【吹奏楽】自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介
コンクールの自由曲や定期演奏会、さらには野球応援や運動会など、吹奏楽部の方は頻繁に人前で演奏する機会がありますよね!
その度に頭を悩ませるのが、選曲。
定番の吹奏楽曲や流行の邦楽作品のほかにも、コンクールの自由曲であれば自分たちの魅力を発揮できる曲選びなど、いろいろ考えるとなかなか「これだ」というものが決められないかもしれません。
そこでこの記事では、悩んでいるならきっと参考になる、オススメな吹奏楽曲をたくさんご紹介していきます!
さまざまなジャンルの華やかな曲からオシャレでかっこいい曲までたくさんピックアップしたので、ぜひ自分たちで演奏してみたいと思える作品を見つけてみてくださいね。
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【吹奏楽】自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介(51〜60)
ブリュッセル・レクイエムBert Appermont

2019年の吹奏楽コンクールでは、多くの団体が自由曲でこの曲を演奏し、一躍大ブームとなりました。
この曲は、2016年3月にベルギーの首都ブリュッセルで発生した、連続爆破テロの犠牲者を悼むレクイエムとして作曲されました。
フランスの民謡『月の光に』の旋律がさまざまな楽器で紡がれていきます。
美しい旋律、緊張感のある和音、華やかな連符など魅力が詰まった1曲です。
最高到達点SEKAI NO OWARI

アニメ『ONE PIECE』の主題歌としてもおなじみの、SEKAI NO OWARI『最高到達点』。
タイトル通り、楽器の出せる最高音域の音を用いている原曲も聴き応えがあり、吹奏楽ファンにはたまらないナンバーです。
「強さ」だけでなく「弱さ」も身につけて、自分の最高到達点に向けて駆け抜けていこう、というメッセージが伝わるような、優しくも力強い楽曲。
フルートやクラリネットなどで奏でるメロディーが美しく響き、聴く人に勇気を与えてくれそうな楽曲ですよ。
テキーラChuck Rio

吹奏楽の魅力といえば、演奏するジャンルの幅広さではないでしょうか。
この『テキーラ』は吹奏楽の定番曲のひとつで、ラテンのリズムを基本としています。
もともとはチャンプスというバンドの楽曲でしたが、今では吹奏楽に編曲されたもののほうが有名になっています。
楽曲の途中で「テキーラ」と叫ぶところは、吹奏楽経験者の中ではとても有名です。
ロマネスクJames Swearingen

穏やかで感動的なメロディーが心にグッとくる、吹奏楽曲の名曲『ロマネスク』。
吹奏楽曲を数多く手がけ、吹奏楽ファンから多くの支持を得ているアメリカの作曲家、ジェイムズ・スウェアリンジェンさんの作品です。
「吹奏楽部に入ってはじめて練習したのがこの曲だった」「毎年卒業式で演奏するお決まりの曲だった」など、吹奏楽を経験した人なら一度は演奏したことがあるといっても過言ではない有名曲です。
演奏しながら、ゆったり流れるメロディーが心の奥深くにじんわりと染みてくる心地良さを感じられるでしょう。
シンフォニア・ノビリッシマRobert Jager

神聖な雰囲気のフレーズから始まる吹奏楽の名曲の一つ『シンフォニア・ノビリッシマ』。
力強く、荘厳な雰囲気で楽曲は展開していきますが、中盤のテンポがゆっくりになる部分に注目。
流麗で感動的なバラード調の部分は思わずじっくりと聴き入ってしまうほど。
その後、再び印象的なフレーズに戻り、最後の木管楽器の連符、力強い金管楽器のフレーズが最高にかっこいいんです。
【吹奏楽】自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介(61〜70)
スパニッシュ・フィーバーJay Chattaway

スパニッシュの名の通り、スペイン風の情熱的なメロディが特徴のディスコナンバー。
金管楽器の華々しいファンファーレで始まり、どこか哀愁も感じさせるテーマで、聴衆をラテンの世界に引き込みます。
野球応援などで聴いたことがある人も多いかもしれません。
情熱大陸コレクション葉加瀬太郎

