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自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介

コンクールの自由曲や定期演奏会、さらには野球応援や運動会など、吹奏楽部の方は頻繁に人前で演奏する機会がありますよね!

その度に頭を悩ませるのが、選曲。

定番の吹奏楽曲や流行の邦楽作品のほかにも、コンクールの自由曲であれば自分たちの魅力を発揮できる曲選びなど、いろいろ考えるとなかなか「これだ」というものが決められないかもしれません。

そこでこの記事では、悩んでいるならきっと参考になる、オススメな吹奏楽曲をたくさんご紹介していきます!

さまざまなジャンルの華やかな曲からオシャレでかっこいい曲までたくさんピックアップしたので、ぜひ自分たちで演奏してみたいと思える作品を見つけてみてくださいね。

自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介(21〜30)

交響詩「海」より第3楽章「風と海との対話」Claude Debussy

クロード・ドビュッシーが海の力強さを音楽で表現した壮大な交響詩。

こちらは管弦楽曲ですが、吹奏楽に編曲したものです。

3つの楽章から成り、そのなかの第3楽章では、風と海の激しい対話が描かれています。

トランペットの力強いファンファーレが嵐の到来を告げ、金管楽器や弦楽器が風と波の荒々しさを表現。

1905年に初演された際には、ドビュッシーの名を一躍高めました。

自然や海をテーマにした映像作品でも使用され、多くの人々に感動を与えています。

アフリカン・シンフォニーVan McCoy and the Soul City Symphony

野球応援で演奏される曲の定番でもある『アフリカン・シンフォニー』。

疾走感がありつつも、金管楽器のどっしりとした音色、印象的なティンパニのリズムが楽曲に厚みを加えています。

楽曲の合間に入る木管楽器の細くて美しい連符、トロンボーンのグリッサンドなど、アフリカの荒野を力強く生き抜く動物たちの様子が目に浮かぶような1曲です。

オーメンズ・オブ・ラブT-SQUARE

オーメンズ・オブ・ラブ/作曲:和泉宏隆/編曲:真島俊夫
オーメンズ・オブ・ラブT-SQUARE

吹奏楽定番曲の一つであるこの曲はもともと、日本を代表するインストゥルメンタルバンド、T-SQUAREの曲です。

シンフォニックなサウンドのイントロから始まり、チャイムとドラムのフィルインを合図にテンポアップ。

曲全体を通して、メロディは木管の高音パートやトランペットを中心に演奏されます。

終始ノリのいい曲で、演奏中手拍子がくることも多い曲です!

春の猟犬Alfred Reed

数々の名曲を残したアルフレッド・リードさんの中でも人気の1曲である『春の猟犬』。

そのタイトル通り、軽快なリズムで曲が始まります。

「詩の若さあふれる快活さと優しい恋の甘さを音楽として描いた」と語っており、演奏する側も聴く側も楽しめる一曲です。

船乗りと海の歌(海の男達の歌)Robert W. Smith

曲名としては誤訳である「海の男達の歌」の方が有名かもしれません。

曲名のとおり航海の様子を表現した曲で、カモメやクジラ鳴き声、波の音などを再現する特殊奏法が随所に盛り込まれています。

勇ましい航海が目に浮かぶようなテーマ部分はもちろん、静かな深海を思わせる中盤部分も魅力の一つです。