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素敵な吹奏楽

自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介

コンクールの自由曲や定期演奏会、さらには野球応援や運動会など、吹奏楽部の方は頻繁に人前で演奏する機会がありますよね!

その度に頭を悩ませるのが、選曲。

定番の吹奏楽曲や流行の邦楽作品のほかにも、コンクールの自由曲であれば自分たちの魅力を発揮できる曲選びなど、いろいろ考えるとなかなか「これだ」というものが決められないかもしれません。

そこでこの記事では、悩んでいるならきっと参考になる、オススメな吹奏楽曲をたくさんご紹介していきます!

さまざまなジャンルの華やかな曲からオシャレでかっこいい曲までたくさんピックアップしたので、ぜひ自分たちで演奏してみたいと思える作品を見つけてみてくださいね。

自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介(41〜50)

Viva Musica!Alfred Reed

Viva Musica!.Tokyo Kosei Wind Orchestra.
Viva Musica!Alfred Reed

アルメニアン・ダンスやエルカミーノ・レアルで有名な、アルフレッド・リードさんがシカゴのヴァンダ・クック音楽大学からの依頼で書き下ろした作品で、1983年に同大学演奏会で初演されました。

タイトル通り、音楽の喜びを表現された、遊び心のある曲です。

自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介(51〜60)

吹奏楽のための「神話」~天の岩屋戸の物語による大栗裕

日本神話の天の岩屋戸の物語を元にした曲です。

アマテラスが隠れて地表が闇に包まれるシーンから始まり、アメノウズメの激しい踊りが表現されます。

演奏難易度は高め、演奏時間も長めで、コンクールなどに選ばれることが多いようです。

インヴィクタ序曲James Swearingen

インヴィクタ序曲は、ジェイムズ・スウェアリンジェンさんが作曲した吹奏楽曲です。

彼の曲は親しみやすく、たくさんの吹奏楽曲を作ったので、演奏したことがある方も多いのではないでしょうか。

また、この曲は1970年から20年以上放送された時代劇『大江戸捜査網』のテーマ曲とそっくりだと話題になりましたが、『大江戸捜査網』のほうが作られた年代は古く、曲としても複雑です。

ちなみに『大江戸捜査網』のテーマ曲もとてもかっこよく、吹奏楽アレンジもあるので、こちらに挑戦してみるのもアリです。

セドナSteven Reinek

アメリカ・アリゾナ州に広がる赤い岩山や深い渓谷の風景を、壮大なサウンドで描き出したプログラム音楽の名曲です。

ポップスやクラシックなど幅広いジャンルを手掛けるアメリカの作曲家、スティーヴン・ライニキーさんの作品です。

この楽曲が持つダイナミックな魅力は、雄大なホルンの響きと、木管楽器が織りなす繊細な旋律の美しい対比から生まれているのかもしれません。

本作は2000年にワシントン・ウインズの演奏がアルバム『Rushmore』に収録されたのをはじめ、今なお多くの楽団に愛されています。

物語を旅するような感動が味わえるので、聴く人の心に情景を届けたいと願う演奏会で取り上げれば、忘れられない思い出になること間違いなしの一曲でしょう。

序曲ピータールーSir Malcolm Henry Arnold

Peterloo Overture,Op.97 (ピータールー)東京佼成ウインドオーケストラ
序曲ピータールーSir Malcolm Henry Arnold

原曲は管弦楽曲で、1968年に初演され、のちに吹奏楽版として多数の編曲家によって編曲されています。

1819年にイギリス・マンチェスターで発生した『ピータールーの惨劇』をモチーフにして作曲され、平和的な音楽が突如激しくなり、惨劇を荒々しく表現しています。

天国の島佐藤博昭

2011年度吹奏楽コンクール課題曲Ⅱ 天国の島
天国の島佐藤博昭

2011年度、全日本吹奏楽コンクールの課題曲。

『天国の島』は北海道北西部に位置する天売島の印象を描いた作品で、作者は一年間中学校の音楽教師として天売島に勤務していた佐藤博昭さん。

この曲は人気グループTOKIOのテレビ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』のBGMとしても使用されました。

ポロネーズとアリア~吹奏楽のために~宮下秀樹

【WISHの課題曲】2023年度 全日本吹奏楽コンクール課題曲Ⅱ ポロネーズとアリア~吹奏楽のために~(演奏)
ポロネーズとアリア~吹奏楽のために~宮下秀樹

高い演奏スキルをいかしたいと考えている方は『ポロネーズとアリア~吹奏楽のために~』も要チェックですよ。

こちらは2023年の全日本吹奏楽コンクールの課題曲にも起用されている楽曲。

中学校の教師を務めるかたわら、作曲家としても活躍し、朝日作曲賞に入選を果たしています。

そんな本作はポロネーズとアリアという異なるジャンルを組み合わせる独創的なサウンド、タンギングを多用する構成がポイントです。

じっくりと取り組んでみましょう。