1998年から放送されている人間密着ドキュメンタリー番組『情熱大陸』のエンディング曲『エトピリカ』と、テーマ曲『情熱大陸』のメドレー。
世界的ヴァイオリニストの葉加瀬太郎さん作曲の両曲を、吹奏楽版にアレンジした作品です。
心に深く染み入る清らかなサウンドが印象的な『エトピリカ』から、自然にリズムを刻みたくなってしまうドラマチックな『情熱大陸』へとなめらかに移行し、最後まで人の心を引きつけて離さない魅力的な楽曲です。
序曲ピータールーSir Malcolm Henry Arnold

原曲は管弦楽曲で、1968年に初演され、のちに吹奏楽版として多数の編曲家によって編曲されています。
1819年にイギリス・マンチェスターで発生した『ピータールーの惨劇』をモチーフにして作曲され、平和的な音楽が突如激しくなり、惨劇を荒々しく表現しています。
交響的序曲James Barnes

アメリカの作曲家、ジェイムズ・バーンズさんによる『交響的序曲』はいさましいメロディーが特徴の吹奏楽曲です。
この曲は金管楽器、木管楽器、打楽器のそれぞれに見せ場が用意されていて、演奏技術の高さを見せるのにはうってつけの一曲です。
冒頭のファンファーレのモチーフは後半にも用いることで、より印象的になるように工夫されており、曲全体を通して構成力の高さがうかがえます。
演奏している側も思わず気分が高まりそうなこの曲は晴れ舞台での選曲にイチオシですよ!
宇宙の音楽Philip Sparke

2004年にスコットランドで開催されたヨーロッパ・ブラスバンド選手権大会にて、自由選択曲として作曲されたブラスバンド曲。
古代ギリシャの数学者で哲学者のピタゴラスと、その一派が唱えた「天球の音楽」に着想を得て、宇宙がつくられた頃から未来を音楽で描いた作品。
のちに、作曲者自身によって吹奏楽に編曲されています。
インヴィクタ序曲James Swearingen

インヴィクタ序曲は、ジェイムズ・スウェアリンジェンさんが作曲した吹奏楽曲です。
彼の曲は親しみやすく、たくさんの吹奏楽曲を作ったので、演奏したことがある方も多いのではないでしょうか。
また、この曲は1970年から20年以上放送された時代劇『大江戸捜査網』のテーマ曲とそっくりだと話題になりましたが、『大江戸捜査網』のほうが作られた年代は古く、曲としても複雑です。
ちなみに『大江戸捜査網』のテーマ曲もとてもかっこよく、吹奏楽アレンジもあるので、こちらに挑戦してみるのもアリです。
コパカバーナBarry Manilow

1978年、アメリカの歌手・作曲家であるバリー・マニロウさんが歌い大ヒットした『コパカバーナ』を、吹奏楽バージョンに編曲したものです。
とても明るく、ノリのいいラテンのリズムが特徴の曲で、今では高校野球の応援などでも使用されています。
イン・ザ・ムードジョー・ガーランド

ジョー・ガーランドが作曲したジャズの楽曲で、アメリカのグレン・ミラー楽団の演奏によりヒットたことでも知られています。
日本でも多くの映画やCMに登場し、2004年に公開された映画『スウィング・ガールズ』で注目されました。
サックス、トランペット、トロンボーン、ドラムが活躍する1曲です。
バーで流れているかのようなオシャレでノリのいい楽曲です!
ドラゴンの年Philip Sparke

3楽章からなる吹奏楽の楽曲『ドラゴンの年』は、1985年出版のイギリスの作曲家フィリップ・スパークさんの代表曲とも言える人気曲です。
もともとは金管と打楽器によるブラスバンドの楽曲でしたが、のちに木管も加わる吹奏楽曲へと編曲されました。
タイトルのドラゴンとは、ウェールズの国旗にも描かれている赤い竜にちなんで付けられているそうです。
スネアドラムの鋭いリードから入る導入部分が、楽曲の始まりを告げます。
厚いハーモニーがゆったりと響く中間部ののち、最終章へ。
テンポアップするクライマックスを経てフィナーレを迎えます。
Viva Musica!Alfred Reed

アルメニアン・ダンスやエルカミーノ・レアルで有名な、アルフレッド・リードさんがシカゴのヴァンダ・クック音楽大学からの依頼で書き下ろした作品で、1983年に同大学演奏会で初演されました。
タイトル通り、音楽の喜びを表現された、遊び心のある曲です。



