【吹奏楽】自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介
コンクールの自由曲や定期演奏会、さらには野球応援や運動会など、吹奏楽部の方は頻繁に人前で演奏する機会がありますよね!
その度に頭を悩ませるのが、選曲。
定番の吹奏楽曲や流行の邦楽作品のほかにも、コンクールの自由曲であれば自分たちの魅力を発揮できる曲選びなど、いろいろ考えるとなかなか「これだ」というものが決められないかもしれません。
そこでこの記事では、悩んでいるならきっと参考になる、オススメな吹奏楽曲をたくさんご紹介していきます!
さまざまなジャンルの華やかな曲からオシャレでかっこいい曲までたくさんピックアップしたので、ぜひ自分たちで演奏してみたいと思える作品を見つけてみてくださいね。
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【吹奏楽】自由曲や演奏会の選曲に!吹奏楽の名曲・定番の人気曲を紹介(51〜60)
序曲ピータールーSir Malcolm Henry Arnold

原曲は管弦楽曲で、1968年に初演され、のちに吹奏楽版として多数の編曲家によって編曲されています。
1819年にイギリス・マンチェスターで発生した『ピータールーの惨劇』をモチーフにして作曲され、平和的な音楽が突如激しくなり、惨劇を荒々しく表現しています。
天国の島佐藤博昭

2011年度、全日本吹奏楽コンクールの課題曲。
『天国の島』は北海道北西部に位置する天売島の印象を描いた作品で、作者は一年間中学校の音楽教師として天売島に勤務していた佐藤博昭さん。
この曲は人気グループTOKIOのテレビ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』のBGMとしても使用されました。
フロンティア・スピリット伊藤宏武

2024年の吹奏楽コンクールの課題曲に選ばれた伊藤宏武さんの楽曲。
比較的ゆっくりとしたテンポで展開していくのが特徴で、ゆったりとしたメロディが印象的。
トランペットとユーフォニアムのソロもこの曲の大きな魅力といえますね。
転調が多いほか、シンプルな構成な分、曲をどう理解して演奏するのかが重要になりそうです。
祝典のための音楽Philip Sparke

1985年に、P.スパークが全英ブラス・バンド選手権のユース部門ファイナルの課題曲として作曲した楽曲で、その後吹奏楽版に編曲されました。
3楽章からなり、序曲にふさわしい華やかな1楽章、木管アンサンブルを中心としたやわらかく優しい2楽章、再び軽快になり最後まで駆け抜ける3楽章にわかれています。
ドラゴンの年Philip Sparke

3楽章からなる吹奏楽の楽曲『ドラゴンの年』は、1985年出版のイギリスの作曲家フィリップ・スパークさんの代表曲とも言える人気曲です。
もともとは金管と打楽器によるブラスバンドの楽曲でしたが、のちに木管も加わる吹奏楽曲へと編曲されました。
タイトルのドラゴンとは、ウェールズの国旗にも描かれている赤い竜にちなんで付けられているそうです。
スネアドラムの鋭いリードから入る導入部分が、楽曲の始まりを告げます。
厚いハーモニーがゆったりと響く中間部ののち、最終章へ。
テンポアップするクライマックスを経てフィナーレを迎えます。
交響的序曲James Barnes

アメリカの作曲家、ジェイムズ・バーンズさんによる『交響的序曲』はいさましいメロディーが特徴の吹奏楽曲です。
この曲は金管楽器、木管楽器、打楽器のそれぞれに見せ場が用意されていて、演奏技術の高さを見せるのにはうってつけの一曲です。
冒頭のファンファーレのモチーフは後半にも用いることで、より印象的になるように工夫されており、曲全体を通して構成力の高さがうかがえます。
演奏している側も思わず気分が高まりそうなこの曲は晴れ舞台での選曲にイチオシですよ!
トランペット吹きの休日Leroy Anderson

クリスマスシーズンにおなじみの『そりすべり』などの曲で知られるルロイ・アンダーソンさん。
彼の『トランペット吹きの休日』は、トランペットの軽やかなフレーズが美しい楽曲です。
この曲は6つのトランペットとドラムというシンプルな構成で、トランペットを前面に押し出したい場合にオススメです。
曲全体を通してスタッカートを効かせた16分音符のモチーフが印象的なので、吹奏楽に詳しくない方にも楽しんでもらえるでしょう。
ディズニー・ファンティリュージョン!Bruce Healey

こちらの曲は、東京ディズニーランドで1995年から2001年までおこなわれた夜のパレードで使われていた曲を、吹奏楽にアレンジしたものです。
パレードで使われていたので実際は30分くらいある長い曲なのですが、吹奏楽版はそのダイジェストとなっています。
キラキラとした華々しい曲で、聴く人はパレードを見たときのようにワクワクした気持ちに包まれるはず。
演奏会のオープニングの曲としてもおススメなのではないでしょうか。
インヴィクタ序曲James Swearingen

インヴィクタ序曲は、ジェイムズ・スウェアリンジェンさんが作曲した吹奏楽曲です。
彼の曲は親しみやすく、たくさんの吹奏楽曲を作ったので、演奏したことがある方も多いのではないでしょうか。
また、この曲は1970年から20年以上放送された時代劇『大江戸捜査網』のテーマ曲とそっくりだと話題になりましたが、『大江戸捜査網』のほうが作られた年代は古く、曲としても複雑です。
ちなみに『大江戸捜査網』のテーマ曲もとてもかっこよく、吹奏楽アレンジもあるので、こちらに挑戦してみるのもアリです。
最高到達点SEKAI NO OWARI

アニメ『ONE PIECE』の主題歌としてもおなじみの、SEKAI NO OWARI『最高到達点』。
タイトル通り、楽器の出せる最高音域の音を用いている原曲も聴き応えがあり、吹奏楽ファンにはたまらないナンバーです。
「強さ」だけでなく「弱さ」も身につけて、自分の最高到達点に向けて駆け抜けていこう、というメッセージが伝わるような、優しくも力強い楽曲。
フルートやクラリネットなどで奏でるメロディーが美しく響き、聴く人に勇気を与えてくれそうな楽曲ですよ。



