるルイ・プリマが作曲した、スウィング・ジャズの名曲『King of the Swingers』。
ベニー・グッドマン楽団が、1938年にカーネギー・ホールで演奏して以来、同楽団の代表曲として知られるようになりました。
クラリネットとトランペット、ドラムのソロにご注目ください!



